小長光哲郎

小長光哲郎

プロフィール

ライター/AERA編集部
1966年、福岡県北九州市生まれ。月刊誌などの編集者を経て、2019年よりAERA編集部

小長光哲郎の記事一覧

どうやったらものを減らせる? リサイクル&リユースは「上級者向け」。片付け下手こそ「あっさり捨てる」選択もアリ
どうやったらものを減らせる? リサイクル&リユースは「上級者向け」。片付け下手こそ「あっさり捨てる」選択もアリ
ものが増えれば、必要な手間や空間も増える。不要なものがなくなれば、それだけ管理が楽になる。片付けが苦手な人ほどものを減らしたい。ものの減らし方のコツをプロに聞いた。「片付け」を特集したAERA 2020年12月28日-2021年1月4日合併号から。
AERA 12/24
眞子さま 前代未聞「納采の儀を経ず結婚」の可能性と苦難の道の始まり
眞子さま 前代未聞「納采の儀を経ず結婚」の可能性と苦難の道の始まり
眞子さまの結婚について、秋篠宮さまは11月の誕生日会見で「認める」と述べた。だが、納采の儀に向けて出された課題は未解決のままだ。前途には複雑な現実が絡み合っている。AERA 2020年12月14日号から。
皇室眞子さま
AERA 12/9
秋篠宮さま、結婚を認めた理由と「恋愛観」 親子に共通する意志を貫く強さとは
秋篠宮さま、結婚を認めた理由と「恋愛観」 親子に共通する意志を貫く強さとは
眞子さまの結婚について「認める」と述べた秋篠宮さま。その背景には秋篠宮さまご自身や皇室の恋愛観があったのではないかと、識者らは指摘する。AERA 2020年12月14日号から。
皇室
AERA 12/8
コロナ対策の手指消毒は「入店と退店時ともに」 「除菌」過信は危険「石鹸・洗剤が強力な武器」
コロナ対策の手指消毒は「入店と退店時ともに」 「除菌」過信は危険「石鹸・洗剤が強力な武器」
感染しない、させないために、私たちができることは何だろうか。気を付けているつもりでも、忘れていることや勘違いはないか。テレビで聞いたあの話は本当か。AERA 2020年11月30日号は、感染制御学が専門の菅原えりさ東京医療保健大学教授に聞いた。
新型コロナウイルス
AERA 11/30
東京五輪で「変異ウイルス」持ち込まれたらどうなる? 「恐れなくていい」専門家が指摘する理由
東京五輪で「変異ウイルス」持ち込まれたらどうなる? 「恐れなくていい」専門家が指摘する理由
新型コロナの感染拡大が止まらない。東京五輪で顧客から変異したウイルスの持ち込みが懸念される。さらに経済との両立など課題は山積みだ。AERA 2020年11月30日号で掲載された記事から。
新型コロナウイルス
AERA 11/29
気温と感染拡大の相関性は? 春のデータでは「1度で新規感染3.08%、死者0.51%」の調査結果も
気温と感染拡大の相関性は? 春のデータでは「1度で新規感染3.08%、死者0.51%」の調査結果も
急激に感染が拡大する新型コロナ。「第3波」の背景にあるとみられるのが、気温の低下だ。気温と感染拡大はどのように相関しているのか。世界の都市の状況は。AERA 2020年11月30日号の「コロナ第3波」特集から、専門家による最新の知見を紹介する。
AERA 11/28
コロナ第3波「40~50代の感染拡大」が招く恐怖のシナリオ 死亡・重症化防ぐ「ステロイド治療」とは
コロナ第3波「40~50代の感染拡大」が招く恐怖のシナリオ 死亡・重症化防ぐ「ステロイド治療」とは
新型コロナの「第3波」が猛威を振るい始めた。すでに深刻な痛手を受けた社会と経済を、より強大な敵が襲う。AERA 2020年11月30日号は「コロナ第3波」を特集。専門家がその特徴や背景を解説する。
新型コロナウイルス
AERA 11/27
コロナが開けた「昭和おじさん問題」という“パンドラの箱” 人気連載が新書化へ
コロナが開けた「昭和おじさん問題」という“パンドラの箱” 人気連載が新書化へ
AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。「書店員さんオススメの一冊」では、売り場を預かる各書店の担当者がイチオシの作品を挙げています。
AERA 11/23
「唐辛子やショウガで体温上がる」「温活で妊娠」に根拠なし 専門家が誤解を指摘
「唐辛子やショウガで体温上がる」「温活で妊娠」に根拠なし 専門家が誤解を指摘
唐辛子やショウガで体温が上がる、子宮を温めると妊娠しやすくなる――。聞いたことあるかもしれないが、実は根拠がないという。一体どういうことなのか。AERA 2020年11月23日号で専門家が解説する。
AERA 11/23
「平熱低いほうが長生き」のデータは本当か?/冷え症は治せるのか?
「平熱低いほうが長生き」のデータは本当か?/冷え症は治せるのか?
AERA 2020年11月23日号では、「体温マネジメント」を特集。「平熱が低いほうが長生き」というデータと、冷え症にまつわる疑問に回答する。
AERA 11/22
リュウジの脂肪燃焼スープ

