小長光哲郎

小長光哲郎

プロフィール

ライター/AERA編集部
1966年、福岡県北九州市生まれ。月刊誌などの編集者を経て、2019年よりAERA編集部

小長光哲郎の記事一覧

何度から発熱なのか? 平熱36度の人と37度の人では「37.5度」の意味が違う
何度から発熱なのか? 平熱36度の人と37度の人では「37.5度」の意味が違う
何度から発熱なのか。子どもの発熱基準は大人と一緒でいいのか。そんな疑問を抱いたことはないだろうか。毎日体温を測る今、改めて体温について知っておこう。AERA 2020年11月23日号で専門家に聞いた。
AERA 11/22
筋トレで体温を上げれば「免疫」「代謝」アップ! 効果的な「まき割りスクワット」専門家が伝授
筋トレで体温を上げれば「免疫」「代謝」アップ! 効果的な「まき割りスクワット」専門家が伝授
コロナ禍にこれまで以上に体温を測定する機会が増えた。体温は感染対策のみならず、意識すれば免疫や代謝アップにも大きくかかわっている。「体温マネジメント」を特集したAERA 2020年11月23日号を紹介。
AERA 11/21
「絶対に寝てはいけない時間帯」 そして「体のピーク」と「脳のピーク」とは?
「絶対に寝てはいけない時間帯」 そして「体のピーク」と「脳のピーク」とは?
体温は1日のうちでも1~1.5度も変動している。体を動かすときには体温が高いほうが活発に動けるし、反対に、休息するときには低いほうがいい。このリズムを知り、整えることで、集中力や睡眠の質が大きく変わることがわかっている。AERA 2020年11月23日号は「体温マネジメント」を特集した。
AERA 11/20
コロナ禍でひきこもり本人と家族の関係改善も “疑似体験”で共感、「子どもの心情も同じではないか」
コロナ禍でひきこもり本人と家族の関係改善も “疑似体験”で共感、「子どもの心情も同じではないか」
コロナ禍では、ひきこもりの人以外でも外とつながる機会の喪失を余儀なくされた。その疑似的な体験がプラスに働き、ひきこもりへの理解につながりつつある。「コロナ禍の8050問題」を特集したAERA 2020年10月19日号から。
新型コロナウイルス
AERA 10/15
コロナで深刻化する「8050問題」 生活困窮の相談40倍…親も失職「もう支えられません」
コロナで深刻化する「8050問題」 生活困窮の相談40倍…親も失職「もう支えられません」
ひきこもる中高年が50代を迎え、支える親も高齢化し80代。「8050問題」だ。近年の社会問題として論じられてきたテーマが、コロナ禍でさらに深刻化している。AERA 2020年10月19日号は「コロナ禍の8050問題」を特集。
新型コロナウイルス
AERA 10/14
#先生死ぬかも…SNSで教師が悲鳴 オンライン授業で負担増「これ以上は地獄」
#先生死ぬかも…SNSで教師が悲鳴 オンライン授業で負担増「これ以上は地獄」
今年、一気に広がったオンライン授業。3月から2カ月半の休校中に、小中高大の各学校だけでなく塾でも唐突にスタートした。あれから半年。親と教師の悪戦苦闘は続き、疲労の度合いは増している。AERA 2020年9月28日号では、オンライン授業に苦戦する教師らを取材した。
AERA 9/27
新型コロナ 全国に広がる受診検診控えで「持病悪化、進行がん増加」 医師らが警告
新型コロナ 全国に広がる受診検診控えで「持病悪化、進行がん増加」 医師らが警告
緊急事態宣言以降、重症化リスクの高いとされる高齢者を中心に、病院の受診控えが広がっている。医師たちは、持病の悪化や、検診の機会の 損失による進行がんの増加を警告する。AERA 2020年8月24日号から。
新型コロナウイルス
AERA 8/23
ポストコロナの医療はセルフケアの領域へ
ポストコロナの医療はセルフケアの領域へ
コロナ禍のいま、多くの業界が変革に迫られている。医療分野も例外ではない。受診控えで経営が悪化する病院もあるなか、ポストコロナの医療はどう変わるのか。AERA 2020年8月24日号で、メドピアCEO・石見陽医師が語った。
AERA 8/22
医師1335人アンケートで見えた いま医師が望む「医療崩壊防止」「新型コロナ対応」策
医師1335人アンケートで見えた いま医師が望む「医療崩壊防止」「新型コロナ対応」策
医師たちが医療崩壊への危機感を募らせている。崩壊を防ぐ鍵となるのは、軽症者や無症状者への対応だ。AERAが実施した1335人への大規模アンケートや専門家、現場取材で苦境や課題が浮かび上がってきた。「医療崩壊」を特集したAERA 2020年8月24日号から。
新型コロナウイルス病院
AERA 8/21
行政の要請でコロナ受け入れで赤字 医師「最前線で闘って収入減は許されるのか」
行政の要請でコロナ受け入れで赤字 医師「最前線で闘って収入減は許されるのか」
新型コロナウイルス対応と、患者たちの受診控えが医療機関の経営を直撃している。AERAが医師1335人への大規模アンケートや専門家、現場の医師らに取材を行うと、さまざまな課題が見えてきた。AERA 2020年8月24日号から。
新型コロナウイルス病院
AERA 8/20
リュウジの脂肪燃焼スープ

リュウジの脂肪燃焼スープ

【AERA2024年1月13日号(1月6日発売)】年末年始の「食っちゃ寝」から健康体重に戻したい人は脂肪燃焼スープ。できればおいしいやつ。そこで超人気料理研究家のリュウジさん見参、体が整う脂肪燃焼スープの新作レシピを紹介。リュウジさんだから味は保証付き、しかもフライパン一つで簡単!

脂肪燃焼スープ2025
2025年をリードする100人

2025年をリードする100人

【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号(12月23日発売)】 「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。

2025年注目の人
2025年問題と終活

2025年問題と終活

【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。

2025年問題と終活
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