プレゼンや会議で「選ばれない人」がやってしまっている3つのこと 社員数わずか16名のベンチャー企業が、名だたる大企業とソフトウエアのビジネスコンペで争い、300戦無敗! そんな離れ業をやってのけた、「選ばれることの達人」が、そのものズバリ、『ビジネスコンペ300戦無敗 選ばれ続ける極意』というタイトルの本を上梓した。 朝日新聞出版の本ビジネス書ビジネスコンペ読書書籍井下田久幸選ばれ続ける極意プレゼン仕事 4/23
よい退職はよい転職の第一歩 「退職」の良し悪しを左右するものとは? かつての終身雇用のイメージをもつ世代からすると、「転職」や「退職」は人生の一大事。でも、厚生労働省の調査によると、被雇用者の離職率はここ15年ほどは15%前後で推移していて、転職も退職もそれほど珍しいことではなくなっている。 転職退職超基本ハッカズーク 4/23
竹増貞信 「物流『2024年問題』対策へ『ワタミの宅食』と協業 異業種連携の大切さ実感」ローソン社長・竹増貞信 「コンビニ百里の道をゆく」は、54歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 4/22
給料が上がっても、手元に残るお金が少ないのはなぜ? 物価と関係する「名目」「実質」のふたつの賃金 横川楓 今年の春闘では多くの企業が賃上げしたことがニュースになり、社会全体として「お給料アップ」の流れがある今日この頃。ですが、実感として「全然お給料が上がっている感じがしない……」という方も多いのではないでしょうか。それもそのはず。先日、こんなデータが発表されたと報じられました。 経済マネー教育 4/22
転職経験者が明かす!転職先企業と出合うための「最適ルート」とは? 転職しようと決意したとき、あなたなら転職先企業をどうやって見つけるだろうか。新聞や転職情報サイトなどで個別の求人を探して応募する、というのが昔ながらのやり方だが、ほかにも、転職エージェント経由、知人の紹介など、さまざまなルートがある。自分のニーズに合った転職先を探すのには、どのルートが最適なのか。 転職退職超基本ハッカズーク 4/22
ビジネスコンペ300戦無敗! いじめられっ子だった私が「選ばれる人」になった理由 社員数わずか16名のベンチャー企業が、名だたる大企業とソフトウエアのビジネスコンペで争い、300戦無敗! そんな離れ業をやってのけた、「選ばれることの達人」が、そのものズバリ、『ビジネスコンペ300戦無敗 選ばれ続ける極意』というタイトルの本を上梓した。 朝日新聞出版の本読書書籍井下田久幸選ばれ続ける極意 4/19
田村耕太郎 「いつも感情が一定」な人は世界共通で評価が高い できる人が理不尽でも笑顔で「ノープロブレム」と答える深い理由 周囲に、あなたの時間・エネルギー・タイミングを奪う人はいないだろうか? 『頭に来てもアホとは戦うな! 賢者の反撃編』から、理不尽で不愉快な存在との対処法を一部抜粋で解説する。 田村耕太郎読書朝日新聞出版の本書籍頭にきてもアホとは戦うな 4/18
池田正史 【新NISAに役立つ】まだ間に合う!4月に権利確定の株主優待株 足で稼ぐ“アナリスト”が選んだお宝「5銘柄」 投資で得られる利益に税金がかからない新しいNISA(少額投資非課税制度)では、優待サービスも楽しみの一つ。最近はサービスをなくす動きもある一方で、個人投資家にターゲットを当てて優待の内容を強化したり、サービスを受けやすくしたりした銘柄もある。株式の専門家に、4月に権利が確定する優待株のうち、注目の銘柄を挙げてもらった。 新NISA株主優待 4/16
竹増貞信 「ローソンセミナーで『笑顔で未来の希望を語り合う』 リアル開催の大切さを実感」ローソン社長・竹増貞信 「コンビニ百里の道をゆく」は、54歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 4/15
神戸のホテル改革が拓く道 本体も再建で改築へ ホテルオークラ・荻田敏宏社長 日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。AERA2024年 4月15日号より。 トップの源流 4/15
「コロナ禍をチャンスに変えて」三陽商会を黒字化に導いた戦略 株式会社三陽商会・大江伸治代表取締役社長 自身2度目のV字回復。バーバリーとの契約終了後、低迷していた三陽商会を7期ぶりの黒字化に導いた大江伸治代表取締役社長。ゴールドウインの再建でも知られる氏だが自身を「リアリストでありロマンチスト」と語る。戦略の裏側を伺った。この記事は発売中の「アエラスタイルマガジンVOL.56 SPRING/SUMMER 2024」(朝日新聞出版)より抜粋して紹介します。 ニッポンの社長 4/12
池田正史 【新NISAにも役立つ】 着実な増配が期待できる「配当狙い米国株」8銘柄 日本ではまだ有名でない企業も 新NISA(少額投資非課税制度)では「高配当株」が人気だ。安定的に配当がもらえれば、株価次第で変動する値上がり益よりも、より確実な利益が期待できる。長く保有するのにも向いている。配当に着目するのであれば、米国株のほうが有利とする見方がある。米国企業はもともと株主への還元を重視してきたからだ。 新NISA高配当株米国株 4/11
竹増貞信 「求められる持続可能な賃上げ、『リアルテックコンビニエンス』を目指す」ローソン社長・竹増貞信 「コンビニ百里の道をゆく」は、54歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 4/8
賃上げ交渉か転職か、はたまた投資か副業か…「春闘」の満額回答の裏で私たちが考えるべきこと 横川楓 日々物価が上がっている昨今、今後のお給料が上がっていくかどうかが私たちの生活にとっても重要ですよね。そんななかで、賃上げの話題として毎年新年度に向けて話題になるのが「春闘」です。春闘とはなんなのか。私たちのお給料アップに繋がるうえで、何が大事でどういう課題があるのかについてお話ししていきます。 経済マネー教育 4/8
人を喜ばせる楽しさが始まった故郷の「甘納豆事件」 ぴあ・矢内廣社長 日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。AERA2024年4月1日号より。 トップの源流 4/1
國貞克則 現在の1万円の価値は1年後の価値とは違う 「売上」と「利益」より成否に関わる要素とは 企業の「売上」と「利益」は当然、重要なものだ。しかし、それ以上に大切なものがあるというのは、米国クレアモント大学ピーター・ドラッカー経営大学院でMBAを取得し、経営コンサルタントとして活躍する國貞克則氏だ。そして、そこにサラリーマンと経営者の視座の違いが表れるという。「投資」と「リターン」の考え方について、朝日新書『財務3表一体理解法 「管理会計」編』から一部を抜粋、再編集して解説する。 財務3表一体理解法朝日新聞出版の本 3/30
國貞克則 IBM、ANAにみる「大胆投資」 企業価値を高めるキャッシュフロー・マネジメントとは 企業の存続に欠かせないキャッシュ・フロー。しかし、経営者や会計の専門家でなければ、なぜ重要視されているのか、ぼんやりした理解のまま働いている人も多いのではないか。その必要性を、米国クレアモント大学ピーター・ドラッカー経営大学院でMBAを取得し、経営コンサルタントとして活躍する國貞克則氏の新著『財務3表一体理解法 「管理会計」編』(朝日新書)より一部を抜粋、再編集して紹介する。 財務3表一体理解法朝日新聞出版の本 3/29