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日本ハム・清宮幸太郎の故障につながる欠点を元「史上最強の助っ人」が指摘  「修正すれば村上を超える」
日本ハム・清宮幸太郎の故障につながる欠点を元「史上最強の助っ人」が指摘  「修正すれば村上を超える」

 故障による離脱が心配されたが、患部に問題はなさそうだ。日本ハム・清宮幸太郎(25)がソフトバンク・柳田悠岐らと1月に大分市内で行っていた合同自主トレの期間中に左手の指を負傷。大事を取って20日に帰京していたが、自身のインスタグラムで回復ぶりをアピールした。千葉・鎌ケ谷の室内練習場で行った打撃練習を動画で投稿。豪快な打球を放つと、打球の行方を見て「これはいった!」と声を張り上げた水野達稀とハイタッチを交わした。

プロ野球 清宮幸太郎
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〈先週に読まれた記事ピックアップ〉前田健太、メジャー枠から脱落危機で日本球界復帰の現実味 「広島最有力」も複数球団が争奪戦の可能性
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉前田健太、メジャー枠から脱落危機で日本球界復帰の現実味 「広島最有力」も複数球団が争奪戦の可能性

 先週に多く読まれた記事の「見逃し配信」です。ぜひ御覧ください(この記事は「AERA dot.」で2025年1月19日に配信した内容の再配信です。肩書や情報などは当時のまま)。

プロ野球 前田健太
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〈見逃し配信〉「プロでいい思い出ない」高卒2年目で引退の理由は…「育成契約を拒否」自ら退団を選んだ男たち
〈見逃し配信〉「プロでいい思い出ない」高卒2年目で引退の理由は…「育成契約を拒否」自ら退団を選んだ男たち

 「AERA dot.」に最近掲載された記事のなかで、特に読まれたものを「見逃し配信」としてお届けします(この記事は12月22日に「AERA dot.」に掲載されたものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。

プロ野球
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中居正広氏の女性トラブル「球界」にも波及か…TVから消えれば、“野球枠”での「代役いない」の声
中居正広氏の女性トラブル「球界」にも波及か…TVから消えれば、“野球枠”での「代役いない」の声

 タレントの中居正広氏の女性トラブルが世間を騒がしている。スキャンダルに社員が関与した疑惑が報じられているテレビ局を含め、業界が大騒ぎになっている中、球界への余波についても心配の声が上がり始めた。タレントとして野球関連の番組などに欠かせなかった中居氏だけに、今後の影響も懸念されている。

プロ野球 中居正広
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村上宗隆を超える長距離砲に? メジャーが熱視線を送る意外な「日本人スラッガー」の名前
村上宗隆を超える長距離砲に? メジャーが熱視線を送る意外な「日本人スラッガー」の名前

 日本を代表する長距離砲、村上宗隆(ヤクルト)、岡本和真(巨人)は、いずれも今年のシーズンオフ以降、メジャーに挑戦する可能性がある。これまで大谷翔平(ドジャース)は別格として、日本人スラッガーがメジャーで長距離砲として活躍するのは難しかったが、村上、岡本はどうか。メジャー関係者は厳しい見方を示す一方で、「村上より素質は上」というスラッガーの名前を挙げた。

プロ野球 メジャー
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ビシエドは「中日復帰」もあり? オフに自由契約となった選手、“緊急補強”で獲っても面白いのは
ビシエドは「中日復帰」もあり? オフに自由契約となった選手、“緊急補強”で獲っても面白いのは

 いよいよ今週末にキャンプインするプロ野球。各球団の陣容もほぼ固まった印象を受けるが、昨シーズン限りで自由契約となったが、獲得すれば戦力になりそうな選手は存在している。そんな選手をピックアップしながら、フィットしそうな球団を探ってみたいと思う。

プロ野球
dot.16時間前
巨人・戸郷、広島・森下 今オフMLB移籍なら「契約額はいくら?」 NPB一流投手の気になる“査定”
巨人・戸郷、広島・森下 今オフMLB移籍なら「契約額はいくら?」 NPB一流投手の気になる“査定”

 2024年のオフは前年ドジャース入りした“山本由伸級”の契約は生まれなかったが、これから好条件でメジャーリーグの球団に迎えられる日本人投手が増えそうだ。(文中、契約額の円換算は当時のレート)

プロ野球 メジャーリーグ
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〈先週に読まれた記事ピックアップ〉中日退団のビシエド、中島宏之に現役引退危機 貧打に苦しむ他球団からも声が掛かからない理由は
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉中日退団のビシエド、中島宏之に現役引退危機 貧打に苦しむ他球団からも声が掛かからない理由は

 先週に多く読まれた記事の「見逃し配信」です。ぜひ御覧ください(この記事は「AERA dot.」で2025年1月24日に配信した内容の再配信です。肩書や情報などは当時のまま)。

