「麒麟がくる」のカラフル着物はヘンじゃない! 戦国時代はおしゃれだった NHK大河ドラマ「麒麟がくる」は、衣装がカラフルで派手だと話題になっている。実は戦国期は人々が色とりどりのファッションを楽しんだ時代だったのである。 ドラマ 週刊朝日 4/27
「死を思え」親友を見送った記者が目撃した「死んでいく力」の凄み 「終活」という言葉が世にあふれている。元々、週刊朝日が使い始めた言葉だ。試しに「終活」をネット検索すると、6千万ものサイトがあった。でも、それらの情報は便利だけれど、どこか現実味に欠ける。近頃、親しい友人を相次いで失った編集部記者が考えた。ほんとの終活って? シニア終活 週刊朝日 4/6
ペストから始まった「感染症」との長い闘い 人類が学んだこと 人類と病原体との闘いは旧石器時代から続いている。人口増大とグローバル化は感染症の拡大を加速させた。長い闘いから人類はいったい何を学んできたのか? 病気 週刊朝日 3/30
レスキューにも同行 浅田美代子が保護犬を受け入れた理由 (上から時計回りに)カルちゃん(13歳オス)、与作ちゃん(6歳オス)、アヴィちゃん(15歳メス)、COOちゃん(8歳オス) 動物 週刊朝日 2/10
森泉と愛犬たち…今は娘のボディーガードに もり・いずみ/東京都生まれ。「幸せ!ボンビーガール」「おしゃれイズム」などのテレビ番組に出演中。東京・広尾に自らプロデュースしたペットサロン「UP TOWN PET(アップ タウン ペット)」を2015年にオープン。(撮影/写真部・東川哲也、ヘアメイク/大和田京子) 動物 週刊朝日 2/9
大久保佳代子を変えた愛犬「パコ美と晩酌が一番幸せ」 「飼い始めた当初は、仕事中に気になっちゃうし、疲れて帰ったら帰ったで、ケージの中でうんちまみれのパコ美を洗わなきゃいけないし、育児ならぬ犬ノイローゼ状態。生き物を飼うのは大変なんだなって」 動物 週刊朝日 2/7
おでんが食べたーい! 東京で見つけた“ご当地”おでん5選 冬になるとおでんが恋しく、おいしくなる。いや、冬でなくても全国にはおいしいおでんが待っている。現地で食べるのが一番だが、東京で食べられるご当地おでんを紹介。 グルメ 週刊朝日 1/30
岸惠子さんが明かしたペントハウス日本版創刊号の驚きの真相 小林麻美さんとラジオ対談 新春の1月2日、ニッポン放送開局65周年記念番組「岸惠子 小林麻美 ボナネ・ジャポン」(午後1:00~)で岸惠子さんと小林麻美さんの対談が実現した。小林さんにとって岸さんは、40年以上憧れ続けている存在。対談の前日は緊張とお会いできる喜びで、眠れなかったとも。その対談を再録する。 週刊朝日 1/2
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本