リュウジの脂肪燃焼スープ

【AERA2024年1月13日号(1月6日発売)】年末年始の「食っちゃ寝」から健康体重に戻したい人は脂肪燃焼スープ。できればおいしいやつ。そこで超人気料理研究家のリュウジさん見参、体が整う脂肪燃焼スープの新作レシピを紹介。リュウジさんだから味は保証付き、しかもフライパン一つで簡単!

脂肪燃焼スープ2025
2025年をリードする100人

2025年をリードする100人

【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号(12月23日発売)】 「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。

2025年注目の人
2025年問題と終活

2025年問題と終活

【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。

2025年問題と終活
カテゴリから探す
ニュース
「佳子さまは、伝統工芸のインフルエンサー」職人はそう呼んだ 被災地と地方から届いた「アクセサリー公務」へのメッセージ
「佳子さまは、伝統工芸のインフルエンサー」職人はそう呼んだ 被災地と地方から届いた「アクセサリー公務」へのメッセージ
佳子さま
dot. 1時間前
教育
〈3連休スペシャル〉東大合格を蹴ったのは9人 「史上最優秀の入学辞退者」はどこに進学したのか?
〈3連休スペシャル〉東大合格を蹴ったのは9人 「史上最優秀の入学辞退者」はどこに進学したのか?
大学ランキング
dot. 1時間前
エンタメ
映画監督が「地球再生のビジョン」を求めて世界11カ国を巡る エンタメ要素をふんだんに盛り込んだドキュメンタリー
映画監督が「地球再生のビジョン」を求めて世界11カ国を巡る エンタメ要素をふんだんに盛り込んだドキュメンタリー
シネマ×SDGs
AERA 2時間前
スポーツ
巨人・戸郷は今オフに米移籍? 日米の年俸格差拡大、譲渡金も莫大「選手の売り時」が今後のカギに
巨人・戸郷は今オフに米移籍? 日米の年俸格差拡大、譲渡金も莫大「選手の売り時」が今後のカギに
プロ野球
dot. 16時間前
ヘルス
ヒートショックの要因にもなるサウナ後の水風呂 専門家が説く正しい入り方とは
ヒートショックの要因にもなるサウナ後の水風呂 専門家が説く正しい入り方とは
ヒートショック
AERA 1時間前
ビジネス
東証ETFには「フツーの投資信託で発生しないコスト」と分配金ルールがあった【忖度なし・ETFの長所と短所】
東証ETFには「フツーの投資信託で発生しないコスト」と分配金ルールがあった【忖度なし・ETFの長所と短所】
AERA Money
AERA 16時間前