金町製麺の「雉の中華そば」は一杯800円。仕入れのたびにメニューを作るため、グランドメニューはほぼなし。ラーメンの種類もさまざまなのが魅力的だ(筆者撮影)
ラーメンにこだわった居酒屋スタイルが人気の金町製麺は、今年で営業12年目になる(筆者撮影)
金町製麺の「雉の中華そば」(筆者撮影)
「金町製麺」店主の長尾優介さん。イタリアンや和食の敬遠もある長尾さんだからこそできる、金町製麺のスタイルがある(筆者撮影)
立ち呑み居酒屋 金町製麺/東京都葛飾区金町6-2-1 ヴィナシス金町104/18:00-23:00。詳細はお店のTwitter(@kanamachiseimen)にて/筆者撮影
麺や 河野/東京都板橋区赤塚新町2-2-13/12:00~15:00、18:00~21:00、月曜のみ12:00~15:00、火曜定休。詳細はお店のTwitter(@menya_kouno)にて/筆者撮影
「麺や 河野」店主の河野三英さん。若い頃は役者を目指していた(筆者撮影)
手打ちの勉強をして、オリジナル麺を完成させた(筆者撮影)
「麺や 河野」の看板メニュー「醤油ら~めん」は一杯790円。煮干しや魚介のうまみがあふれている(筆者撮影)
「七彩」イズムを継承し、その食材ごとにベストな使い方を意識している(筆者撮影)
自家製麺はゆでる前に一玉ずつ丁寧に手もみしている(筆者撮影)