吉崎洋夫

吉崎洋夫

プロフィール

1984年生まれ、東京都出身。早稲田大学院社会科学研究科修士課程修了。シンクタンク系のNPO法人を経て『週刊朝日』編集部に。2021年から『AERA dot.』記者として、政治・政策を中心に経済分野、事件・事故、自然災害など幅広いジャンルを取材している。

吉崎洋夫の記事一覧

コロナで解雇・雇い止め2万人超え 一方“戻り相場”で資産形成する人も
コロナで解雇・雇い止め2万人超え 一方“戻り相場”で資産形成する人も
経済に大きな打撃を与えた新型コロナウイルス。緊急事態宣言が解除されたものの、倒産や失業者が増えるのはむしろこれからだとみられている。景気回復に手間取れば、新たな貧困層を生み、富裕層との「格差」が一段と広がりかねない。
新型コロナウイルス
週刊朝日 6/20
コロナショックで企業・業種で明暗 「巣ごもり消費」恩恵を受けたのは?
コロナショックで企業・業種で明暗 「巣ごもり消費」恩恵を受けたのは?
コロナショックによって業種や企業の間でも明暗が分かれ、差をもたらした。
新型コロナウイルス
週刊朝日 6/20
体育もオンライン 公立高校間でも起きた「教育格差」
体育もオンライン 公立高校間でも起きた「教育格差」
「この2カ月間、授業は一切ありませんでした。学校がないと厳しいですね」
週刊朝日 6/20
関東で相次ぐ地震は「首都直下地震の予兆」と専門家 北海道は3.11超えリスクも
関東で相次ぐ地震は「首都直下地震の予兆」と専門家 北海道は3.11超えリスクも
日本各地で地震が相次いでいる。コロナ禍に直面しているいま、大地震の予兆ではないかと不安は募るばかりだ。危険な地域や想定される被害などを専門家に聞いた。
週刊朝日 6/13
今年も豪雨に警戒を! 「水害自治体ランキング」に見る発生地域の共通点
今年も豪雨に警戒を! 「水害自治体ランキング」に見る発生地域の共通点
日本各地で発生する地震だけでなく、今後の水害も懸念されている。2018年の西日本豪雨、19年の台風19号など、ここ数年は大規模な水害が毎年のように起こっている。今月4日には十島村・トカラ列島(鹿児島県)で「50年に一度」と言われる猛烈な雨が降った。
週刊朝日 6/13
コロナ禍に大災害で避難所60万人が感染リスク 専門家が指南する対策は?
コロナ禍に大災害で避難所60万人が感染リスク 専門家が指南する対策は?
コロナ禍で大災害が起きたら、感染が拡大し、感染症と自然災害の複合災害となる恐れがある。住民が一斉に集まる避難所では密閉、密集、密接の「3密」になりやすい。危機管理情報サービスを提供するスペクティ(東京都)によると、南海トラフ大地震が発生した場合、最大で60万人が避難所で新型コロナに感染する可能性があるという。
週刊朝日 6/13
コロナ禍で大学入試「地元志向」に拍車か 国公立大に強い高校は?
コロナ禍で大学入試「地元志向」に拍車か 国公立大に強い高校は?
「今年は難関国立大をはじめ、多くの国公立大がねらい目だったと思います」
大学入試
週刊朝日 6/6
【医学部入試】バブルの終焉……コロナ禍の影響で来年は志願者減か
【医学部入試】バブルの終焉……コロナ禍の影響で来年は志願者減か
医学部受験に異変が起きている。「バブル」と言われた医学部人気はついに終焉。不正入試のイメージが拭えず、今後は偏差値が下がる大学も出てくるとみられるという。
受験新型コロナウイルス
週刊朝日 6/2
国より早くて手厚い! マスク、家賃、奨学金…自治体のコロナ支援策
国より早くて手厚い! マスク、家賃、奨学金…自治体のコロナ支援策
新型コロナウイルスの感染拡大が長期化する中、国による支援対策とは別に、独自の支援に乗り出す市区町村が相次いでいる。
新型コロナウイルス
週刊朝日 5/21
財源不足もアイデアで解決 コロナ支援に知恵絞る自治体たち
財源不足もアイデアで解決 コロナ支援に知恵絞る自治体たち
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、企業も人も多くが苦境に立っている。カギを握るのは地域に根差した独自の対策。様々な財政事情を抱えながらも知恵を絞って難局に当たる自治体たちを徹底取材した。
新型コロナウイルス
週刊朝日 5/21
リュウジの脂肪燃焼スープ

リュウジの脂肪燃焼スープ

【AERA2024年1月13日号(1月6日発売)】年末年始の「食っちゃ寝」から健康体重に戻したい人は脂肪燃焼スープ。できればおいしいやつ。そこで超人気料理研究家のリュウジさん見参、体が整う脂肪燃焼スープの新作レシピを紹介。リュウジさんだから味は保証付き、しかもフライパン一つで簡単!

脂肪燃焼スープ2025
2025年をリードする100人

2025年をリードする100人

【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号(12月23日発売)】 「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。

2025年注目の人
2025年問題と終活

2025年問題と終活

【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。

2025年問題と終活
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