インドの大都市ムンバイのスラムで暮らす「ヒジュラ」 インド、パキスタン、バングラデシュのインド文化圏で暮らすサード・ジェンダー「ヒジュラ」。「男と女の中間のイメージなんですが、もう少し丁寧にいうと、ヒジュラに転換したジェンダーの人たち。普通、性転換というと、男から女とか、女から男なんですが、ヒジュラの場合は中間の性に転換している」と、写真家・石川武志さんは説明する。 MUMBAI HIJRASOM SYSTEM GALLERYアサヒカメラ写真展石川武志 5/3
今西憲之 原口一博議員は6年半前にも難病を公表 最初の告白に安倍晋三元首相が送ったメッセージとは 悪性リンパ腫と診断され、現在も闘病中であることを明かした立憲民主党の原口一博・衆院議員(63)。原口氏にとって、難病の公表は今回が2度目だった。最初に公にしたとき、当時、政敵だった安倍晋三元首相からメッセージが送られてきたという。 原口一博悪性リンパ腫 5/3
スマホやタブレットでの学習では脳が働かないリスクも スマホやタブレットを使った学習では、脳の前頭前野があまり働いていない。小中学校に大量にスマホやタブレットが導入されている今、このような驚くべき事実が明らかにされた。「脳トレ」の川島隆太教授が長く所長を務めてきた東北大学加齢医学研究所助教の榊浩平氏が解説する。(朝日新書『スマホはどこまで脳を壊すか』から一部抜粋) スマホタブレット中学校小学校新書書籍朝日新聞出版の本 5/3
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「新旧理論を孕む『大谷の嫁候補』」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「大谷翔平選手」について。 ミッツ・マングローブ 5/3 週刊朝日
引退“かなだい”村元哉中・高橋大輔「これ以上最高のパートナーはいない」「誘ってくれて感謝」【会見詳細】 フィギュアスケート・アイスダンスの村元哉中(30)、高橋大輔(37)組(関大ク)が2日、ザ・プリンスホテルパークタワー東京にて引退記者会見を行った。また同日、二人はインスタライブも開催し、ファンに向けて報告した。 かなだいフィギュアスケ―ト村元哉中高橋大輔 5/3
Travis Japan川島如恵留が振り返るロサンゼルス"武者修行" 「自分の英語力を客観視できた」 2年ぶりに『AERA English2023』に登場してくれたTravis Japanの川島如恵留さん。日本でも大きな話題となったアメリカでの“修行”生活やそこで感じたメンバーと自身の成長、ファンへの思いを語った。 AERAEnglish2023英語 5/3
「ネットで変わったドラマ視聴の常識」カトリーヌあやこと山田美保子が語る 5月末で休刊する「週刊朝日」。本誌で「楽屋の流行りモノ」を連載する放送作家・山田美保子さんと「てれてれテレビ」を連載するTVウォッチャー・カトリーヌあやこさんが、推しドラマやドラマ界の変遷について語り合った。 カトリーヌあやこ山田美保子 5/3 週刊朝日
NHKの若手俳優の“養殖力”とは? カトリーヌあやこ×山田美保子「推し」対談 「週刊朝日」休刊まで残り約1カ月。本誌で「楽屋の流行りモノ」を連載する放送作家・山田美保子さんと「てれてれテレビ」を連載するTVウォッチャー・カトリーヌあやこさんが、お互いの「推し」やNHKドラマのキャスティング力について語り合った。 カトリーヌあやこ山田美保子 5/3 週刊朝日
「進化」の反対は本当に「退化」なの?「教科書が正しい」と思っている人が陥る思考の罠 人は知らず知らずのうちに思考の枠にはまってしまうものだ。「探究型学習」の第一人者である矢萩邦彦さんは、著書『自分で考える力を鍛える 正解のない教室』(朝日新聞出版)の中で、自らの「思考の枠」を知るために「対義語」の例を挙げていいる。それはいったい、どんなものなのか。本から抜粋して紹介したい。 5/3
コロナ禍で「魔女の宅急便」を再び観て「元気もらった」 俳優・瀧内公美が選ぶエネルギーをもらえる映画 日頃、映画に浸る時間がないという人でも、ゴールデンウィークは、なじみのなかったジャンルの作品を手に取ってみるのはどうだろう。俳優・瀧内公美さんが、「明るく笑えて心豊かになる映画」を語る。AERA 2023年5月1-8日合併号の記事を紹介する。 5/3
