ラリー遠田

ラリー遠田(らりー・とおだ)/作家・お笑い評論家。お笑いやテレビに関する評論、執筆、イベント企画などを手掛ける。『イロモンガール』(白泉社)の漫画原作、『教養としての平成お笑い史』(ディスカヴァー携書)、『とんねるずと「めちゃイケ」の終わり<ポスト平成>のテレビバラエティ論』 (イースト新書)など著書多数。近著は『お笑い世代論 ドリフから霜降り明星まで』(光文社新書)。http://owa-writer.com/

  • リズムネタ芸人は一発屋で終わるのか? 売れるか消えるかのネタに手を出す覚悟

    リズムネタ芸人は一発屋で終わるのか? 売れるか消えるかのネタに手を出す覚悟

     数ある芸術の分野の中でも、音楽ほど人間の感覚に直接訴えかけてくるものはない。文芸は活字を読んで頭で理解しなければいけないし、絵画や彫刻もそこに目を向けないと味わうことができない。だが、音楽だけは受け

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  • かまいたちレギュラー番組増! 第6世代が秋の改編で巻き返しの台頭のワケ 

    かまいたちレギュラー番組増! 第6世代が秋の改編で巻き返しの台頭のワケ 

     季節は夏から秋に変わり、民放各局から番組改編の情報が続々と出されている。この秋の改編で注目されているのは、今をときめくかまいたちが、さらにレギュラー番組を増やしていることだ。 日本テレビでは『千鳥か

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  • 「因縁」の松本人志・爆笑問題 奇跡の共演はなぜ実現しどうして面白いのか?

    「因縁」の松本人志・爆笑問題 奇跡の共演はなぜ実現しどうして面白いのか?

     テレビの世界では「大物タレント同士はなかなか共演しない」、すなわち「両雄並び立たず」という原則がある。基本的に、超一流の売れっ子タレントは自分がMCを務めるレギュラー番組にしか出演しない。 そのため

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  • とんねるず不仲説を逆手に石橋YouTubeに木梨が初出演 思い出される過去の出来事とは?

    とんねるず不仲説を逆手に石橋YouTubeに木梨が初出演 思い出される過去の出来事とは?

     お笑いコンビの2人の関係性とは実に不思議なものだ。定義上は単なる仕事上のパートナー同士でしかないはずなのだが、それだけにとどまらない独特のものがある。 ただの仕事仲間でもなく、友人でもなく、恋人でも

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  • かつては全員集合VSひょうきん族「土8戦争」も 伝統枠に進出のお笑い番組の目算 

    かつては全員集合VSひょうきん族「土8戦争」も 伝統枠に進出のお笑い番組の目算 

     チョコレートプラネット、霜降り明星、ハナコが出演するフジテレビのコント番組『新しいカギ』が、10月から土曜夜8時の枠に移動することになった。現在、土曜夜8時には『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』

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  • コウメ太夫、バイきんぐ小峠、ハリウッドザコシショウ…ソニー芸人大躍進の最もなワケ

    コウメ太夫、バイきんぐ小峠、ハリウッドザコシショウ…ソニー芸人大躍進の最もなワケ

     お笑い事務所と言えば、誰もが知っているのが最大手の吉本興業。それに続くのが、松竹芸能、太田プロダクション、プロダクション人力舎といった老舗事務所。さらに、ホリプロ、ワタナベエンターテインメントといっ

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  • 上智大のラランド、大阪芸大のミルクボーイ「エリート学生芸人」に次世代スターの期待

    上智大のラランド、大阪芸大のミルクボーイ「エリート学生芸人」に次世代スターの期待

     ここ数年、お笑いの世界で「学生芸人」という言葉をよく耳にするようになった。学生芸人とは、人前でコントや漫才などのネタを披露する活動を行っている高校生や大学生のこと。主に大学のお笑いサークルに所属して

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  • 東京五輪開会式のなだぎ武・劇団ひとりの起用はなんだったのか?

    東京五輪開会式のなだぎ武・劇団ひとりの起用はなんだったのか?

     7月23日、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中で東京五輪の開会式が行われた。ディレクターを務めていた小林賢太郎氏が直前で解任されるなどの混乱の中で行われた開会式は、良くも悪くも国民の注目を集めるこ

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  • ブレイク中のヒコロヒー 賞レース活躍も一発ギャグもなし…売れっ子なのはナゼ

    ブレイク中のヒコロヒー 賞レース活躍も一発ギャグもなし…売れっ子なのはナゼ

     テレビ朝日には「バラバラ大作戦」と呼ばれる深夜バラエティ枠がある。そこで放送されている14番組の中で一番面白い番組を決める第2回「バラバラ大選挙」が行われ、『キョコロヒー』が視聴者グランプリに輝いた

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  • 炎上した霜降り・粗品 二刀流芸人が持つ「お笑いの絶対音感」とは?

    炎上した霜降り・粗品 二刀流芸人が持つ「お笑いの絶対音感」とは?

     霜降り明星の粗品は熱海発言で炎上したばかりであるが、漫才の大会『M-1グランプリ』、ピン芸の大会『R-1グランプリ』の両方で優勝を経験している「二刀流芸人」である。これだけでもとてつもない偉業なのだ

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