成長する森友哉、低迷する藤浪… 球団のスキャンダル対応で“要因”が浮き彫りに? (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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成長する森友哉、低迷する藤浪… 球団のスキャンダル対応で“要因”が浮き彫りに?

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西武の森友哉 (c)朝日新聞社

西武の森友哉 (c)朝日新聞社

 パ・リーグ2連覇中の西武はグラウンド外でも話題を振りまいている。

 俊足巧打の外野手、新1番候補の金子侑司とリーグを代表する強打の捕手、森友哉が立て続けに女性問題ですっぱ抜かれた。独身選手2人だけに通常なら「しょうがないな」で済まされることだろうが、時期的に最悪。新型コロナウイルスで開幕延期になった状況下、球団も外出自粛等を発表した直後であった。

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 同じような女性スキャンダルだが、両者の事情は大きく異なる、と西武担当記者は説明してくれた。

「金子は自粛要請下にも関わらず、六本木での合コン参加で、公共の場でのウイルス拡散につながる恐れが大きい行為。しかも路上喫煙の写真も掲載されており、これは六本木のある港区の条例で禁止されている行為。森の場合は女性1人を呼び出してのこと。時期的、倫理的には良くないが、自宅でのことであり、仮に交際中の女性だったのならば咎めることはできない」

 報道によれば、金子は3月16日、チームメートとタクシーで六本木まで繰り出し合コンに参加した。森は3月27日、自宅に女性を呼び家事をさせたうえで、セクハラまがいのマッサージをさせたと報道されている(球団はセクハラ行為は否定)。どちらも社会的規範となるべきプロ選手としては軽率だった行為。しかし両者を比較すると森の方には多少、情状酌量の余地もあるようにも思える。事実関係はどうであれ、ともかく金子も森もよくモテるということには変わらない。お盛んなことである。

 球団側の対応は両者とも厳重注意となっているが、金子と森では内容にも差があると前出の西武担当記者は続ける。

「直前に阪神・藤浪晋太郎の件もあった。金子の場合、外出先での合コンという部分では藤浪と同様である。森に関しては、当該女性以外との接触可能性はない。プロ野球開幕延期等、様々な自粛行為などはすべて新型コロナウイルス蔓延抑制が目的。12球団で最もコンプライアンスを重視する、と言われる西武ですから、金子にはかなりキツい注意があったらしい。森も球界の顔になりつつあるため、それなりの注意はあったそうですが……」


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