再び奇跡起こしたラグビー日本、スコットランド戦も勝てる理由 ラグビーのワールドカップ(W杯)で、日本(9月23日付世界ランク9位)が史上初の8強入りへ大きく前進した。28日に静岡・エコパスタジアムであった1次リーグA組のアイルランド(同2位)戦で、19−12と逆転勝利。4年前の前回イングランド大会で「スポーツ史上最大の番狂わせ」と言われた南アフリカ戦に続き、優勝候補を撃破した。 ラグビーラグビーW杯 週刊朝日 9/29
嵐、KinKi Kidsが語る「僕とジャニーさん」 珠玉の言葉 7月に亡くなったジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川さん(本名・喜多川擴[ひろむ]=享年87)のお別れの会が9月4日、東京ドームで行われた。会には、ジャニーさんが「子どもたち」と呼んで愛した所属タレント154人をはじめ、関係者や一般のファンを含めて9万人超が参列した。 週刊朝日 9/11
KinKi Kidsが語るジャニーさん【会見全文】 「ユー、最悪だよ、といつも言う」(光一)「最後の会話は僕が『ジャニー、元気してんの?』と話しかけた」(剛) 7月に亡くなったジャニーズ事務所の創業者、ジャニー喜多川さん(享年87)の「お別れ会」が9月4日、東京ドームで行われた。参列したKinKi Kidsの堂本光一と堂本剛が在りし日のジャニ―さんの思い出について語ってくれた。 週刊朝日 9/4
これが「ロイヤルルート」 徳仁天皇が歩いた道で山登り! 登山好きとして知られる徳仁天皇。これまで日本百名山など170座を超える山々に登頂してきた。それらのなかから、初心者でも本格的な登山の気分を満喫できる山で、徳仁天皇も歩いたルートを一部紹介する。同じ道を歩き、「ロイヤル感」を味わってみては。 皇室 週刊朝日 8/22
トーマス号に懐かしの汽車ぽっぽ…「今風SL」の魅力 明治、大正、昭和と激動の日本列島を駆け抜けた蒸気機関車(SL)。現代ではアニメの世界から来たキャラクターとして、はたまた懐かしの汽車ぽっぽとして、老いも若きも楽しませる。この夏、「SLワンダーランド」へ、さあ出発進行! 鉄道 週刊朝日 8/12
まるで絵本の世界…懐かしくて新しい、SLを体験してみよう! 煙を吐きながら、力強く走る蒸気機関車(SL)。その雄姿は大人には懐かしく、子どもには新しく大人気だ。この夏、迫力のあるSLを間近で感じよう。 鉄道 週刊朝日 8/12
むかわ竜に恐竜人間も! 新たな時代を告げる「恐竜博2019」開幕 東京・国立科学博物館で「恐竜博2019」が開催されている(10月14日[月・祝]まで)。今年は恐竜ルネサンスの契機となった1969年のデイノ二クスの命名から50年。新たな恐竜時代の幕開けとなる。 週刊朝日 7/27
参院選女性候補をファッションチェック! 「庶民派」が鍵? かつては「地盤・看板・カバン」が重んじられた選挙だが、「人は見た目が9割」などと言われている昨今はルックスも大切。そこで──、ファッションデザイナーのドン小西氏が注目女性候補をファッションチェ~ック! ドン小西 週刊朝日 7/20
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本