“個人”にとっては円高がいいに決まっている なのに企業が円安で“カネ”を最大化させようとするワケ
物価高や円安、金利など、刻々と変わる私たちの経済環境。この連載では、お金に縛られすぎず、日々の暮らしの“味方”になれるような、経済の新たな“見方”を示します。 AERA 2024年9月2日号より。
AERA
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