池田正史

池田正史

ライター

プロフィール

主に身のまわりのお金の問題について取材しています。普段暮らしていてつい見過ごしがちな問題を見つけられるように勉強中です。その地方特有の経済や産業にも関心があります。1975年、茨城県生まれ。慶応大学卒。信託銀行退職後、環境や途上国支援の業界紙、週刊エコノミスト編集部、月刊ニュースがわかる編集室、週刊朝日編集部などを経て現職。

池田正史の記事一覧

“大往生”は長野、婚姻は北海道勢…“生き残れる”市区町村はどこだ!
“大往生”は長野、婚姻は北海道勢…“生き残れる”市区町村はどこだ!
超高齢化時代に突入し、その地域で安心して暮らし続けられるのか。そこで今回、将来の担い手である若い世帯や子どもが誕生して“生き残れる”市区町村ランキング100を独自集計した。がんや心疾患で亡くなる人が少なく“大往生”しやすい自治体もまとめた。
週刊朝日 8/2
数々のオリパラ問題 お台場の「トイレ臭」や「かぶる日傘」の今は?
数々のオリパラ問題 お台場の「トイレ臭」や「かぶる日傘」の今は?
いよいよ東京オリンピック・パラリンピックの幕が開く。アスリートたちのひたむきな姿が、そこにはある。だが観客はいない。こんな五輪にしたのはだれだ。私たちはどう応援すればいいのか。懸念されていた問題は、どうなった?
東京五輪
週刊朝日 7/21
シニアこそ「ちょい職」のススメ マッチングサイトで「月数万円」60代男性も
シニアこそ「ちょい職」のススメ マッチングサイトで「月数万円」60代男性も
シニア世代が働く機会は、今後間違いなく増える。4月には「70歳就業法」が施行され、元気なうちは長く働く環境整備が進む。だが、いつの時代も大事なのは自分に合った働き方。ITの進化で登場した便利なサービスも上手に使い、好きなときに必要な分だけ働く「ちょい職」を実践してみよう。
シニア仕事
週刊朝日 7/20
30代以上も利用増 1時間単位で「すぐ働ける」バイト探しとは?
30代以上も利用増 1時間単位で「すぐ働ける」バイト探しとは?
最近は、アルバイト探しも進化している。
週刊朝日 7/15
介護貢献分は「思ったより安い」現実も 相続ルールの「損得」
介護貢献分は「思ったより安い」現実も 相続ルールの「損得」
相続のルールは、19~20年にかけて施行された民法改正でも大きく変わった。運用されてからまだ間もないが、その影響をみてみよう。
遺産相続
週刊朝日 7/13
いらない土地を国に「あげる」制度新設 メリットとデメリットは?
いらない土地を国に「あげる」制度新設 メリットとデメリットは?
土地の相続や登記に関するルールが大きく変わる。いらない土地を国が引き取る制度の創設を盛り込んだ新法や、相続の際に登記を義務づける改正不動産登記法や改正民法がこの4月に公布された。消費者にとって手間も増えそうだが、便利な制度もある。制度を使いこなすコツを聞いた。
遺産相続
週刊朝日 7/12
老後も安心の市区町村ランキング100 財政力や病床数のトップは?
老後も安心の市区町村ランキング100 財政力や病床数のトップは?
超高齢化社会に突入し、このまちで安心できるのか? そんな心配にこたえようと、本誌編集部は重要指標を独自集計し、「市区町村ランキング100」を試みた。
週刊朝日 7/2
自治体のデジタル化トップは? マイナンバーカードは地方で普及か
自治体のデジタル化トップは? マイナンバーカードは地方で普及か
しばらくたってからおかけ直しください──。
週刊朝日 7/1
「相続」は期限延長も可能に コロナ禍での「死後の手続き」
「相続」は期限延長も可能に コロナ禍での「死後の手続き」
身近な人の死は、いつかはみな経験する。亡くなった後の短い間にも、やるべきことは次々に押し寄せる。それはコロナ禍でも変わりない。感染のリスクを抑えながら、着実に手続きを進める必要がある。押さえるべきポイントを紹介しよう。
遺産相続
週刊朝日 6/25
コロナで変わった「死後の手続き」 郵送OKでも対面が良いケースは?
コロナで変わった「死後の手続き」 郵送OKでも対面が良いケースは?
「役所に直接行かなければならない手続きもあり、思った以上に時間がかかります」
週刊朝日 6/24
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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