エンタメ性高まる陸上競技 派手な入場セレモニーにちぐはぐ感も 世界陸上2大会で銅メダルを獲得した為末大さんに聞く かつて地味なスポーツと言われた陸上競技。最近、その人気が高まっている。各競技会では派手な入場曲などの演出が取り入れられ、エンタメ性を高める工夫が目立つようになった。だが、より迫力ある映像を撮ろうとするあまり、選手に近づきすぎて接触したり、レース中の選手の集中力が妨げられたりするケースが増えている。今年9月、34年ぶりに東京で開催される世界陸上を前に、400mハードルで世界陸上2大会で銅メダルを獲得した為末大さん(47)に話を聞いた。 為末大陸上世界陸上 7/9
鎌田倫子 “元祖”ジョイナーを超えた?東京五輪の陸上女子選手がオシャレで存在感「世界よ私を見て」 五輪陸上女子の外国人選手の華やかないでたちに注目があつまっている。カラフルで個性的なヘアスタイルに、ネイルやマスカラもばっちり。「おしゃれにうつつを抜かして…」なんて批判は、今は昔。好成績を収め、堂々として「かっこいい」という声が上がっている。 アムサンジョイナーピックアップライフライン女子選手東京五輪注目選手陸上 8/7
〈金曜ロードショー「侍タイムスリッパー」きょう地上波初放送〉自主製作映画の快進撃 時代劇のユーモアと人情受け継ぐ「侍タイムスリッパー」 侍タイムスリッパー自主製作映画日本アカデミー賞山口馬木也 9時間前