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悠仁さま筑波大で新生活スタート「学生にはめっちゃ好かれている」「可愛い後輩感ダントツ」の声 ピリピリムードなのは「大人」ばかり?
悠仁さま筑波大で新生活スタート「学生にはめっちゃ好かれている」「可愛い後輩感ダントツ」の声 ピリピリムードなのは「大人」ばかり? 4月5日に筑波大学の入学式に出席した秋篠宮家の悠仁さま。平日のオリエンテーションも終え、来週14日からは授業も始まる。注目された入学式の日、大学周辺では現地に足を運んだユーチューバーがライブ配信を始めるといった騒ぎもあったが、悠仁さまは周囲の学生と談笑するなど新生活のスタートを楽しまれた様子。式典が終わると、新入生を相手にサークル勧誘のビラが配られ、悠仁さまもニコニコしながらたくさんのビラを受け取っていたようだ。
無料ビデオ通話サービス「Skype」がついに終了へ 「Zoom」に勝てなかった“決定的な理由”
無料ビデオ通話サービス「Skype」がついに終了へ 「Zoom」に勝てなかった“決定的な理由” ひとつの「時代」が終わる。2000年代から10年代にかけて、インターネット上のコミュニケーションに革命を起こしたSkypeが、5月5日でサービスを終了する。04年の正式版リリースから21年。一時は同時接続ユーザーが全世界で7000万人を超えていたとされるが、最近はZoomなど後発サービスに押され、存在感を失っていた。Skypeが衰退した背景には何があったのか。
俳優・高石あかりの原点 「売られたケンカは買う」「けっこうちゃんとしていた子」の両面性
俳優・高石あかりの原点 「売られたケンカは買う」「けっこうちゃんとしていた子」の両面性 俳優、高石あかり。まさに旬の俳優だ。25年秋の連続テレビ小説「ばけばけ」(NHK)でヒロインに選ばれた高石あかりの活躍が目覚ましい。「ベイビーわるきゅーれ」のコミカルな殺し屋役で一躍人気となり、4月11日に公開される「ゴーストキラー」で初単独主演。とにかく「演技がうまい」とみなが口をそろえるが、高石も演じることが好きでたまらない。高石の足跡をたどった。
「よくぞ離婚せずにいてくれた」と思うほど夫に感謝 家族写真の撮影はライフワークに
「よくぞ離婚せずにいてくれた」と思うほど夫に感謝 家族写真の撮影はライフワークに AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2025年4月14日号では、プライスレスモメントの早坂華乃さんとパンゲアの早坂泰彦さん夫婦について取り上げました。
侍J井端監督が個人的に視察した左腕とは? 選抜出場を逃すも夏の活躍に期待の高校生ドラフト候補
侍J井端監督が個人的に視察した左腕とは? 選抜出場を逃すも夏の活躍に期待の高校生ドラフト候補 横浜の19年ぶり4回目の優勝で幕を閉じた選抜高校野球。ドラフト候補という意味では投手は石垣元気(健大高崎)、野手では阿部葉太(横浜)などの活躍が目立ったが、出場を逃した選手の中にも今後が楽しみな存在は少なくない。そんな夏の地方大会、甲子園での活躍に期待がかかる選抜不出場組の高校生ドラフト候補を探ってみたいと思う。

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DeNA試合後の高橋優斗トークショーがファンの暴走で中止 警備員は「大事故の危機だった」と証言
DeNA試合後の高橋優斗トークショーがファンの暴走で中止 警備員は「大事故の危機だった」と証言 DeNAが4月9日の横浜スタジアムの巨人戦の試合後に予定されていた元「HiHi Jets」の高橋優斗のトークショーを開催直前に中止した。球団は公式Xで「警察の指導により開催は危険と判断し、中止を決定いたしました」と説明している。高橋の一部のファンが暴走し、一歩間違えば大事故につながる状況があったのだという。
病名がつかない心の不調に漢方 『メンタル漢方』著者の医師「早口で話し出す初診患者が多い」
病名がつかない心の不調に漢方 『メンタル漢方』著者の医師「早口で話し出す初診患者が多い」 イライラする、やる気が出ない、月曜日がつらいなど、西洋医学で病名がつかないようなこころの不調でも漢方では治療の対象になります。30年超にわたり漢方診療をおこなう元慶應義塾大学教授・修琴堂大塚医院院長の渡辺賢治医師は、「漢方では患者さんの話をよく聞くことを大切にする」と話します。

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    早くも暗雲? ボス、モンテロ、セデーニョ…苦戦の新助っ人たち、今後の活躍に必要なポイントは
    早くも暗雲? ボス、モンテロ、セデーニョ…苦戦の新助っ人たち、今後の活躍に必要なポイントは 開幕から約10試合を消化したプロ野球のペナントレース。以前のコラムでは順調なスタートを切った新外国人選手について紹介したが、その一方で期待された活躍を見せることができていない選手が存在していることも事実だ。そんな苦しい開幕となった新外国人選手について、今後の活躍に必要なポイントも探りながら取り上げてみたいと思う(成績は4月8日終了時点)。
    序盤のサプライズは岡山! J1リーグ大混戦を導いた「昇格組」の健闘、その共通点とは?
    序盤のサプライズは岡山! J1リーグ大混戦を導いた「昇格組」の健闘、その共通点とは?   2月14日に開幕したJ1リーグは4月8日現在、勝点10差の中に全20チームがひしめき合っている。同じ第9節終了時点での首位と最下位の勝点差を振り返ると、2024年は「13」、2023年は「16」でったことからも、今季の“大混戦っぷり”が分かる。そしてその要因のひとつに「昇格組」の健闘が挙げられる。

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