プロ野球 ビシエド 中島宏之
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麻薬取締法違反で起訴された元ドラ1・高校№1捕手の転落人生 「甲斐より野球センスは上」だったのに…
麻薬取締法違反で起訴された元ドラ1・高校№1捕手の転落人生 「甲斐より野球センスは上」だったのに…

 残念なニュースが球界を駆け巡った。2010年にドラフト1位でソフトバンクに入団し、楽天や中日でもプレーした山下斐紹(あやつぐ)被告(32)がコカインを含む粉末を所持したとして、名古屋地検が麻薬取締法違反(所持)の罪で起訴していたことが分かった。

プロ野球 山下斐紹
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前田健太の“Xデー”は近い? ダルビッシュ、菊池雄星も…日本人大リーガー将来的にNPB復帰の可能性は
前田健太の“Xデー”は近い? ダルビッシュ、菊池雄星も…日本人大リーガー将来的にNPB復帰の可能性は

 MLBに挑戦する日本人プレイヤーが後を絶たない。今オフには“令和の怪物”佐々木朗希(前ロッテ)がポスティング制度を活用してドジャースに移籍。高校生でも桐朋高の森井翔太郎がアスレチックスとマイナー契約を結びNPBを経由せずに海を渡ることが決まった。

プロ野球 メジャーリーグ
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中日・立浪前監督がバンテリンドームに「ホームランテラス設置」示唆  「低迷は球場が理由ではない」の声も
中日・立浪前監督がバンテリンドームに「ホームランテラス設置」示唆  「低迷は球場が理由ではない」の声も

 中日低迷の要因は球場の広さなのか――。中日の立浪和義前監督のある発言が、反響を呼んでいる。

プロ野球 中日 ホームランテラス
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畑岡、渋野は“勝負の年” 今季からの参戦組で注目は? 米女子ツアーに過去最多13人の日本人勢
畑岡、渋野は“勝負の年” 今季からの参戦組で注目は? 米女子ツアーに過去最多13人の日本人勢

 2025年の米女子ツアーは、日本人ファンにとって例年以上に大きな期待がかかるシーズンとなる。というのも渋野日向子、畑岡奈紗、古江彩佳などの常駐組に加えて、国内女子ツアーから山下美夢有、竹田麗央らが新たに出場権を獲得。過去最多となる総勢13名の日本人プロが参戦することになった。今回は、米ツアーの一大勢力となった日本勢の活躍を占う。

女子ゴルフ
dot.16時間前
「ドラ1」の根尾昂や中村奨成に他球団からシビアな評価 「現役ドラフトでも欲しいと思わない」
「ドラ1」の根尾昂や中村奨成に他球団からシビアな評価 「現役ドラフトでも欲しいと思わない」

 今年で3回目となる現役ドラフトが12月9日に開催された。過去の現役ドラフトでは、細川成也(中日)、大竹耕太郎(阪神)、水谷瞬(日本ハム)など前の所属球団で伸び悩んでいた選手たちが環境を変えることでブレークした。今回は「獲得選手の傾向に変化が見られた」とスポーツ紙デスクが指摘する。

プロ野球 ドラ1
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25歳で”全盛期”迎えるアンバー・グレン 不運で断たれた北京への道、見据えるミラノ五輪での活躍
25歳で”全盛期”迎えるアンバー・グレン 不運で断たれた北京への道、見据えるミラノ五輪での活躍

 25歳のアンバー・グレン(アメリカ)が、キャリアハイのシーズンを送っている。

フィギュアスケート
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不祥事の源田がいないなら… WBCや五輪と無縁だった「侍ジャパンに適任」のベテラン遊撃手は
不祥事の源田がいないなら… WBCや五輪と無縁だった「侍ジャパンに適任」のベテラン遊撃手は

 一昨年の春の感動はまだ記憶に鮮明だ。23年3月に開催された第5回WBCで、侍ジャパンは大谷翔平(ドジャース)、ダルビッシュ有(パドレス)、吉田正尚(レッドソックス)、ラーズ・ヌートバー(カージナルス)らの活躍で世界の頂点に立った。そのWBCの第6回大会は来年春。今年はどの選手が侍ジャパンに選出されるかが気になるシーズンとなる。

プロ野球 源田壮亮
dot.1/16
巨人、広島は良くも悪くも“目立った”選手…今季「コスパ良かった5人&悪かった5人」【セ・リーグ編】
巨人、広島は良くも悪くも“目立った”選手…今季「コスパ良かった5人&悪かった5人」【セ・リーグ編】

 オフシーズンのプロ野球で話題となるのが契約更改だ。今年も大幅アップ、大幅ダウンの両方で話題となっている選手は少なくない。そこで今シーズン、年俸に対して驚きの好成績を上げた“コスパの良かった選手”と、逆に高額年俸ながら期待を裏切ることになった“コスパの悪かった選手”を5人ずつランキング形式で紹介したいと思う。今回はセ・リーグ編だ(年俸額は推定)。