老朽化マンションの悲惨な末路 ある日突然管理会社から見放されたら… ごみ集積所の管理、植栽の手入れ、施設のメンテナンスなど、暮らしにまつわるさまざまな作業を管理人に任せられる手軽さは、マンションの魅力の一つだ。しかし最近は、マンションの老朽化で管理会社から契約更新を拒否されたり、住民の高齢化が原因で理事のなり手がいなくなったりし、マンションの運営そのものが立ちゆかなくなるケースが日本全国で起き始めている。あなたのマンションは大丈夫か。(朝日新書『朽ちるマンション 老いる住民』から一部抜粋) マンション新書書籍朝日新聞出版の本 5/3
夫婦やパートナーへ言いがちなモラハラ発言 「ゴミ出し手伝って」はどう言い換えるべき? モラル・ハラスメント(モラハラ)とは、精神的な嫌がらせやいじめで相手の尊厳を傷つける言動を指し、精神的DVといわれることもある。職場だけでなく夫婦やパートナーなど家庭内で起こることも多い。そして、自身も無自覚にモラハラをしている可能性は否定できない。しかし、どんな行為がモラハラに該当するのだろうか? ハラスメント対策専門家・山藤祐子さん監修の書籍『トラブル回避のために知っておきたい ハラスメント言いかえ事典』(朝日新聞出版)から、モラハラや相手を不快にするかもしれない要注意フレーズを紹介する。 ハラスメントモラハラ夫婦関係 5/3
「にわか韓国ファンは買わない」意外な韓流グッズが、日本のZ世代に爆売れの理由 日本のZ世代の間で「韓流」が大ブームとなっています。K-POPアーティストの人気が沸騰しているほか、「韓国発」「韓国コラボ」の化粧品・洋服・食べ物なども大ヒット中です。そのなかには、Z世代の研究を専門とする筆者でさえ「こんなモノまで…」と驚くような商品も含まれています。そこで今回は“意外なヒット商品”の正体と、売れている理由を解説します。(芝浦工業大学教授 原田曜平) Z世代韓国韓流 5/3 ダイヤモンド・オンライン
歯のかみ合わせ「一部分が高く感じる」 違和感を訴える歯科受診者増加 精神的苦痛からうつ状態になることも 歯をかみ合わせたときに「一部分が高く感じる」「一部の歯がひっかかる感じ」などかみ合わせの違和感を訴え、歯科を受診する人が増えているという。さまざまな原因や歯科での対策について、解説する。 病気病院 5/3
村上春樹の新作、「村上主義者」も「初心者」も称賛の声 専門家からは「辛口」の指摘も 6年ぶりに発売された村上春樹の長編小説『街とその不確かな壁』。「村上主義者」にも「初心者」にも好評だった。専門家は新作をどう見ているのだろうか。AERA 2023年5月1-8日合併号の記事を紹介する。 5/3
カブトムシVSスズメバチ どっちが強い? 研究者が”常識”を覆す新発見! 力強くてかっこよく、「昆虫の王者」ともいわれるカブトムシ。生態は夜行性で、「昼の樹液場ではオオスズメバチが最強、夜の樹液場ではカブトムシが最強」といわれてきたが、2022年、そんな常識を覆すような発見があった。小中学生向けニュース月刊誌「ジュニアエラ」(朝日新聞出版)4月号からお届けする。 ジュニアエラ 5/3 AERA with Kids+
山本佳奈 月経による女性の日常生活に及ぼす不都合 寝込むほどの激しい月経痛に襲われた女医が考えたこと 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「月経が女性の日常生活に及ぼす影響」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。 月経月経痛病気病院 5/3
Snow Man阿部亮平さんに聞く 仲良くいるための秘訣 新しい友達や仲間との出会いが待っている新学期。メンバー同士がとても仲が良いSnow Manの阿部亮平さんに、新しい友達の作り方や、ずっと仲良くいるための秘訣を教えてもらいました。小中学生向けニュース月刊誌「ジュニアエラ」(朝日新聞出版)4月号からお届けします。 SnowManジュニアエラ阿部亮平 5/2 AERA with Kids+
NEW 〈先月読まれた記事〉清水章弘&松尾依里佳、東大卒・京大卒夫婦の子育て 「好きなことに没頭する生き方を子どもたちに示していきたい」 清水章弘教育アドバイザー子育て 3時間前 AERA with Kids+