小長光哲郎

小長光哲郎

プロフィール

ライター/AERA編集部
1966年、福岡県北九州市生まれ。月刊誌などの編集者を経て、2019年よりAERA編集部

小長光哲郎の記事一覧

「意識低い」「うわさされたら外歩けない」 ウイルスの第3の顔、差別と偏見への対処策
「意識低い」「うわさされたら外歩けない」 ウイルスの第3の顔、差別と偏見への対処策
国内での感染拡大から2カ月以上、第1波こそ収まりつつあるものの、自粛続きの生活がさまざまなストレスを引き起こしている。新型コロナウイルスへの不安や恐怖、差別や偏見に心を侵食されないためにはどうすべきか。AERA 2020年6月1日号から。
新型コロナウイルス
AERA 5/26
「休校か再開か」自治体任せに医師が憤り 再開なら「感染拡大は間違いない」指摘も
「休校か再開か」自治体任せに医師が憤り 再開なら「感染拡大は間違いない」指摘も
全国の子どもたちに大きな影響を与えている「一斉休校」。学校の再開時期について国は、 感染状況によるとして、判断を自治体に任せた。自治体も判断しかねており、現場は混乱している。安易な再開によって学校が新たな感染源になりかねない。AERA2020年4月13日号から。
新型コロナウイルス
AERA 4/7
「1食98円」余った食材で本格メニュー提供も 「SDGsとおトク」両立生活のすすめ
「1食98円」余った食材で本格メニュー提供も 「SDGsとおトク」両立生活のすすめ
地球への貢献は大切だけど、お財布が痛むのはちとつらい。ご安心を。SDGsに貢献しながらおトクに暮らせるあんな技やこんな技。AERA2020年4月6日号が、SDGsの17ゴールに対応する貢献方法を伝授します。
AERA 4/3
医師の仕事はIT、経営、政治と多極化する “医師兼CEO”が語る「これからの働き方」
医師の仕事はIT、経営、政治と多極化する “医師兼CEO”が語る「これからの働き方」
新しい働き方が問われているのは医師も同じだ。昨今、起業する医師が増えており、領域を超えた活躍が目立つように、今後は医師の働き方には多極化がカギになるという。医師専用コミュニティーサイト、メドピアの社長で医師の石見陽さんが語った。AERA2020年3月2日号から。
働き方
AERA 3/1
年収1000万以上でも「成功者ではない」がほぼ半数 背景に“激務による医師の疲弊”
年収1000万以上でも「成功者ではない」がほぼ半数 背景に“激務による医師の疲弊”
医師といえば、学びも職場も大学、世間からは「先生」と呼ばれる超エリートとされてきた。現役医師573人へのアンケートからは、激務に疲弊する医師の姿が浮き彫りになった。AERA2020年3月2日号から。
AERA 2/29
「無給医」週7日出勤で月額3万円 多忙による婚約破棄に自殺も…過酷すぎる現実
「無給医」週7日出勤で月額3万円 多忙による婚約破棄に自殺も…過酷すぎる現実
AERA2020年3月2日号では、医師573人へのアンケートを実施。過酷な労働環境ながらも、医師として誇りを持って働く医師たちの声が聞こえてきた。
仕事働き方
AERA 2/28
フリーランス医師=「ドクターX」は幻想 でも給与は勤務医より「はるかによくなる」
フリーランス医師=「ドクターX」は幻想 でも給与は勤務医より「はるかによくなる」
医師として診療するだけでなく、広く知識や技術を生かした挑戦をする人たちがいる。大学病院の医局から離れたからこそ、実現できた新しい働き方とは。AERA2020年3月2日号から。
仕事働き方
AERA 2/27
30代で「脱医局」の変革 純粋培養の「エリート」から脱却する医師たち
30代で「脱医局」の変革 純粋培養の「エリート」から脱却する医師たち
少し前まで、医師たちは医局に所属することが当たり前だった。いま、医局を離れるという選択をする医師が増えている。「脱医局」を選んだ医師はどんなキャリアを描くのか。AERA2020年3月2日号から。
仕事働き方
AERA 2/26
窃盗9回…73歳男性を変えた出所後の受け入れ支援 再犯防ぐ取り組みとは?
窃盗9回…73歳男性を変えた出所後の受け入れ支援 再犯防ぐ取り組みとは?
出所後に住むところもなく、万引きして再び刑務所に舞い戻る。こうした「累犯」を減らすため、受け入れ先を探し、受刑者とつなぐ「特別調整」が始まって10年。再犯を防ぐ一歩となる取り組みとは、どのようなものなのか。AERA2020年2月10日号は、その現場に迫った。
AERA 2/11
センター試験のスマホ不正を茂木健一郎が分析 スマホ依存が生み出す「脳力低下」に衝撃
センター試験のスマホ不正を茂木健一郎が分析 スマホ依存が生み出す「脳力低下」に衝撃
センター試験で起きたスマホ使用。不正は当然、許されない。一方で、従来型の試験を疑問視する声もある。試験とスマホのあるべき関係は。 AERA2020年2月3日号で掲載された記事を紹介する。
AERA 1/28
リュウジの脂肪燃焼スープ

リュウジの脂肪燃焼スープ

【AERA2024年1月13日号(1月6日発売)】年末年始の「食っちゃ寝」から健康体重に戻したい人は脂肪燃焼スープ。できればおいしいやつ。そこで超人気料理研究家のリュウジさん見参、体が整う脂肪燃焼スープの新作レシピを紹介。リュウジさんだから味は保証付き、しかもフライパン一つで簡単!

脂肪燃焼スープ2025
2025年をリードする100人

2025年をリードする100人

【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号(12月23日発売)】 「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。

2025年注目の人
2025年問題と終活

2025年問題と終活

【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。

2025年問題と終活
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