プロ野球
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国内女子ゴルフ界に“新ヒロイン”登場か 来季注目のルーキー、すでにプロと“渡り合った選手”も
国内女子ゴルフ界に“新ヒロイン”登場か 来季注目のルーキー、すでにプロと“渡り合った選手”も

 毎年ニューヒロインが生まれる女子ゴルフだが、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)では10月29日から11月1日にかけて茨城県の大洗ゴルフ倶楽部で最終プロテストを開催。通算4オーバー19位タイまでに入った26名が、同協会の正会員になった。

女子ゴルフ
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九里のFAで金銭補償に広島ファンから不満噴出 不可解なチーム編成に「優勝への本気度が見えない」
九里のFAで金銭補償に広島ファンから不満噴出 不可解なチーム編成に「優勝への本気度が見えない」

 落胆したファンが多かった。広島は海外FA権を行使してオリックスに移籍した九里亜蓮の補償で、オリックスから人的補償として選手を獲得せず、金銭補償(8400万円)を求めることを1月16日に発表した。鈴木清明球団本部長は支配下選手の枠が残り少ないことを理由にあげ、5人目の外国人選手の補強をするために枠を使う意向を説明したという。

プロ野球 広島
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中日退団のビシエド、中島宏之に現役引退危機 貧打に苦しむ他球団からも声が掛かからない理由は
中日退団のビシエド、中島宏之に現役引退危機 貧打に苦しむ他球団からも声が掛かからない理由は

 プロ野球の世界は厳しい。昨秋のドラフトでは支配下で69選手、育成で54人、計123人が指名され、大きな希望を抱いて新人たちがプロの世界に飛び込んできた。一方で、かつて球界を代表する選手でも、プレーする環境を失い、ユニフォームを脱ぐ決断を迫られる。輝かしい実績をもつこの2人の強打者も、他球団での現役続行を希望しながら、いまだ吉報は届かず、引退の危機に瀕している。昨年限りで中日を退団した、中島宏之(42)とダヤン・ビシエド(35)だ。

プロ野球 ビシエド 中島宏之
dot.1/24
もう絶対的ではない…実績十分も、今季“定位置”を失う危険性ある「スター選手5人」
もう絶対的ではない…実績十分も、今季“定位置”を失う危険性ある「スター選手5人」

 今シーズンの陣容も大半が固まりつつあるプロ野球。先発ローテーション、リリーフ陣、そして各ポジションのメンバーを予想する報道もここから増えてくる時期だが、レギュラーが入れ替わるケースも毎年必ず出てくる。今回はそんな中から、実績は申し分ないものの、今年の成績次第で控えに回る危険性のある選手を探ってみたいと思う。

プロ野球
dot.1/16
中日退団のビシエド、中島宏之に現役引退危機 貧打に苦しむ他球団からも声が掛かからない理由は
中日退団のビシエド、中島宏之に現役引退危機 貧打に苦しむ他球団からも声が掛かからない理由は

 プロ野球の世界は厳しい。昨秋のドラフトでは支配下で69選手、育成で54人、計123人が指名され、大きな希望を抱いて新人たちがプロの世界に飛び込んできた。一方で、かつて球界を代表する選手でも、プレーする環境を失い、ユニフォームを脱ぐ決断を迫られる。輝かしい実績をもつこの2人の強打者も、他球団での現役続行を希望しながら、いまだ吉報は届かず、引退の危機に瀕している。昨年限りで中日を退団した、中島宏之(42)とダヤン・ビシエド(35)だ。

プロ野球 ビシエド 中島宏之
dot.1/24
日本ハム・清宮幸太郎の故障につながる欠点を元「史上最強の助っ人」が指摘  「修正すれば村上を超える」
日本ハム・清宮幸太郎の故障につながる欠点を元「史上最強の助っ人」が指摘  「修正すれば村上を超える」

 故障による離脱が心配されたが、患部に問題はなさそうだ。日本ハム・清宮幸太郎(25)がソフトバンク・柳田悠岐らと1月に大分市内で行っていた合同自主トレの期間中に左手の指を負傷。大事を取って20日に帰京していたが、自身のインスタグラムで回復ぶりをアピールした。千葉・鎌ケ谷の室内練習場で行った打撃練習を動画で投稿。豪快な打球を放つと、打球の行方を見て「これはいった!」と声を張り上げた水野達稀とハイタッチを交わした。

プロ野球 清宮幸太郎
dot.1/29
〈見逃し配信〉「プロでいい思い出ない」高卒2年目で引退の理由は…「育成契約を拒否」自ら退団を選んだ男たち
〈見逃し配信〉「プロでいい思い出ない」高卒2年目で引退の理由は…「育成契約を拒否」自ら退団を選んだ男たち

