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井上有紀子

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井上有紀子の記事一覧

コロナ禍で地元志向の就職が増加 一方で地方の多様な雇用の機会創出が喫緊の課題に
コロナ禍で地元志向の就職が増加 一方で地方の多様な雇用の機会創出が喫緊の課題に コロナ禍で、地元や地方での就職に関心を持つ学生が増えている。オンライン就活で、地方企業にも気軽に応募できるようになったからだ。ただ、東京など大都市と比べてキャリア選択の幅が狭いという課題が残る。AERA 2022年1月17日号の記事を紹介する。
毎日二人で作って、食べて、考える 転職先の中華専門企業で出会った夫婦
毎日二人で作って、食べて、考える 転職先の中華専門企業で出会った夫婦 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2021年12月6日号では、中華・高橋の執行役員管理本部長を務める遠藤洋一さん、中華・高橋の店舗運営を務める遠藤亜紀さん夫婦について取り上げました。
「私も摘まれた若い芽でした」 いまは心にエア煉獄さん 『鬼滅の刃』が持つ言葉の力
「私も摘まれた若い芽でした」 いまは心にエア煉獄さん 『鬼滅の刃』が持つ言葉の力 市松模様の柄をよく見るようになった。「全集中の呼吸」「心を燃やせ」、そんな言葉もよく聞くようになった。主題歌「紅蓮華」や「炎」は耳にすっかりなじんだ。多くの人を巻き込み、社会現象ともいえるヒットが起こる背景には、何があるのか。AERA 2021年12月6日号から。
コロナ禍で結婚式を2度延期した夫婦 結婚後は「どちらの姓でもいいね」
コロナ禍で結婚式を2度延期した夫婦 結婚後は「どちらの姓でもいいね」 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2021年11月8日号では、TORIHADA・社員の関穣さん、映像制作会社・社員の荒浪千絵さん夫婦について取り上げました。

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