小長光哲郎

小長光哲郎

プロフィール

ライター/AERA編集部
1966年、福岡県北九州市生まれ。月刊誌などの編集者を経て、2019年よりAERA編集部

小長光哲郎の記事一覧

満員電車の密より危険! 飲み会帰りの「ノーマスクおしゃべり」を避けるべき理由
満員電車の密より危険! 飲み会帰りの「ノーマスクおしゃべり」を避けるべき理由
密を避けようがない満員電車。感染の危険性はないのか、交通手段によってリスクが変わるのか。京都工芸繊維大学准教授の山川勝史さんが解説する。AERA2020年7月6日号から。
新型コロナウイルス鉄道
AERA 7/2
誤解だらけの職場クラスター対策 消毒よりも徹底すべき大切なこととは
誤解だらけの職場クラスター対策 消毒よりも徹底すべき大切なこととは
在宅勤務から出勤に移行しつつある中、気になるのが職場での感染予防対策だ。電話やコピー機など共有するものが多いだけに、消毒に気を配る職場もあるだろう。京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授の宮沢孝幸さん、ナビタスクリニック理事長の久住英二さん、京都工芸繊維大学准教授の山川勝史さんの3人の専門家が解説する。AERA2020年7月6日号から。
新型コロナウイルス
AERA 7/2
実ははずしてOK! ジョギング中や散歩中のマスク装着に「科学的合理性なし」
実ははずしてOK! ジョギング中や散歩中のマスク装着に「科学的合理性なし」
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、マスク着用もはや当たり前になった。常につけねばならないのか、どんなときならはずしていいのか。ナビタスクリニック理事長の久住英二さん、京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授の宮沢孝幸さんが解説する。AERA2020年7月6日号から。
新型コロナウイルス
AERA 6/30
本物の第2波は「冬」に来る 日本の収束傾向「季節が味方しただけ」専門家が警鐘
本物の第2波は「冬」に来る 日本の収束傾向「季節が味方しただけ」専門家が警鐘
韓国で、北九州で、東京で。ウイルスが再びその勢力を広げつつある。だが専門家は「今は第1波の残り火」とみる。本格的な再襲来に備え必要なことは。AERA 2020年6月15日号は専門家に詳しく聞いた。
新型コロナウイルス
AERA 6/15
北九州市の感染確認数増加“市ならでは”の事情 他地域が教訓にできることも
北九州市の感染確認数増加“市ならでは”の事情 他地域が教訓にできることも
北九州市で学校や医療機関などで新型コロナウイルスのクラスターが発生。感染者確認が相次いでいる。AERA 2020年6月15日号は、その背景に迫るべく専門家に取材した。
新型コロナウイルス
AERA 6/10
「差別には決して加担しない」 医療者が苦しむ“惨事ストレス”に私たちができること 
「差別には決して加担しない」 医療者が苦しむ“惨事ストレス”に私たちができること 
コロナ禍のいま、ストレスを抱えているのはみんな同じだが、とくに医療従事者は計り知れない。彼らのために社会ができることとは。AERA 2020年6月1日号から。
新型コロナウイルス
AERA 6/2
いずれ来る「コロナハイ」の反動に備える 専門家が勧める3つのストレス対処法とは
いずれ来る「コロナハイ」の反動に備える 専門家が勧める3つのストレス対処法とは
コロナ禍の自粛生活を頑張りすぎてはいないだろうか。いわゆる「コロナハイ」状態の疲れが、反動となって来る頃だ。どう向き合えばいいのか。AERA 2020年6月1日号から。
新型コロナウイルス
AERA 5/31
子どもに爆発した40代男性「また明日がくるのか」 追い詰められる人の居場所づくりを
子どもに爆発した40代男性「また明日がくるのか」 追い詰められる人の居場所づくりを
新型コロナウイルスの影響で生活や働き方への変化が生じ、追い詰められている人々がいる。居場所が失われれば、心身のバランスを崩しやすくなる。AERA 2020年6月1日号から。
新型コロナウイルス
AERA 5/31
ソーシャルディスタンスが招く「鬱」と「死」に警鐘 ポストコロナ自殺者27万人の試算
ソーシャルディスタンスが招く「鬱」と「死」に警鐘 ポストコロナ自殺者27万人の試算
ソーシャルディスタンスが求められる中で、居場所を奪われ、追いつめられている人々がいる。緊急事態宣言が明けても、学習した恐怖はなかなか消えない。経済が悪化すれば、失業者が増え、自殺が増えることも予想される。AERA2020年6月1日号から。
新型コロナウイルス
AERA 5/30
暴走する正しさ 自粛警察に「政府や自治体もどこか期待」 コロナフォビアの恐ろしさ
暴走する正しさ 自粛警察に「政府や自治体もどこか期待」 コロナフォビアの恐ろしさ
自粛警察、感染者へのバッシング――。新型コロナウイルスへの不安や恐怖が、差別や偏見を生み出している。どのように起きるかを知れば、加担や助長を防げるはずだ。AERA 2020年6月1日号から。
新型コロナウイルス
AERA 5/27
リュウジの脂肪燃焼スープ

リュウジの脂肪燃焼スープ

【AERA2024年1月13日号(1月6日発売)】年末年始の「食っちゃ寝」から健康体重に戻したい人は脂肪燃焼スープ。できればおいしいやつ。そこで超人気料理研究家のリュウジさん見参、体が整う脂肪燃焼スープの新作レシピを紹介。リュウジさんだから味は保証付き、しかもフライパン一つで簡単!

脂肪燃焼スープ2025
2025年をリードする100人

2025年をリードする100人

【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号(12月23日発売)】 「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。

2025年注目の人
2025年問題と終活

2025年問題と終活

【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。

2025年問題と終活
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