小長光哲郎

小長光哲郎

プロフィール

ライター/AERA編集部
1966年、福岡県北九州市生まれ。月刊誌などの編集者を経て、2019年よりAERA編集部

小長光哲郎の記事一覧

ポストコロナの医療はセルフケアの領域へ
ポストコロナの医療はセルフケアの領域へ
コロナ禍のいま、多くの業界が変革に迫られている。医療分野も例外ではない。受診控えで経営が悪化する病院もあるなか、ポストコロナの医療はどう変わるのか。AERA 2020年8月24日号で、メドピアCEO・石見陽医師が語った。
AERA 8/22
医師1335人アンケートで見えた いま医師が望む「医療崩壊防止」「新型コロナ対応」策
医師1335人アンケートで見えた いま医師が望む「医療崩壊防止」「新型コロナ対応」策
医師たちが医療崩壊への危機感を募らせている。崩壊を防ぐ鍵となるのは、軽症者や無症状者への対応だ。AERAが実施した1335人への大規模アンケートや専門家、現場取材で苦境や課題が浮かび上がってきた。「医療崩壊」を特集したAERA 2020年8月24日号から。
新型コロナウイルス病院
AERA 8/21
行政の要請でコロナ受け入れで赤字 医師「最前線で闘って収入減は許されるのか」
行政の要請でコロナ受け入れで赤字 医師「最前線で闘って収入減は許されるのか」
新型コロナウイルス対応と、患者たちの受診控えが医療機関の経営を直撃している。AERAが医師1335人への大規模アンケートや専門家、現場の医師らに取材を行うと、さまざまな課題が見えてきた。AERA 2020年8月24日号から。
新型コロナウイルス病院
AERA 8/20
「冬には医療崩壊が起きる」 現場の医師が危惧する重症者が「たらい回し」になる日
「冬には医療崩壊が起きる」 現場の医師が危惧する重症者が「たらい回し」になる日
新型コロナウイルスと最前線で対峙して数カ月。医療機関のほとんどがその影響を受け、疲弊している医療者も多い。AERAが実施した医師1335人への緊急アンケートや専門家、現場医師らへの取材から、苦境や課題が見えてきた。AERA 2020年8月24日号から。
新型コロナウイルス
AERA 8/19
新型コロナ「家族がいるから、診たくないのが本音」 30代医師のプレッシャーと苦悩
新型コロナ「家族がいるから、診たくないのが本音」 30代医師のプレッシャーと苦悩
緊急事態宣言から4カ月が過ぎたが、医療従者たちの闘いはいまも続いている。AERA 2020年8月24日号は、長期化するコロナ対応で苦悩する医師の声を聞いた。
新型コロナウイルス
AERA 8/18
法事オンライン化に「何か違う」という声も 簡素化に賛否両論も選択肢の一つに
法事オンライン化に「何か違う」という声も 簡素化に賛否両論も選択肢の一つに
新型コロナの影響が、冠婚葬祭の儀式にまで及んでいる。特に法事や法要にオンラインを活用する寺院は数年前から増加傾向にあったが、現在では墓参りや葬儀にも広がっているという。儀式のあり方は今後、どのように変化して行くのだろうか? AERA 2020年8月10日-17日合併号に掲載された記事で、寺院関係者へのアンケート結果を紹介する。
AERA 8/12
お寺から「映像は届いてますか?」 葬儀も墓参りもオンライン化、Zoom法事のメリットとは
お寺から「映像は届いてますか?」 葬儀も墓参りもオンライン化、Zoom法事のメリットとは
数年前から法事などにオンラインを活用する寺院が増えてきた。その動きは加速し、墓参りや葬儀にも広がる。簡素化が進むことへの抵抗感を持つ寺院もあるが、選択肢の一つとして定着しそうだ。AERA 2020年8月10日-17日合併号に掲載された記事を紹介する。
AERA 8/11
小池知事は「第1波の教訓生かせていない」の声 東京都の「数値基準」撤廃を医師はどう見る
小池知事は「第1波の教訓生かせていない」の声 東京都の「数値基準」撤廃を医師はどう見る
小池百合子知事が突如、東京アラートや休業要請の基準となる「数値基準」を撤廃すると発表した。これを医療現場はどう捉えているのか。AERA 2020年7月13日号では医療従事者らに取材した。
小池百合子新型コロナウイルス
AERA 7/9
なぜ東京アラート運用終了? 小池知事が“判断ミス”隠して狙う「上の椅子」
なぜ東京アラート運用終了? 小池知事が“判断ミス”隠して狙う「上の椅子」
知事選まっただ中だった小池百合子知事が、休業再要請などの数値基準を撤廃した。感染拡大を覆い隠して自身の価値を高め、狙うのはさらに上の「椅子」だ。AERA 2020年7月13日号では、撤廃の裏にある小池知事の思惑に迫った。
新型コロナウイルス
AERA 7/7
「コロナで死なない」は人生の目的ではない 和田秀樹さんが語る「新しい生活様式」への違和感
「コロナで死なない」は人生の目的ではない 和田秀樹さんが語る「新しい生活様式」への違和感
新型コロナウイルス感染拡大以降、私たちの生活は大きく変わった。感染防止に努めるあまり、自由や幸福の追求など人として大切のものを失いつつある恐れもある。AERA 2020年7月6日号から。
新型コロナウイルス
AERA 7/5
トランプ再就任

トランプ再就任

【AERA2024年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

トランプ再就任
女性×働く 第8シリーズ

女性×働く 第8シリーズ

女性×働く 第8シリーズのテーマは「シングル」です

女性特集⑧
発達障害を強みに

発達障害を強みに

【AERA dot & AERA 2024年1月20日号】発達障害の特性によって働きづらさを抱えやすい人たちがいます。電話しながらメモを取れない、開放的なオフィスで集中できない、急な予定変更にパニックに……。発達障害は外見からはわかりづらく、当事者と周囲には見えない「壁」があります。この壁を取り払うにはどうしたらいいのでしょうか。細かな配慮を重ねることで働きやすさを追求している企業や就労支援の現場、大学などを取材。発達障害のある子どもたちの受験についても深堀りしました。

発達障害2025
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