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札幌ドーム「強気価格」の命名権が売れた理由は? 久々の朗報も“黒字経営”には険しい道
札幌ドーム「強気価格」の命名権が売れた理由は? 久々の朗報も“黒字経営”には険しい道 札幌ドーム(以下ドーム)のネーミングライツ(命名権)が売れたことが話題となっている。また、ラグビーの試合誘致に力をいれるなど、日本ハムが“抜けた穴”を埋めるべく、厳しい状況だったドームに光も見えてきたようにも感じる。だが、今後についても先行きを不安視する声は決して少なくないという。
これも五輪の怖さ? 言動1つでバッシングの標的に…競技終了後の「発言」で株を上げた人&下げた人
これも五輪の怖さ? 言動1つでバッシングの標的に…競技終了後の「発言」で株を上げた人&下げた人 4年に1度の五輪に出場するためには、類稀な能力、才能だけでなく、日々の努力と鍛錬、そして運が必要になってくる。そしてようやく辿り着いた大舞台でも、自らの能力を存分に発揮し切れる選手はごく一部である。だが、その競技終了後の態度や発言、勝ち負けとは異なる場所と理由で、世間からの評価を左右したこともあった。
大谷が参加に意欲 ロス五輪でMLB選手の派遣は? 米国代表は“言い訳できない”メンバー揃えるか
大谷が参加に意欲 ロス五輪でMLB選手の派遣は? 米国代表は“言い訳できない”メンバー揃えるか 2028年に開催されるロサンゼルス五輪の野球競技出場へ向け、現役メジャーリーガーから前向きな姿勢が見え始めている。4年後にはこれまで1度もベストメンバーが揃ったとは言い難い野球の母国、米国も“本気モード”となり「真の野球世界一決定戦」が行われる可能性が出てきた。
パリ五輪「金メダルの報奨金」高額な国は…米国は意外と少額? 東京では“大金”ゲットで話題の選手も
パリ五輪「金メダルの報奨金」高額な国は…米国は意外と少額? 東京では“大金”ゲットで話題の選手も パリ五輪の競技がスタートした。サッカーやバスケットボールなど世界的な人気スポーツに出場する選手に関してはプロリーグでプレーしている場合も多く、年に数十億円を稼ぐというプレイヤーも少なくない。バスケットボールNBAのスター選手であり、今回米国代表としてプレーするレブロン・ジェームズ(レイカーズ)の2024年の収入はアスリート全体でも4位の1億2820万ドル(約197億円)という途方もない金額だ。(米経済誌『Forbes』調べ)。
動くなら「3球団」か ヌートバー苦戦続けば「NPB入り」の可能性高まる? 早期来日でメリットも
動くなら「3球団」か ヌートバー苦戦続けば「NPB入り」の可能性高まる? 早期来日でメリットも 今シーズンのメジャーリーグは、ドジャースに加入した大谷翔平の大活躍もあり、注目度が一段と増している。大谷の他にも、投手では山本由伸(ドジャース)、今永昇太(カブス)、野手では鈴木誠也(カブス)、吉田正尚(レッドソックス)など日本人選手のパフォーマンスが連日伝えられている。
オフに“強奪”も? 巨人ヘルナンデス、中日カリステ、DeNAオースティン “希少な野手の優良助っ人”気になる今後
オフに“強奪”も? 巨人ヘルナンデス、中日カリステ、DeNAオースティン “希少な野手の優良助っ人”気になる今後 ここ数年は野手の外国人選手が苦戦するケースが増えてきているプロ野球。“優良な助っ人”を確保することがかなり難しくなってきている中、活躍する選手が在籍しているチームは早いタイミングで契約延長を考えなければいけなくなってきた(文中の成績は7月21日終了時点)。

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