ペンギンが雪の“ハイウェイ”を疾走、氷山も移動手段…見て涼む南極のどうぶつたち 世はコロナ禍で困難な状況にあるが、南極はそんなこととは無関係。平和な動物たちの姿に癒され、猛暑の夏も涼しく感じるかも。 動物 8/15 週刊朝日
20年売れ続けている!『チーズはどこへ消えた』は殿堂入り?目きき書店員が教える良本 コロナ禍の世も、本の世界は遠くない。「これは」とイチオシの作品は? 目ききの書店員たちに尋ね、12ジャンル36作品の回答を得た。今回は、趣味、ビジネス、自然科学、料理、美術、絵本のジャンルから紹介する。活字にご無沙汰していた人もこんなときこそ、Go To 本屋! 8/11 週刊朝日
意外な一冊?伊坂幸太郎か、バックパッカーの神様か、野村克也か…目きき書店員のイチオシ コロナ禍の世も、本の世界は遠くない。「これは」とイチオシの作品は? 目ききの書店員たちに尋ね、12ジャンル36作品の回答を得た。今回は文芸、海外文系、時代小説、ノンフィクション、旅、スポーツのジャンルから紹介。活字にご無沙汰していた人もこんなときこそ、Go To 本屋! 読書 8/10 週刊朝日
介護に行けず「少しほっとした」 遠距離介護のツラい現実と三つの問題 「介護」は突然、やってくる。そう痛感したのは、2年前の春のこと。80歳を超えた母が大腿骨を骨折し、2カ月入院した。 シニア 7/7 週刊朝日
ウィズコロナの遠距離介護 生まれた新たな問題とデジタル活用 コロナ禍さえなければ……。還暦が近い記者は、そう思うことがしばしばである。四国に暮らす両親の世話に、東京から通うことがままならなくなった。様子は気にかかるが、感染の恐れは避けねばならない。そんな状況への妙案はないか、識者と探った。 シニア 7/7 週刊朝日
五輪マラソン「札幌変更」 瀬古利彦、モスクワ不参加よりショックだった? 現役時代にはストイックな練習姿勢から“修行僧”とも呼ばれ、日本マラソン界を牽引してきた瀬古利彦さん。63歳になった今に迫る。 5/19 週刊朝日
世間は「猫ひろし」の名前を上げ…瀬古利彦が直面したマラソン界の危機 マラソンニッポンの大黒柱だった瀬古利彦さん。15戦10勝。“修行僧”のような面差しで勝負強さを発揮、観衆を魅了した。一方、若い世代には「マラソンに妙に詳しい面白いおじさん」というイメージを持たれている。どちらが本当の瀬古さんなのか。 2020東京五輪 5/18 週刊朝日
「麒麟がくる」のカラフル着物はヘンじゃない! 戦国時代はおしゃれだった NHK大河ドラマ「麒麟がくる」は、衣装がカラフルで派手だと話題になっている。実は戦国期は人々が色とりどりのファッションを楽しんだ時代だったのである。 ドラマ 4/27 週刊朝日
「死を思え」親友を見送った記者が目撃した「死んでいく力」の凄み 「終活」という言葉が世にあふれている。元々、週刊朝日が使い始めた言葉だ。試しに「終活」をネット検索すると、6千万ものサイトがあった。でも、それらの情報は便利だけれど、どこか現実味に欠ける。近頃、親しい友人を相次いで失った編集部記者が考えた。ほんとの終活って? シニア終活 4/6 週刊朝日