週刊朝日

  • 「恨ミシュラン」最低評価の店「看板に落書きも。今も迷惑」

     漫画家・西原(サイバラ)理恵子さんと「コータリン」ことコラムニスト・神足(コウタリ)裕司さんの“サイコウ”コンビのボロクソ採点が評判だったグルメガイド連載「恨ミシュラン」。1

    週刊朝日

    5/12

  • カトリーヌあやこ

    カトリーヌあやこ

    ガッキーにはちょっと甘め? 「教場0」の風間公親に違和感を指摘

     漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏さんが「風間公親─教場0─」(フジテレビ系 月曜21:00~)をウォッチした。*  *  * スペシャルドラマとして放送されていた「教場」シリーズの前日譚

    週刊朝日

    5/12

  • 実験道具でコーヒーを抽出? ガラスメーカーがカフェを営む意外なワケ

     カタそう、ムズカシそうと、敬遠する人もいる理系の世界。そんな取っつきにくさを取っぱらうべく奮闘する店がある。今回は、サイエンスの雰囲気を“形から”楽しむ方法を提案するカフェ「

    週刊朝日

    5/12

  • 下重暁子

    下重暁子

    若者を追いつめる日本の政治に下重暁子「責任は私たちにもある」

     人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子さんの連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「選挙」について。*  *  * 統一地方選の後半戦が終わった。相変わらず投票率が低く、たしか、

    週刊朝日

    5/12

  • 【映画】アカデミー賞主要6部門ノミネートの期待作 LiLiCoは多様性の反映に疑問

    「イン・ザ・ベッドルーム」「リトル・チルドレン」などで世界に衝撃を与えたトッド・フィールド監督の16年ぶりの新作「TAR/ター」。本年度のアカデミー賞で、作品賞、監督賞、主演女優賞、脚本賞など6部門に

    週刊朝日

    5/11

  • SNSで若者世代の短歌ブーム 詠む理由は「自己開示の化け物」?

     若者たちの間で短歌が流行しているという。ツイッターやインスタグラムでは自作の投稿がブームとなり、歌集の出版も相次ぐ。その理由を探った。*  *  *【無くっても死なないけれど無いとダメ ファンの歓声

    週刊朝日

    5/11

この人と一緒に考える

  • 西川貴教が変えた生き方「手当たり次第手を出すのも大事」【前編】

    「コロナ禍では、絶対に上演は不可能でしたね」 そう西川貴教さんが断言するステージが、2020年の新型コロナウイルスによる公演中止から3年の時を経て、東京と大阪の2カ所で上演される。ステージのタイトルは

    週刊朝日

    5/11

  • 西川貴教が語る“潜在能力を引き出す要因”「嫌な気持ちになることも大切」【後編】

     3年前挑戦するはずだった舞台が上演される。世界チャンプが繰り広げるダンスショーにゲストシンガーとして西川貴教さんが参戦。緊張感や負荷を糧に、鋼の肉体とメンタルで、前人未到の道を極める。そして、西川さ

    週刊朝日

    5/11

  • メンバー4人で7万円ずつ出し合って……“世界一熱いアイドル”ゆらぴこって?

    “世界一熱いアイドル”、大ピンチである。 昨夏からセルフプロデュースでのソロ活動をスタートさせた、ゆらぴこさん。 今年の2月から、ソロでの47都道府県全国ツアーをスタートさせた

    週刊朝日

    5/11

  • 70歳のアクションスター、リーアム・ニーソン アルツハイマー病の殺し屋を演じて得た境地

     映画「シンドラーのリスト」などで知られる演技派俳優のリーアム・ニーソンさん(70)。50歳を過ぎてからアクション作品への出演が増え、人生の苦みと渋みをたたえた”大人のヒーロー像&ldqu

    週刊朝日

    5/11

  • “言葉まみれ”の時代だからこそ短歌の魅力に気付く 俵万智さんインタビュー

     若者たちの間で広がる短歌ブームについて、俵万智さんは「一つ一つ吟味して言葉を紡ぐことの面白さに気付いた人たちが続けてくれている」と話す。短歌の魅力について聞いた。*   

    週刊朝日

    5/11

  • 室井佑月

    室井佑月

    室井佑月「カルトフェミ反論の反論」

     作家・室井佑月さんは、自身のコラム「カルトフェミ」(2023年4月28日号)に寄せられたコメントに反論する。*  *  * 前々回で書いた『カルトフェミ』という私のコラムに、ライターの小川たまかさん

    週刊朝日

    5/11

この話題を考える

  • 藤竜也と山口果林、まさかのゲートボール初共演「スティック重くてビックリ」

     ベテラン俳優たちが織りなす人情喜劇「それいけ!ゲートボールさくら組」が5月12日から公開される。ゲートボールに初挑戦したという主演の藤竜也さん(81)とヒロイン山口果林さん(75)が語り合った。* 

    週刊朝日

    5/10

  • “革命僧”がステージ4のがんに「死へと向かうプロセスは自分の人生総決算のネタ」

     仏教界の慣例を打破し続け「革命僧」とも呼ばれた僧侶の高橋卓志さん(74)が、進行した大腸がんと闘病中だ。3度の手術に耐え、現在は抗がん剤治療を続ける。数々の「いのち」と向き合ってきた高橋さん今、どん

    週刊朝日

    5/10

  • 「静かなるドン」対談 伊藤健太郎に「主演は彼一択でした」

     これまで何度もドラマ化・映画化されてきた人気漫画「静かなるドン」が令和になって初めて映画化された。時代と共に衰退の一途をたどろうとしている任侠作品の火を消すまいと、企画から携わったのは、Vシネマ界を

    週刊朝日

    5/10

  • 下山進

    下山進

    【下山進=2050年のメディア第40回】女性活躍が進むとどんな変化があるのか? そこを書いてほしい

     たまたま、日本記者クラブに用事があって、そこにあった新聞協会発行の月刊誌『新聞研究』の3月号を手にとった。「新人記者に向けて」という大特集があり、読売の専務や、共同通信の社会部長など、現役の記者、管

    週刊朝日

    5/10

  • 田原総一朗

    田原総一朗

    田原総一朗「年寄りに発破をかけさせ続ける物足りない政治家たち」

     ジャーナリストの田原総一朗さんは、政策立案よりも選挙活動に力を注ぐ政治家たちに苦言を呈する。*  *  * 岸田文雄内閣の”中間評価”となった衆参5補欠選挙は、自民党が4勝1

    週刊朝日

    5/10

  • 古賀茂明

    古賀茂明

    米中の認識が一致 日本社会の変貌 古賀茂明

     先月末、この春着任した呉江浩駐日中国大使の話を聞く機会があった。 大使は、3回目の日本駐在で日本のことには詳しい。その大使が、15年ぶりに日本に来て非常に驚いたことがあるという。 それは、テレビなど

    週刊朝日

    5/9

4 5 6 7 8

カテゴリから探す