最下位に低迷するヤクルトで、心配なのが山田哲人(32)だ。打撃の状態が上がらずに6、7番を打つことが多く、最近の試合ではベンチスタートが増えている。

山田哲人はなぜ急激に衰えたのか 早熟の「天才」が若手のときに見せていた「危うい兆候」の続きを読む