 「AERA dot.」に最近掲載された記事のなかで、特に読まれたものを「見逃し配信」としてお届けします(この記事は12月22日に「AERA dot.」に掲載されたものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。

プロ野球
dot.1/27
前田健太の“Xデー”は近い? ダルビッシュ、菊池雄星も…日本人大リーガー将来的にNPB復帰の可能性は
前田健太の“Xデー”は近い? ダルビッシュ、菊池雄星も…日本人大リーガー将来的にNPB復帰の可能性は

 MLBに挑戦する日本人プレイヤーが後を絶たない。今オフには“令和の怪物”佐々木朗希(前ロッテ)がポスティング制度を活用してドジャースに移籍。高校生でも桐朋高の森井翔太郎がアスレチックスとマイナー契約を結びNPBを経由せずに海を渡ることが決まった。

プロ野球 メジャーリーグ
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中居正広氏の女性トラブル「球界」にも波及か…TVから消えれば、“野球枠”での「代役いない」の声
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 タレントの中居正広氏の女性トラブルが世間を騒がしている。スキャンダルに社員が関与した疑惑が報じられているテレビ局を含め、業界が大騒ぎになっている中、球界への余波についても心配の声が上がり始めた。タレントとして野球関連の番組などに欠かせなかった中居氏だけに、今後の影響も懸念されている。

プロ野球 中居正広
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〈先週に読まれた記事ピックアップ〉前田健太、メジャー枠から脱落危機で日本球界復帰の現実味 「広島最有力」も複数球団が争奪戦の可能性
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉前田健太、メジャー枠から脱落危機で日本球界復帰の現実味 「広島最有力」も複数球団が争奪戦の可能性

 先週に多く読まれた記事の「見逃し配信」です。ぜひ御覧ください(この記事は「AERA dot.」で2025年1月19日に配信した内容の再配信です。肩書や情報などは当時のまま)。

プロ野球 前田健太
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張本勲氏ら選手に「喝」を入れる人物は希少に…プロ野球界に"ご意見番"は必要ないのか
張本勲氏ら選手に「喝」を入れる人物は希少に…プロ野球界に"ご意見番"は必要ないのか

 「球界のご意見番」が絶滅の危機に瀕している。愛情を込めつつ、時に厳しく叱咤激励する名物OBは、今の時代には必要なくなってしまったのか。

プロ野球
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桐朋・森井のアスレチックス入団で衝撃の契約条件 「高卒のメジャー挑戦」が当たり前の時代に
桐朋・森井のアスレチックス入団で衝撃の契約条件 「高卒のメジャー挑戦」が当たり前の時代に

 球史に新たな道を切り拓けるか。桐朋高(東京)の森井翔太郎がアスレチックスとマイナー契約を結んだことが1月15日に球団から発表された。NPBを経ずメジャーに挑戦する日本人はこれまでもいたが、メジャーの試合に出場できたのはごくわずか。高校卒業後すぐに海を渡った選手では皆無だった。だが、森井は歴史を変えそうだ。

森井翔太郎
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〈先週に読まれた記事ピックアップ〉中日退団のビシエド、中島宏之に現役引退危機 貧打に苦しむ他球団からも声が掛かからない理由は
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉中日退団のビシエド、中島宏之に現役引退危機 貧打に苦しむ他球団からも声が掛かからない理由は

 先週に多く読まれた記事の「見逃し配信」です。ぜひ御覧ください(この記事は「AERA dot.」で2025年1月24日に配信した内容の再配信です。肩書や情報などは当時のまま)。

プロ野球 ビシエド 中島宏之
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大物ルーキーが“行方不明”、行っていたのはまさかの場所 NPBの春季キャンプで起きた珍事3選
大物ルーキーが“行方不明”、行っていたのはまさかの場所 NPBの春季キャンプで起きた珍事3選

 今年も2月1日からプロ野球の春季キャンプがスタート。選手たちは約1カ月にわたって、新シーズンへの調整に励むとともに、キャンプ地ではファンとの交流イベントも行われる。そんな“春の風物詩”の中で起きた珍事を紹介する。

プロ野球
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中日・立浪前監督がバンテリンドームに「ホームランテラス設置」示唆  「低迷は球場が理由ではない」の声も
中日・立浪前監督がバンテリンドームに「ホームランテラス設置」示唆  「低迷は球場が理由ではない」の声も

 中日低迷の要因は球場の広さなのか――。中日の立浪和義前監督のある発言が、反響を呼んでいる。

プロ野球 中日 ホームランテラス
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高校野球2025年の勢力図は「3強」の様相、それに続くのは?  “センバツ絶望組”で期待持てる学校も
高校野球2025年の勢力図は「3強」の様相、それに続くのは? “センバツ絶望組”で期待持てる学校も

