週刊朝日

吉永小百合「週刊朝日」の休刊に寂しさ 「トップが悪いんじゃないですか」
吉永小百合「週刊朝日」の休刊に寂しさ 「トップが悪いんじゃないですか」
101年間、時代とともに歩んできた「週刊朝日」は今号をもって休刊します。休刊にあたって女優・吉永小百合さんからメッセージをいただきました。読者の皆さんと重ねた年月は宝物です。またいつか、どこかでお会いしましょう。
吉永小百合
週刊朝日 5/31
【下山進=2050年のメディア第43回】週刊朝日の「夢十夜」。紙の雑誌の時代とともに生きた。
下山進 下山進
【下山進=2050年のメディア第43回】週刊朝日の「夢十夜」。紙の雑誌の時代とともに生きた。
こんな夢を見た。
下山進
週刊朝日 5/31
田原総一朗「最終回も首相への進言。今こそ対米従属脱却する好機だ」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「最終回も首相への進言。今こそ対米従属脱却する好機だ」
ジャーナリストの田原総一朗さんは、現在の日米関係を見直せるチャンスがあると指摘する。
田原総一朗
週刊朝日 5/31
週刊誌初の「書評欄」 本を「批判せずに済むようになった」理由とは
週刊誌初の「書評欄」 本を「批判せずに済むようになった」理由とは
「週刊朝日」の連載「週刊図書館」は初めての週刊誌書評欄でした。名著を読者に紹介し、三島由紀夫や大江健三郎も執筆。長く当欄の連載を担当してきた文芸評論家・斎藤美奈子さんとライター・永江朗さんが2回にわたって語り合います。
週刊朝日 5/30
コスプレ趣味告白も「何も引かないよ」と夫 当事者たちが語る「オタク婚」の魅力
コスプレ趣味告白も「何も引かないよ」と夫 当事者たちが語る「オタク婚」の魅力
「オタク」というと異性とのコミュニケーションに疎く、恋愛が不得手なイメージが先行しがちだ。しかし近年は専門の結婚相談所も登場し、近い趣味を持つ者同士が出会えるようになって状況が変わりつつある。当事者たちが語る、「オタク婚」ならではの魅力とはーー。
週刊朝日 5/30
初夏・梅雨の熱中症 体が追いつかず“ベタベタ”汗に要注意
初夏・梅雨の熱中症 体が追いつかず“ベタベタ”汗に要注意
初夏だというのに、もうこんなに……と思わせるような暑い日が多い日本列島。真夏にかかるものと思われがちな熱中症も、この時期から警戒する必要があるという。熱中症発症のメカニズムから対策まで、いまから学んで備えておきたい。
熱中症
週刊朝日 5/30
この話題を考える
リュウジの脂肪燃焼スープ

リュウジの脂肪燃焼スープ

【AERA2024年1月13日号(1月6日発売)】年末年始の「食っちゃ寝」から健康体重に戻したい人は脂肪燃焼スープ。できればおいしいやつ。そこで超人気料理研究家のリュウジさん見参、体が整う脂肪燃焼スープの新作レシピを紹介。リュウジさんだから味は保証付き、しかもフライパン一つで簡単!

脂肪燃焼スープ2025
2025年をリードする100人

2025年をリードする100人

【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号(12月23日発売)】 「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。

2025年注目の人
2025年問題と終活

2025年問題と終活

【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。

2025年問題と終活
AVアンプに機械式腕時計、ジーンズ…「修活」の沼にハマった人たち
AVアンプに機械式腕時計、ジーンズ…「修活」の沼にハマった人たち
「修理を仕事にしている人」「修理してでも使い続けたい大切なもの」。週刊朝日で過去2回にわたり“修活特集”で紹介してきた。締めくくりの今回は「修理を趣味にしている人」を紹介しよう。対象や理由はさまざまだが、修理して使う楽しさを知り、その”沼“にハマってしまった方々だ。
週刊朝日 5/30
詩集や異色の歴史小説も…プロが選ぶ「次世代に遺したい一冊」
詩集や異色の歴史小説も…プロが選ぶ「次世代に遺したい一冊」
週刊誌初の書評欄として、70年以上続いてきた「週刊図書館」が、「週刊朝日」休刊とともに休館する。年間、数万点もの書籍が刊行されるなかで、執筆陣の方々に「次世代に遺したい一冊」を選んでもらった。
読書
週刊朝日 5/30
畠山澄子さんに見た一筋の光明 古賀茂明
古賀茂明 古賀茂明
畠山澄子さんに見た一筋の光明 古賀茂明
広島G7サミットが終わった。ゼレンスキー大統領の参加で世界の注目度も上がり、岸田文雄総理としては、「やった!」というところだろう。
古賀茂明
週刊朝日 5/30
松下幸之助が、佐藤栄作が、岡本太郎がジャンプ! 週刊朝日の無茶振り企画で著名人が飛んだ
松下幸之助が、佐藤栄作が、岡本太郎がジャンプ! 週刊朝日の無茶振り企画で著名人が飛んだ
1963年、週刊朝日はある“学問”の開拓に着手した。その学問はジャンプする姿でその人の性格を解明する「ジャンポロジー」。その実験、いや楽しい企画に当時を代表する著名人が協力してくれていたのだ。
ジャンプ休刊最終号週刊朝日
週刊朝日 5/30
【家つまみ】夏の晩酌の最適解! ピリ辛風味の「牛タンの味噌焼き」
黒田民子 黒田民子
【家つまみ】夏の晩酌の最適解! ピリ辛風味の「牛タンの味噌焼き」
料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「牛タンの味噌焼き」。
レシピ料理牛タン黒田民子
週刊朝日 5/29
【映画】アカデミー賞ノミネート 「アフターサン」に「特に傑出」とプロも絶賛
【映画】アカデミー賞ノミネート 「アフターサン」に「特に傑出」とプロも絶賛
監督は、スコットランド出身で本作「アフターサン」が長編デビューの新星シャーロット・ウェルズ。カラム役のポール・メスカルがアカデミー賞主演男優賞にノミネートされるなど、世界から絶賛された。物語を彩るクイーンやデヴィッド・ボウイなどの音楽も魅力。
週刊朝日 5/29
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