「日大」に関する記事一覧
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携帯が途中で鳴る日大学長の“緩すぎる”会見、学生への謝罪ゼロ 「学費値上げの可能性もある」と識者
日本大学は10日、前理事長の田中英寿容疑者と元理事の井ノ口忠男被告の逮捕を受け、大学本部で記者会見を開いた。会見には加藤直人学長ら4人が出席。不祥事をめぐっては、学生からも不安視する声が上がるが、「
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日大不祥事で「日東駒専」の大学序列に地殻変動はある? 2022年入試への影響「避けられない」と識者
5期13年にわたり実権を握り続けた「日大のドン」こと田中英寿前理事長(74)が脱税容疑で逮捕されてから1週間。大学トップの逮捕に、日大関係者のみならず、受験生やその保護者のなかにも衝撃を受けた人は多
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日大不祥事、現職教授が指摘する一部理事による大学“私物化” 「学生に実害が及ぶことは許されない」
日本大学のトップである田中英寿理事長(74)が脱税の疑いで逮捕され、学内に波紋が広がっている。2018年のアメフト悪質タックル問題、今年7月の現職理事逮捕に続く不祥事。同大学は約2500人の教員を擁
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日大アメフト部、セクハラ次官、加計学園…“謝り方大失敗”の共通点とは
「申し訳ございません」。そう頭を下げる姿を今年はよく目にする。謝っているのに、見ていて逆にムカムカしたり。悪いことをした人のはずなのに、むしろ好印象を持ったり。正しく謝れば、事態は逆転できる。謝り方で
AERA
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カンニング竹山
日大悪質アタックの本質は「相撲協会問題と同じじゃねーか!」とカンニング竹山が思うワケ
日大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、同大学の教職員組合が記者会見を開き、田中英寿理事長の辞任などを求める要求書に大学や付属高校の教員から752人分の署名が集まり、大学へ提出したと報告し
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アメフト部悪質タックルでクローズアップされた日大の「雇止め」 講師が“告発”
日本大学のアメフト問題では、ドイツ語の講師をしている志田慎(しだ・まこと)さん(50)に、関心が集まった。日大出身で約20年間、非常勤講師をしている 志田さんは、2学部で週10コマの授業を教えている
週刊朝日
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この人と一緒に考える
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日大アメフト部の加害選手が教えてくれた 不条理な組織から身を護る方法
発生から1カ月ほどが経った今も批判が止むことのない、日本大学アメフト部の悪質タックル問題。内田正人元監督や井上奨元コーチによる会見での司会者のお粗末ぶりが火に油を注ぐ事態となるなど、その後の日大の対
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日大・体育会支配のきっかけは「日大闘争」 元教授「腐敗体質を変えよ」
「あなたとともに100万人の仲間とともに」。こんな言葉を売り物にしている日本大学。マンモス大学のブランドは、アメフト問題で地に落ちた。大学当局への批判が高まる中、トップの“黒い交際”も発覚したが、なぜ
週刊朝日
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「日大アメフト問題」の背景に日本に根深い「権威主義」
日大アメフト部の悪質タックルの問題や、国会で論争が続く森友学園・加計学園問題など、真実がなかなか明らかにならない事件が続いている。背景には、根深い権威主義があるようだ。 事実が軽視され、虚偽が重ねら
AERA
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日大で大きな力を持つ“保体審” 「逆らえないという暗黙の了解が」
日本大学アメフト部の問題は、大学の運営体制にも懸念を抱かせる事態を招いている。自浄作用はなぜ機能しないのか。背景には体育会主導の権力構造が浮かぶ。* * *「謝っても謝りきれない。このような事態
AERA
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就活解禁、人事担当者が明かすタックル事件が日大学生に与える影響とは?
6月1日の就職活動解禁日を迎え、本格的に就職活動がスタートする。しかし、いまだおさまる気配を見せないのが、日本大学アメリカンフットボールの悪質タックル問題だ。日大 文理学部4年生の男子学生はこういう
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鈴木おさむ
鈴木おさむ「息子に『偉い人は謝らないの』と聞かれたら?」
放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は「自問自答」をテーマに送る。* * * うちの息子が3歳手前になり、なんでも「これ、なんで?」と聞いてきま
週刊朝日
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この話題を考える
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グラウンドには週に数回…選手の心つかめなかった内田前監督 日大アメフト部「闇の構図」
日本大アメリカンフットボール部のラフプレーを巡る騒動は、収まる気配がない。緊急会見を開いた大塚吉兵衛(きちべえ)学長は「監督が全面的に悪いとなっているが、本当のことはよくわからない」と説明したが、内
週刊朝日
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早川智
アメフト騒動 現役の日大教授が語る「健全な肉体に健全な精神が宿る」は本当か?
『戦国武将を診る』(朝日新聞出版)などの著書をもつAERAdot.のコラムニスト、日本大学医学部・早川智教授が、同大のアメフト騒動を考察。メッセージを送る。* * *「健全な肉体に健全な精神が宿る
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反内田派、内田擁護派が対立 日大アメフト部OBの分裂で混迷に拍車
危険タックル問題で揺れる日本大学とアメリカンフットボール部。 内田正人前監督が退任するも、被害者である関西学院大学は、日大の回答書に納得せず、刑事事件へと発展した。「日大アメフト部だけでなく、今や社
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日本大学16学部の謝罪声明(大学ウェブサイトから)
■関連記事■【日大全16学部の「謝罪」を検証 多くはマニュアル文面のなか光ったのは「日芸」】【法学部】2018年5月25日法学部学生の皆さまへ本学に関するさまざまな報道を見聞きし,法学部の皆さんは心を
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日大全16学部の「謝罪」を検証 多くはマニュアル文面のなか光ったのは「日芸」
いまだ炎上し続け、鎮火する気配をなかなか見せない。日本大アメリカンフットボールの悪質タックル問題である。 大塚吉兵衛学長が5月25日に会見を開いたが、その前日あたりから、全16学部は自らのウェブサイ
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日大悪質タックル問題の背景に「追い詰める指導者」
日本大学対関西学院大学の定期戦で、日大の宮川泰介選手(3年)の悪質なタックルにより関学大選手(2年)が負傷した問題。「監督らの指示があった」と告発した宮川選手に対し内田正人前監督(62)らは反論し、
AERA
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