AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

ビジネス

2万人以上を指導したリーダーシップのプロコーチが教える、職場や夫婦で「すれ違いを生まない」ための会話術
2万人以上を指導したリーダーシップのプロコーチが教える、職場や夫婦で「すれ違いを生まない」ための会話術 2万人以上のリーダーを対象にコーチングやリーダーシップの指導を行ってきた林健太郎さんは、相手の期待と自分の期待をすり合わせることの重要性を説いている。だが、具体的にどうすれば、いいのか? 林さんは、著書『人間関係の悩みがなくなる 期待しない習慣』(朝日新聞出版)の中で、職場、恋人、友人など様々な状況で活用できる会話術を詳しく解説している。今回は職場と夫婦間で意識してほしい会話術を、本書から一部を抜粋・再編集して詳しく紹介する。
「やっぱりね」「しょうがない」が口癖の人は期待に依存している? 言葉を直して「自分を取り戻す」方法とは
「やっぱりね」「しょうがない」が口癖の人は期待に依存している? 言葉を直して「自分を取り戻す」方法とは 「どうせ」「やっぱりね」「しょうがない」これらの言葉が口癖の人は、期待に依存するタイプの可能性がある。このタイプは期待に一喜一憂してしまう傾向にあるのだが、2万人以上のリーダーを対象にコーチングやリーダーシップの指導を行ってきた林健太郎さんは著書『人間関係の悩みがなくなる 期待しない習慣』(朝日新聞出版)の中で、期待に依存しないセルフケアを紹介している。今日から、どこでも始められる「期待をコントロールする方法」を著書から一部を抜粋・再編集して解説する。
日本株「連続増配70銘柄ランキング」配当利回り+3つのデータで勝ち株を探せ【新NISAで挑戦】
日本株「連続増配70銘柄ランキング」配当利回り+3つのデータで勝ち株を探せ【新NISAで挑戦】 新NISAの成長投資枠(年間240万円まで。成長投資枠だけ使う場合は一生で1200万円まで)で日本株を買ってみたい人もいる。どんな株がいい? キーワードの一つは「連続増配」だ。【本記事はアエラ増刊「AERA Money 2024秋冬号」から抜粋しています】
「人の言葉を信じすぎない」ことはなぜ大切? 会話術のプロコーチが編み出した考え方のコツ
「人の言葉を信じすぎない」ことはなぜ大切? 会話術のプロコーチが編み出した考え方のコツ 相手の真意を推し量るのが、難しい。自分の期待に相手が応えてくれなくて、辛い。2万人以上のリーダーを対象にコーチングやリーダーシップの指導を行ってきた林健太郎さんは著書『人間関係の悩みがなくなる 期待しない習慣』(朝日新聞出版)の中で、社会で抱えがちな悩みに、優しく助言をしてくれる。「言葉を額面通りに受け取らない」「相手の事情を想像する」など、心を軽くできる思考法を著書から一部を抜粋・再編集して解説する。

この人と一緒に考える

あなたのモヤモヤやイライラは「期待しすぎ」のせいだった!? がんじがらめ社会をラクに生きる方法
あなたのモヤモヤやイライラは「期待しすぎ」のせいだった!? がんじがらめ社会をラクに生きる方法 「期待」のしすぎがあなたを苦しめている。そう指摘するのは、2万人以上のリーダーを対象にコーチングやリーダーシップの指導を行ってきた林健太郎さんである。だが、同時に「期待をしない」で生きることは不可能であるとも語る。相手に過度な期待をせず、期待にがんじがらめにされた社会を楽に生きるコツを、著書『人間関係の悩みがなくなる 期待しない習慣』(朝日新聞出版)から一部を抜粋・再編集して解説する。
東証の新顔「アクティブETF」全13本ランキング!「全世界では15年で残高487倍に」
東証の新顔「アクティブETF」全13本ランキング!「全世界では15年で残高487倍に」 これまで、東証ETFは必ず何らかのインデックス(指数)に連動していたが、2023年9月から新しいタイプの「アクティブETF」が上場しはじめた。既存の東証ETFとは何が違うのか?【本記事はアエラ増刊「AERA Money 2024秋冬号」から抜粋しています】
新NISA8カ月調査・積立人気の投資信託ベスト30「1.6兆円のアライアンスBはネット証券以外からも流入」
新NISA8カ月調査・積立人気の投資信託ベスト30「1.6兆円のアライアンスBはネット証券以外からも流入」 主要ネット証券5社の新NISAで買われた投資信託(以下、投信)を「つみたてで人気」(つみたて設定件数が多い)の順にランキング。前回調査時と比べ、1位が入れ替わった。【本記事はアエラ増刊「AERA Money 2024秋冬号」から抜粋しています】
急病で高い治療費がかかったら…「もしも」のときに助かる高額療養費制度 検討進む、自己負担の上限「引き上げ」 横川楓
急病で高い治療費がかかったら…「もしも」のときに助かる高額療養費制度 検討進む、自己負担の上限「引き上げ」 横川楓 大きな病気、高い薬、入院などで高額な医療費を支払ったとき、後から一部が払い戻される「高額療養費制度」。もしものときに助かる仕組みですが、少子高齢化が進んで医療費が増え、さらに物価上昇が続いているなか、支える側の現役世代の負担を軽くするため、自己負担分の「上限」の引き上げに向けた議論が進んでいます。

特集special feature

    暴落時の最大損失は?「S&P500と全世界株式ほぼ100年検証」世界大恐慌、石油ショック、ブラックマンデー…
    暴落時の最大損失は?「S&P500と全世界株式ほぼ100年検証」世界大恐慌、石油ショック、ブラックマンデー… 運用中には上昇も下落もある。下落したとき平常心でいるには、どれくらい下がる可能性があるかを知っておくことも大切だ。そこで米国の株価指数・S&P500のほぼ100年チャートから、今後想定される最大下落率を検証。【本記事はアエラ増刊「AERA Money 2024秋冬号」から抜粋しています】
    新NISAは年初に一括投資? 毎月積立がいい?【利益に結構な差】50年検証で「勝率」を出した
    新NISAは年初に一括投資? 毎月積立がいい?【利益に結構な差】50年検証で「勝率」を出した 2024年1月上旬、「新NISAのつみたて投資枠で『年初一括した〜!』」という人が見られた。そもそも投資信託(以下、投信)は、毎月定額のつみたてと年初一括投資ではどちらの成績がよくなるのだろうか?【本記事はアエラ増刊「AERA Money 2024秋冬号」から抜粋しています】

    カテゴリから探す