 春のセンバツ高校野球は健大高崎(群馬)、夏の全国高校野球選手権は京都国際(京都)といずれも初優勝のチームが誕生した2024年の高校野球。大きなトピックスとしてはやはり低反発となった新基準の金属バットの導入が挙げられ、春、夏の甲子園ともにホームラン、長打が大幅に減少する結果となった。そんな中で、2025年の高校野球界をリードするチームはどこになるのだろうか。

高校野球
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村上宗隆を超える長距離砲に? メジャーが熱視線を送る意外な「日本人スラッガー」の名前
村上宗隆を超える長距離砲に? メジャーが熱視線を送る意外な「日本人スラッガー」の名前

 日本を代表する長距離砲、村上宗隆(ヤクルト)、岡本和真(巨人)は、いずれも今年のシーズンオフ以降、メジャーに挑戦する可能性がある。これまで大谷翔平(ドジャース)は別格として、日本人スラッガーがメジャーで長距離砲として活躍するのは難しかったが、村上、岡本はどうか。メジャー関係者は厳しい見方を示す一方で、「村上より素質は上」というスラッガーの名前を挙げた。

プロ野球 メジャー
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去就いまだ決まらず…ビシエド、ウォーカー、ロドリゲス 実績ある助っ人3人の今後はどうなる
去就いまだ決まらず…ビシエド、ウォーカー、ロドリゲス 実績ある助っ人3人の今後はどうなる

 ダヤン・ビシエド(前中日)、アダム・ウォーカー(前ソフトバンク)、エルビン・ロドリゲス(前ヤクルト)。NPBですでに実力は証明している“大ハズレ”の可能性が低い3選手の去就に注目が集まっている。早くもキャンプインが来月に迫っている中、彼らの今後はどうなるのだろうか……。

プロ野球 助っ人
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源田に続きDeNAのエース東克樹に不倫報道  「3度目の開幕投手」は剥奪か
源田に続きDeNAのエース東克樹に不倫報道  「3度目の開幕投手」は剥奪か

 昨年DeNAを日本一に導いたエース左腕・東克樹(29)の不倫報道がさく裂した。お相手は人気セクシー女優の末広純(25)。1月22日付の文春オンラインの記事によると、東は昨年12月から名古屋で自主トレを行っていたが、1月17日夜に末広が東の宿泊先のホテルを訪れ一緒に過ごした。東は同誌の直撃取材に不倫の事実を認めたという。

プロ野球 東克樹
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不祥事の源田がいないなら… WBCや五輪と無縁だった「侍ジャパンに適任」のベテラン遊撃手は
不祥事の源田がいないなら… WBCや五輪と無縁だった「侍ジャパンに適任」のベテラン遊撃手は

 一昨年の春の感動はまだ記憶に鮮明だ。23年3月に開催された第5回WBCで、侍ジャパンは大谷翔平(ドジャース)、ダルビッシュ有(パドレス)、吉田正尚(レッドソックス)、ラーズ・ヌートバー(カージナルス)らの活躍で世界の頂点に立った。そのWBCの第6回大会は来年春。今年はどの選手が侍ジャパンに選出されるかが気になるシーズンとなる。

プロ野球 源田壮亮
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巨人・戸郷、広島・森下 今オフMLB移籍なら「契約額はいくら?」 NPB一流投手の気になる“査定”
巨人・戸郷、広島・森下 今オフMLB移籍なら「契約額はいくら?」 NPB一流投手の気になる“査定”

 2024年のオフは前年ドジャース入りした“山本由伸級”の契約は生まれなかったが、これから好条件でメジャーリーグの球団に迎えられる日本人投手が増えそうだ。(文中、契約額の円換算は当時のレート)

プロ野球 メジャーリーグ
dot.1/28
麻薬取締法違反で起訴された元ドラ1・高校№1捕手の転落人生 「甲斐より野球センスは上」だったのに…
麻薬取締法違反で起訴された元ドラ1・高校№1捕手の転落人生 「甲斐より野球センスは上」だったのに…

 残念なニュースが球界を駆け巡った。2010年にドラフト1位でソフトバンクに入団し、楽天や中日でもプレーした山下斐紹(あやつぐ)被告(32)がコカインを含む粉末を所持したとして、名古屋地検が麻薬取締法違反(所持)の罪で起訴していたことが分かった。

プロ野球 山下斐紹
dot.12/6
もう絶対的ではない…実績十分も、今季“定位置”を失う危険性ある「スター選手5人」
もう絶対的ではない…実績十分も、今季“定位置”を失う危険性ある「スター選手5人」

 今シーズンの陣容も大半が固まりつつあるプロ野球。先発ローテーション、リリーフ陣、そして各ポジションのメンバーを予想する報道もここから増えてくる時期だが、レギュラーが入れ替わるケースも毎年必ず出てくる。今回はそんな中から、実績は申し分ないものの、今年の成績次第で控えに回る危険性のある選手を探ってみたいと思う。

プロ野球
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新庄監督の「7イニング制」提唱に中継ぎ投手から「死活問題」と反発の声 「野球離れ」への警鐘の意図か?
新庄監督の「7イニング制」提唱に中継ぎ投手から「死活問題」と反発の声 「野球離れ」への警鐘の意図か?

