まだ間に合う! ワクチン相場の狙い目株・20銘柄とは? ワクチン接種がようやく軌道に乗り始め、株式市場に熱い視線が注がれている。場当たりで、一貫性のない政府のコロナ対応に振り回されてきた企業や消費者が、徐々に日常を取り戻し、「コロナ後」を見据えた経済活動が進むと見られるからだ。「ワクチン相場」で狙い目の銘柄を探った。 6/18 週刊朝日
五輪損切りで株価3万2千円超!「開催しても追加的な好影響はない」 「五輪で人が東京に集まるので、本来であれば喜ばしいはずなんですが、今回は中止にしてもらったほうがいいです」 2020東京五輪 6/9 週刊朝日
株価にも影響する“脱炭素” 専門家は「早く取り組むほど損失減」 油田や炭田などの化石燃料への新規投資の即時停止、35年までにガソリン車の新車販売の停止、50年に再生可能エネルギーの占める割合を約70%に引き上げる──。 6/4 週刊朝日
大分と東京で9倍…CO2排出量で地域差 「脱炭素」で地方は疲弊? 脱炭素社会に向けた動きが本格化している。政府も2050年までに温室効果ガス排出量の「実質ゼロ」を打ち出した。実現には経済や社会の大転換が必要。負担となるのか好機となるのか。生き残りをかけた岐路に立つ。 6/3 週刊朝日
貯蓄にまわす割合トップは「愛知」 ハデ婚健在も普段の生活は堅実? 新型コロナウイルスの感染拡大で連日、都道府県の感染者数を目にするようになった。人口の多い少ないがやはり影響しているとはいえ、病床の切迫や取り組みについては地域差もある。 5/31 週刊朝日
食費トップは“食い倒れ”「大阪」! 購入額「納豆」「みかん」は意外な結果 「財布のヒモがかたく、営業しにくい地域だ」「あの人と食事するとお金がかさむ」──。たまたま感じたのかもしれないが、気候や風土など育った土地柄とキャラクターが結びつくことも多い。そこで、統計データをもとにお金に関する「県民性」を探ってみた。今回は各支出について。 5/31 週刊朝日
コロナ社会の「勝ち組」は? 象印、シヤチハタ、無人ギョーザ店も 最初の緊急事態宣言が出てから1年余り。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、売り上げを大きく減らしたサービスや業種が多かったが、コロナ禍のニーズを追い風にしたものも少なくない。今回はそんな「勝ち組」「負け組」を探った。 5/18 週刊朝日
食品、雑貨でいちばんの“負け組”商品は? GDPも前年比4.8%減 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、売り上げを大きく減らしたサービスや業種が多かった。そんな世知辛い世の中にあっても、マイナスがあればプラスもある。コロナ禍のニーズを追い風にしたものも少なくない。最初の緊急事態宣言が出てから1年余り。今回は「負け組」を紹介する。 5/18 週刊朝日
移住の狙い目はどこ? 東京・名古屋圏の人気地に潜む災害リスク コロナ禍でリモートワークの普及が進んだことに伴い、都会を離れて郊外や地方に移住することに興味を持つ人が増えているという。どうせ暮らすならお買い得な町に住みたいところ。そのために必要な要件の一つは、災害への強さだろう。大地震はいつ起きるかわからないし、近年は気候変動の影響で洪水や浸水の被害も増えた。 4/25 週刊朝日
災害への強さ目立つ「ニセコ」と「軽井沢」 移住するならどのまち? 総務省の人口移動報告では、東京からの人口の転出超過というかつてない現象が起きている。コロナ禍をきっかけに移住をした人や今後移住を考えている人が増えているのだ。しかし、生活する上で必要なのは利便性だけでなく、安全性も大切だ。価格や人気が上昇中のあの町は、地震や水害などに対してどれくらい強いのか。徹底調査した。 4/25 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12