東大卒お笑い芸人・石井てる美 理数系が不得手でも文IIIから「理転」した理由 東京大学のリケジョたちが、必ずしも理数系が得意だからと理系を選んだわけではない。実は苦手だった人もいる。卒業生たちはどんな理由から理系学部を志望したのか。AERA 2022年1月24日号は、東大工学部社会基盤学科卒、お笑い芸人の石井てる美さんに聞いた。 大学入試 1/23
東大、理工系「女子1割」現状打破なるか 「出張授業」に女性研究者の講演会も 理系の女子学生を増やそうと試行錯誤を続ける東京大学。「出張授業」や「受入授業」など、理系女子を応援する活動を展開している。AERA 2022年1月24日号の記事を紹介。 大学入試 1/23
東大理II「数学0点」で合格した大宮エリー 理数系が苦手でも「砂漠化する地球を救うため諦めたくなかった」 東京大学のリケジョたちも、数学が得意だからと理系を選んだわけではない。卒業生たちはどんな理由から理系学部を志望したのか。AERA 2022年1月24日号は、東大薬学部卒、作家で画家の大宮エリーさんに聞いた。 大学入試 1/22
数学II・Bが36点でも北大医学部へ 豊島岡女子学園が理系学部に強い秘密は「苦手と感じさせない工夫」 理系の生徒が約6割を占め、進学先に理工系学部を選択する生徒が多いという私立中高一貫の東京・豊島岡女子学園。学校ではどのような工夫をしているのだろうか。AERA 2022年1月24日号は卒業生や教諭に取材した。 大学入試 1/22
「コロナも換気扇もどちらも怖い」 苦悩する換気扇恐怖症の男性、SNSの告白が救いに コロナ対策として欠かせない換気扇だが、見たり考えたりすると恐怖を感じる人もいる。その背景には、感染症だけではない不安や恐怖がある。AERA 2022年1月17日号から。 ウィズコロナ 1/16
コロナをきっかけに「潔癖症」が悪化 転職で仕事内容より感染対策が気になる人も コロナ禍が続くなか、潔癖症の症状が悪化している人がいる。生活様式の変化、恐怖や不安が私たちの心もむしばんでいる。AERA 2022年1月17日号から。 ウィズコロナ 1/15
コロナ禍で地元志向の就職が増加 一方で地方の多様な雇用の機会創出が喫緊の課題に コロナ禍で、地元や地方での就職に関心を持つ学生が増えている。オンライン就活で、地方企業にも気軽に応募できるようになったからだ。ただ、東京など大都市と比べてキャリア選択の幅が狭いという課題が残る。AERA 2022年1月17日号の記事を紹介する。 就活新型コロナウイルス 1/12
早慶W合格で早稲田が大躍進 慶應との差は「大学改革」の姿勢、受験生が支持 早稲田大学と慶應義塾大学、受験生に選ばれるのはどちらか。平成で優勢だった慶應に対し、今年は早稲田が巻き返した。勝敗のポイントは、大学の「改革」の姿勢だ。「早稲田と慶應」を特集したAERA 2021年12月13日号から。 12/11
毎日二人で作って、食べて、考える 転職先の中華専門企業で出会った夫婦 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2021年12月6日号では、中華・高橋の執行役員管理本部長を務める遠藤洋一さん、中華・高橋の店舗運営を務める遠藤亜紀さん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ夫婦結婚 12/4
「私も摘まれた若い芽でした」 いまは心にエア煉獄さん 『鬼滅の刃』が持つ言葉の力 市松模様の柄をよく見るようになった。「全集中の呼吸」「心を燃やせ」、そんな言葉もよく聞くようになった。主題歌「紅蓮華」や「炎」は耳にすっかりなじんだ。多くの人を巻き込み、社会現象ともいえるヒットが起こる背景には、何があるのか。AERA 2021年12月6日号から。 鬼滅の刃 11/30