 NPBの監督が顔をそろえた12球団監督会議が1月20日に行われたが、話題を独占したのは日本ハム・新庄剛志監督だった。

プロ野球 新庄剛志 7イニング制
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「あの人って誰かのお父さん?」 箱根駅伝「東大・給水おじさん」が“場違い”な現場で思っていたこと
「あの人って誰かのお父さん?」 箱根駅伝「東大・給水おじさん」が“場違い”な現場で思っていたこと

 今年の箱根駅伝で、ひときわ注目を集めた“給水係”がいる。関東学生連合メンバーとして9区を走った東大大学院の古川大晃選手(29)に並走し、ペットボトルを手渡した初老の男性。その正体は、運動生理学の第一人者として知られる、同大学院の八田秀雄教授(65)だった。白髪をなびかせて力走する姿に、ネット上では「目頭熱くなる」「今年のMVP」など賛辞が送られたが、権威ある大学教授がなぜ給水係に抜擢(ばってき)されたのか。八田教授が語った“給水おじさん誕生秘話”とは。

箱根駅伝 学生連合 東大
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不祥事の源田がいないなら… WBCや五輪と無縁だった「侍ジャパンに適任」のベテラン遊撃手は
不祥事の源田がいないなら… WBCや五輪と無縁だった「侍ジャパンに適任」のベテラン遊撃手は

 一昨年の春の感動はまだ記憶に鮮明だ。23年3月に開催された第5回WBCで、侍ジャパンは大谷翔平(ドジャース)、ダルビッシュ有(パドレス)、吉田正尚(レッドソックス)、ラーズ・ヌートバー(カージナルス)らの活躍で世界の頂点に立った。そのWBCの第6回大会は来年春。今年はどの選手が侍ジャパンに選出されるかが気になるシーズンとなる。

プロ野球 源田壮亮
dot.1/16
もう絶対的ではない…実績十分も、今季“定位置”を失う危険性ある「スター選手5人」
もう絶対的ではない…実績十分も、今季“定位置”を失う危険性ある「スター選手5人」

 今シーズンの陣容も大半が固まりつつあるプロ野球。先発ローテーション、リリーフ陣、そして各ポジションのメンバーを予想する報道もここから増えてくる時期だが、レギュラーが入れ替わるケースも毎年必ず出てくる。今回はそんな中から、実績は申し分ないものの、今年の成績次第で控えに回る危険性のある選手を探ってみたいと思う。

プロ野球
dot.1/16
村上宗隆を超える長距離砲に? メジャーが熱視線を送る意外な「日本人スラッガー」の名前
村上宗隆を超える長距離砲に? メジャーが熱視線を送る意外な「日本人スラッガー」の名前

 日本を代表する長距離砲、村上宗隆(ヤクルト)、岡本和真(巨人)は、いずれも今年のシーズンオフ以降、メジャーに挑戦する可能性がある。これまで大谷翔平(ドジャース)は別格として、日本人スラッガーがメジャーで長距離砲として活躍するのは難しかったが、村上、岡本はどうか。メジャー関係者は厳しい見方を示す一方で、「村上より素質は上」というスラッガーの名前を挙げた。

プロ野球 メジャー
dot.1/15
中日退団のビシエド、中島宏之に現役引退危機 貧打に苦しむ他球団からも声が掛かからない理由は
中日退団のビシエド、中島宏之に現役引退危機 貧打に苦しむ他球団からも声が掛かからない理由は

 プロ野球の世界は厳しい。昨秋のドラフトでは支配下で69選手、育成で54人、計123人が指名され、大きな希望を抱いて新人たちがプロの世界に飛び込んできた。一方で、かつて球界を代表する選手でも、プレーする環境を失い、ユニフォームを脱ぐ決断を迫られる。輝かしい実績をもつこの2人の強打者も、他球団での現役続行を希望しながら、いまだ吉報は届かず、引退の危機に瀕している。昨年限りで中日を退団した、中島宏之(42)とダヤン・ビシエド(35)だ。

プロ野球 ビシエド 中島宏之
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巨人の連覇はあるか、“台風の目”になるのは? どこよりも早い順位予想!<セ・リーグ編>
巨人の連覇はあるか、“台風の目”になるのは? どこよりも早い順位予想!<セ・リーグ編>

