吉崎洋夫

吉崎洋夫

プロフィール

1984年生まれ、東京都出身。早稲田大学院社会科学研究科修士課程修了。シンクタンク系のNPO法人を経て『週刊朝日』編集部に。2021年から『AERA dot.』記者として、政治・政策を中心に経済分野、事件・事故、自然災害など幅広いジャンルを取材している。

吉崎洋夫の記事一覧

ガン患った「おぎやはぎ」小木さんも受けた手術支援ロボットの実力とは?  
ガン患った「おぎやはぎ」小木さんも受けた手術支援ロボットの実力とは?  
8月14日、初期の腎細胞がんを患ったことを明らかにした、お笑いコンビ「おぎやはぎ」の小木博明さん(49)。21日には相方の矢作兼さん(48)が、小木さんの手術が無事に終わり、がんの摘出が完了したことをラジオで伝えた。
がん病気
週刊朝日 8/25
コロナで地域文化に変化 「青森」ねぷた、「愛知」モーニング、「香川」うどんは?
コロナで地域文化に変化 「青森」ねぷた、「愛知」モーニング、「香川」うどんは?
人々の生活を一変させた新型コロナウイルス。編集部では、独自の対策や県民性をうかがわせる取り組みを全都道府県にアンケート調査した。地域独自の文化はどうなっているのか。
新型コロナウイルス
週刊朝日 8/23
コロナでも宴席後押しの「高知」、酒席禁止できぬ「秋田」 コロナと県民性
コロナでも宴席後押しの「高知」、酒席禁止できぬ「秋田」 コロナと県民性
コロナ禍で新しい生活様式が広がるなか、各県でさまざまな対策が取られている。編集部では全都道府県にアンケートを実施。飲食店や飲み会事情にも県民性が現れているようだ。
新型コロナウイルス
週刊朝日 8/22
【コロナと県民性】感染者数最少の岩手、得意の「家ごもり」が奏功か
【コロナと県民性】感染者数最少の岩手、得意の「家ごもり」が奏功か
新型コロナウイルスの影響が国内各地で広がるなか、「県民性」をうかがわせるようなコロナ対策や動きが出ている。編集部はこうした取り組みなどをさぐろうと、全都道府県にアンケートを実施した。
新型コロナウイルス
週刊朝日 8/21
「待機児童」都市でも「0人」の秘密 背景に男女平等度も?#コロナとどう暮らす
「待機児童」都市でも「0人」の秘密 背景に男女平等度も?#コロナとどう暮らす
都市は総務省「2019年1月1日住民基本台帳年齢階級別人口」から人口が20万人以上の街。19年の待機児童数は厚生労働省「保育所等関連状況取りまとめ」(19年4月1日)及び「子育て安心プラン」集計結果による。丸数字は数の多い順位。20年(4月1日)の待機児童数は各自治体のHPや取材による。厚労省がまだ集計していないため、順位はない (週刊朝日2020年8月7日号より)
新型コロナウイルス
週刊朝日 8/4
「治安」から見た「住みたい街」ランキング! リスクが高いのは?#コロナとどう暮らす
「治安」から見た「住みたい街」ランキング! リスクが高いのは?#コロナとどう暮らす
刑法犯認知件数は、各都道府県警が発表している資料から。人口は総務省「2019年1月1日住民基本台帳人口」を利用。犯罪率は人口1千人あたりに1年間に起こった刑法犯の認知件数。首都圏は東京、神奈川、千葉、埼玉、関西圏は大阪、京都、兵庫、滋賀、奈良、和歌山 (週刊朝日2020年8月7日号より)
週刊朝日 8/4
王貞治さんが高校球児にメッセージ「挫折が強い気持ちにつながった。常に自分にハングリーであれ」
王貞治さんが高校球児にメッセージ「挫折が強い気持ちにつながった。常に自分にハングリーであれ」
新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった今夏の全国高等学校野球選手権大会。8月10日からは選抜大会の出場校による「2020年甲子園高校野球交流試合」が阪神甲子園球場で行われるが、多くの高校球児たちにとって甲子園出場という目標を奪われたことに変わりはない。未曾有の困難をどう乗り越えたらいいのか、野球界の先賢たちに球児たちへのメッセージを聞いた。第1回は、ソフトバンクホークスの王貞治会長にお話をうかがった。(週刊朝日増刊「甲子園2020」より)
週刊朝日 8/4
どこに移住する? 都市圏は「コンパクト」、地方は“海のあるまち”が人気#コロナとどう暮らす
どこに移住する? 都市圏は「コンパクト」、地方は“海のあるまち”が人気#コロナとどう暮らす
住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数(2019年、09年) [週刊朝日2020年8月7日号より]
週刊朝日 8/3
水害から見た「住みたい街」は? リスクが高いのは“新しい開発地” #コロナとどう暮らす
水害から見た「住みたい街」は? リスクが高いのは“新しい開発地” #コロナとどう暮らす
移住するならどこがいいのか? 新型コロナウイルスの感染拡大で生活設計が変わり、移住を考える人も多いが、今回は「河川被害」の観点から見てみよう。国の公表資料を基にしながら、独自のランキングをまとめた。
ゲリラ豪雨
週刊朝日 8/3
また始まった小池都知事vs.菅官房長官 「Go To」で都民トバッチリ
また始まった小池都知事vs.菅官房長官 「Go To」で都民トバッチリ
「Go To トラベルキャンペーン」をめぐり様々な思惑が入り乱れている。国、地方、観光業界……。まずは菅義偉官房長官と小池百合子東京都知事の因縁から。
小池百合子
週刊朝日 7/22
リュウジの脂肪燃焼スープ

リュウジの脂肪燃焼スープ

【AERA2024年1月13日号(1月6日発売)】年末年始の「食っちゃ寝」から健康体重に戻したい人は脂肪燃焼スープ。できればおいしいやつ。そこで超人気料理研究家のリュウジさん見参、体が整う脂肪燃焼スープの新作レシピを紹介。リュウジさんだから味は保証付き、しかもフライパン一つで簡単!

脂肪燃焼スープ2025
2025年をリードする100人

2025年をリードする100人

【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号(12月23日発売)】 「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。

2025年注目の人
2025年問題と終活

2025年問題と終活

【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。

2025年問題と終活
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