林 健太郎

林 健太郎

リーダー育成家

プロフィール

リーダー育成家、合同会社ナンバーツー エグゼクティブ・コーチ。1973年、東京都生まれ。一般社団法人 国際コーチ連盟日本支部(当時)創設者。バンダイ、NTTコミュニケーションズなどに勤務後、エグゼクティブ・コーチングの草分け的存在であるアンソニー・クルカス氏と出会い、プロコーチを目指してアメリカで経験を積む。帰国後、2010年にコーチとして独立。日本を代表する大手企業などで2万人以上のリーダーを対象にコーチングやリーダーシップの指導を行う。『否定しない習慣』『子どもを否定しない習慣』(ともにフォレスト出版)など著書多数。オンラインサロン「否定しない会話の学校《ミラタネ》」を主宰。2024年12月には「〜夢を諦めない子どもの育て方〜林健太郎式 親子コーチングアカデミー」を開校。
著者関連書籍

林 健太郎の記事一覧

2万人以上を指導したリーダーシップのプロコーチが教える、職場や夫婦で「すれ違いを生まない」ための会話術
2万人以上を指導したリーダーシップのプロコーチが教える、職場や夫婦で「すれ違いを生まない」ための会話術
2万人以上のリーダーを対象にコーチングやリーダーシップの指導を行ってきた林健太郎さんは、相手の期待と自分の期待をすり合わせることの重要性を説いている。だが、具体的にどうすれば、いいのか? 林さんは、著書『人間関係の悩みがなくなる 期待しない習慣』(朝日新聞出版)の中で、職場、恋人、友人など様々な状況で活用できる会話術を詳しく解説している。今回は職場と夫婦間で意識してほしい会話術を、本書から一部を抜粋・再編集して詳しく紹介する。
朝日新聞出版の本期待しない習慣林健太郎ビジネス書籍
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「やっぱりね」「しょうがない」が口癖の人は期待に依存している? 言葉を直して「自分を取り戻す」方法とは
「やっぱりね」「しょうがない」が口癖の人は期待に依存している? 言葉を直して「自分を取り戻す」方法とは
「どうせ」「やっぱりね」「しょうがない」これらの言葉が口癖の人は、期待に依存するタイプの可能性がある。このタイプは期待に一喜一憂してしまう傾向にあるのだが、2万人以上のリーダーを対象にコーチングやリーダーシップの指導を行ってきた林健太郎さんは著書『人間関係の悩みがなくなる 期待しない習慣』(朝日新聞出版)の中で、期待に依存しないセルフケアを紹介している。今日から、どこでも始められる「期待をコントロールする方法」を著書から一部を抜粋・再編集して解説する。
朝日新聞出版の本期待しない習慣林健太郎ビジネス書籍
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「人の言葉を信じすぎない」ことはなぜ大切? 会話術のプロコーチが編み出した考え方のコツ
「人の言葉を信じすぎない」ことはなぜ大切? 会話術のプロコーチが編み出した考え方のコツ
相手の真意を推し量るのが、難しい。自分の期待に相手が応えてくれなくて、辛い。2万人以上のリーダーを対象にコーチングやリーダーシップの指導を行ってきた林健太郎さんは著書『人間関係の悩みがなくなる 期待しない習慣』(朝日新聞出版)の中で、社会で抱えがちな悩みに、優しく助言をしてくれる。「言葉を額面通りに受け取らない」「相手の事情を想像する」など、心を軽くできる思考法を著書から一部を抜粋・再編集して解説する。
朝日新聞出版の本林健太郎期待しない習慣ビジネス書籍
dot. 12/27
あなたのモヤモヤやイライラは「期待しすぎ」のせいだった!? がんじがらめ社会をラクに生きる方法
あなたのモヤモヤやイライラは「期待しすぎ」のせいだった!? がんじがらめ社会をラクに生きる方法
「期待」のしすぎがあなたを苦しめている。そう指摘するのは、2万人以上のリーダーを対象にコーチングやリーダーシップの指導を行ってきた林健太郎さんである。だが、同時に「期待をしない」で生きることは不可能であるとも語る。相手に過度な期待をせず、期待にがんじがらめにされた社会を楽に生きるコツを、著書『人間関係の悩みがなくなる 期待しない習慣』(朝日新聞出版)から一部を抜粋・再編集して解説する。
朝日新聞出版の本林健太郎期待しない習慣ビジネス書籍
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最強の鉄道路線

最強の鉄道路線

東京と大阪を中心とした大都市圏には、世界でも類のない鉄道網が張り巡らされています。そして駅を中心に街をつくり、沿線開発を競ってきました。関東と関西で、どの路線が強いのか。真の強さとは何か。また、ローカル線復活への道には何が必要なのか。AERAでは3月18日発売号(3月24日号)で特集しています。

鉄道2025
女性×働く 第9シリーズ

女性×働く 第9シリーズ

女性×働く 第9シリーズのテーマは「女子校」です

女性特集⑨
女性が男性が時代が、変わる

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【AERA2025年3月10日号】3月8日は国際女性デー。いま、両立支援施策の拡充や管理職への積極登用など、女性が働き続けるための環境が整いつつあります。ただ、それでもキャリアを諦めざるを得ない女性がいます。その差は「夫」にありました。「キャリアの差は、夫の差」――。そんな現実をレポートするほか、実現への気運が高まる「選択的夫婦別姓」の最新事情も詳報。出産をめぐる生殖医療、AERA Womanスペシャルサポーターの座談会、AERAの記事でふり返る「女性」の変化など多角的に取り上げます。

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