 4年ぶりのリーグ優勝を飾った巨人と26年ぶり日本一に輝いたDeNAに、新監督を迎えて新たなスタートを切る阪神と中日、雪辱を果たしたい広島とヤクルト……。果たして、2025年のセ・リーグのペナントレースはどうなるのか。“どこよりも早く”順位を大予想したい。

プロ野球
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〈2025年戦力比較〉連覇狙うソフトバンク ライバルは日本ハムより「勝ち方を知る」あの球団【パ・リーグ編】
〈2025年戦力比較〉連覇狙うソフトバンク ライバルは日本ハムより「勝ち方を知る」あの球団【パ・リーグ編】

 FA移籍選手たちの去就が決まり、今年の各球団の戦力が固まってきた。この段階で2025年の各チームの戦力を分析した。今回はパ・リーグ編。

プロ野球 パ・リーグ
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「早稲田vs帝京」勝つのはどっち 勝負を分ける“カギ”は…ラグビー大学選手権決勝の見どころ
「早稲田vs帝京」勝つのはどっち 勝負を分ける“カギ”は…ラグビー大学選手権決勝の見どころ

 ラグビーの第61回全国大学選手権は、1月13日に東京・秩父宮ラグビー場で決勝が行われる。5大会ぶり最多17度目の王座を目指す早稲田大学(関東大学対抗戦Aグループ1位)と4連覇と13度目の大学日本一を狙う帝京大学(同2位)が対戦する。対抗戦勢同士の決勝は4大会連続。両校は昨年11月に対抗戦で顔を合わせており、この時は早稲田が48-17で勝っている。

大学ラグビー
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新庄監督の上沢直之に「悲しい」発言の背景 「ビジネスだから仕方ない」に欠けている視点とは
新庄監督の上沢直之に「悲しい」発言の背景 「ビジネスだから仕方ない」に欠けている視点とは

 手塩にかけた選手だけに、ショックの大きさがうかがえた。日本ハム・新庄剛志監督が今季からソフトバンクへ加入する前レッドソックス3Aの上沢直之について語った発言が、大きな反響を呼んでいる。

プロ野球 新庄剛志 上沢直之
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J1リーグ、オフの補強ここまでの「勝ち組&負け組」は? 大型補強も“疑問”残るチームも
J1リーグ、オフの補強ここまでの「勝ち組&負け組」は? 大型補強も“疑問”残るチームも

 Jリーグの各クラブが続々と2025年の新体制をスタートさせている。そこで注目されるのが、各クラブの戦力補強である。12月から年末年始にかけて連日にわたって選手の入団&退団が発表されてきた中、大きな期待が持てるクラブと心配になるクラブがある。

Jリーグ サッカー
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物議をかもした八村塁の日本バスケットボール協会への苦言 富樫勇樹が語る「対話の重要性」
物議をかもした八村塁の日本バスケットボール協会への苦言 富樫勇樹が語る「対話の重要性」

 日本代表の元主将であり千葉ジェッツでプレーする富樫勇樹に、日本バスケットボール協会(JBA)やBリーグへの思いを聞いた。AERA2024年1月20日号より。

プロバスケットボール Bリーグ 富樫勇樹
AERA1/20
「ドラ1」の根尾昂や中村奨成に他球団からシビアな評価 「現役ドラフトでも欲しいと思わない」
「ドラ1」の根尾昂や中村奨成に他球団からシビアな評価 「現役ドラフトでも欲しいと思わない」

 今年で3回目となる現役ドラフトが12月9日に開催された。過去の現役ドラフトでは、細川成也(中日)、大竹耕太郎(阪神)、水谷瞬(日本ハム)など前の所属球団で伸び悩んでいた選手たちが環境を変えることでブレークした。今回は「獲得選手の傾向に変化が見られた」とスポーツ紙デスクが指摘する。

プロ野球 ドラ1
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不倫報道の西武・源田 プレミア12中にも台湾密会で「侍ジャパンから追放」危機
不倫報道の西武・源田 プレミア12中にも台湾密会で「侍ジャパンから追放」危機

 西武の源田壮亮が銀座の高級クラブで働く20代女性と1年近くにわたり不倫関係を続けていたことが、12月25日に文春オンラインで報じられた。記事によると、源田は同誌の取材に対し、女性との不倫関係を認めたという。

プロ野球 源田壮亮
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九里のFAで金銭補償に広島ファンから不満噴出 不可解なチーム編成に「優勝への本気度が見えない」
九里のFAで金銭補償に広島ファンから不満噴出 不可解なチーム編成に「優勝への本気度が見えない」

 落胆したファンが多かった。広島は海外FA権を行使してオリックスに移籍した九里亜蓮の補償で、オリックスから人的補償として選手を獲得せず、金銭補償(8400万円)を求めることを1月16日に発表した。鈴木清明球団本部長は支配下選手の枠が残り少ないことを理由にあげ、5人目の外国人選手の補強をするために枠を使う意向を説明したという。

プロ野球 広島
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巨人、広島は良くも悪くも“目立った”選手…今季「コスパ良かった5人&悪かった5人」【セ・リーグ編】
巨人、広島は良くも悪くも“目立った”選手…今季「コスパ良かった5人&悪かった5人」【セ・リーグ編】

 オフシーズンのプロ野球で話題となるのが契約更改だ。今年も大幅アップ、大幅ダウンの両方で話題となっている選手は少なくない。そこで今シーズン、年俸に対して驚きの好成績を上げた“コスパの良かった選手”と、逆に高額年俸ながら期待を裏切ることになった“コスパの悪かった選手”を5人ずつランキング形式で紹介したいと思う。今回はセ・リーグ編だ(年俸額は推定)。

プロ野球
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前田健太、メジャー枠から脱落危機で日本球界復帰の現実味 「広島最有力」も複数球団が争奪戦の可能性
前田健太、メジャー枠から脱落危機で日本球界復帰の現実味 「広島最有力」も複数球団が争奪戦の可能性

 メジャーで正念場を迎えているのが、米国で9年目のシーズンを迎える36歳右腕の前田健太(タイガース)だ。ツインズから移籍1年目の昨年は3勝7敗、1ホールド、防御率6.09。先発ローテーションで結果を残せず、シーズン途中に救援に配置転換された。ポストシーズンは登録メンバー外に。2年契約最終年の今年は結果を求められる。

プロ野球 前田健太
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日本ハム・清宮幸太郎の故障につながる欠点を元「史上最強の助っ人」が指摘  「修正すれば村上を超える」
日本ハム・清宮幸太郎の故障につながる欠点を元「史上最強の助っ人」が指摘  「修正すれば村上を超える」

 故障による離脱が心配されたが、患部に問題はなさそうだ。日本ハム・清宮幸太郎(25)がソフトバンク・柳田悠岐らと1月に大分市内で行っていた合同自主トレの期間中に左手の指を負傷。大事を取って20日に帰京していたが、自身のインスタグラムで回復ぶりをアピールした。千葉・鎌ケ谷の室内練習場で行った打撃練習を動画で投稿。豪快な打球を放つと、打球の行方を見て「これはいった!」と声を張り上げた水野達稀とハイタッチを交わした。

プロ野球 清宮幸太郎
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楽天の石井GM復帰に驚きの声 「優勝する意思があるのか」「安楽問題で去るべきだった」と苦言も
楽天の石井GM復帰に驚きの声 「優勝する意思があるのか」「安楽問題で去るべきだった」と苦言も

 楽天イーグルスの石井一久シニアディレクターが、1月1日付でゼネラルマネージャー(GM)に就任したことが、球団から発表された。3年ぶりのGM復帰となる。

プロ野球 楽天 石井一久
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〈見逃し配信〉「プロでいい思い出ない」高卒2年目で引退の理由は…「育成契約を拒否」自ら退団を選んだ男たち
〈見逃し配信〉「プロでいい思い出ない」高卒2年目で引退の理由は…「育成契約を拒否」自ら退団を選んだ男たち

 「AERA dot.」に最近掲載された記事のなかで、特に読まれたものを「見逃し配信」としてお届けします(この記事は12月22日に「AERA dot.」に掲載されたものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。

プロ野球
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西武・源田が不倫騒動で「求心力に懸念」 坂本勇人に定位置奪われた二岡智宏と重なる?
西武・源田が不倫騒動で「求心力に懸念」 坂本勇人に定位置奪われた二岡智宏と重なる?

 西武がグラウンド外の騒動に揺れている。昨年まで主将を務め、チームの顔だった源田壮亮の不倫騒動。銀座の高級クラブで働く20代女性と1年近くにわたり不倫関係を続けていたことが、昨年のクリスマスに文春オンラインで報じられた。記事によると、源田は不倫を認めたという。

プロ野球 源田壮亮
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トランプ再就任

トランプ再就任

【AERA2024年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

トランプ再就任
女性×働く 第8シリーズ

女性×働く 第8シリーズ

女性×働く 第8シリーズのテーマは「シングル」です

女性特集⑧
発達障害を強みに

発達障害を強みに

【AERA dot & AERA 2024年1月20日号】発達障害の特性によって働きづらさを抱えやすい人たちがいます。電話しながらメモを取れない、開放的なオフィスで集中できない、急な予定変更にパニックに……。発達障害は外見からはわかりづらく、当事者と周囲には見えない「壁」があります。この壁を取り払うにはどうしたらいいのでしょうか。細かな配慮を重ねることで働きやすさを追求している企業や就労支援の現場、大学などを取材。発達障害のある子どもたちの受験についても深堀りしました。

発達障害2025
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