週刊朝日
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【確定申告】意外に広い扶養控除の範囲 払いすぎた税金を賢く取り戻す方法
食費や電気・ガス代は上がるのに、給料や年金は思うように増えない。家計は厳しくても、税金の取り立ては容赦がない。2月16日から始まる「確定申告」で、払いすぎた税金を賢く取り戻す方法はないのだろうか。*
週刊朝日
4時間前
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“ソバキュリアン”たちのその後 「お酒やめたら友達減りましたか?」 飲まない生活で激変したこととは
お酒をやめても、飲み友達との関係を維持することはできるのか。新たな友達はできるのか。お酒をやめた記者はこのような質問をよく受ける。そんな疑問と不安を“ソバキュリアン”の先輩た
週刊朝日
17時間前
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「60年償還ルール」変更のまやかし 山崎拓元衆院議員「先に憲法改正が筋」
防衛政策の大転換が図られようとしている。山崎拓・元衆院議員は“筋を通すべき”と語る。* * * 防衛費増額で避けられないのが財源の問題だ。 計画では2023年度から5年間
週刊朝日
18時間前
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ミッツ・マングローブ
ミッツ・マングローブ「その屁もありがたい。マツコバイアスの行方」
ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「マツコ・デラックスさん」について。* * * 相も変わらずその一挙手
週刊朝日
19時間前
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下山進
【下山進=2050年のメディア第27回】実は一年前に届いていた『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』34年目の真実
シベリアの収容所で一人寂しく果てた山本幡男(はたお)。その遺書を、収容所の仲間たちが、ソ連兵に見つかってとりあげられてもいいよう、分担して暗記する。山本が亡くなった2年半後の1957年1月半ば、その
週刊朝日
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田原総一朗
田原総一朗「“だめ首相”森喜朗元首相が自民党瓦解を食い止めている」
ジャーナリストの田原総一朗さんは、マスコミに「だめ首相」と決めつけられた森喜朗元首相を高く評価する。* * * 私がある番組で、「政治生命を懸けてこういうことをやりたいとはっきりしていたのは、田
週刊朝日
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この人と一緒に考える
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岸田首相は“沈黙の暴君”か ミサイル効果も疑問、「防衛政策大転換」の落とし穴
戦後長らく維持されてきた「専守防衛」や防衛費の抑制といった基本政策が、国会での十分な議論もないままに変えられようとしている。これほどの大転換を黙って押し通そうとする岸田首相は、“沈黙の暴
週刊朝日
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マスクをせず牛肉を食べない世界に…40歳会社員の主人公はどうなる?
朝の通勤電車に乗らずにホームの反対側の下り電車に乗ってしまいたい。それを実行した40歳の会社員男性が小説『ワンダーランド急行』(荻原浩、日本経済新聞出版 2090円・税込み)の主人公だ。「僕もサラリ
週刊朝日
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岩合光昭
【岩合光昭】黒ネコだと思ったら…“ネコセンサー”の過剰反応で見間違えたものとは?
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、アメリカ・サウスカロライナ州ビューフォートの「それはネコでにゃい」です。* * * 豪邸
週刊朝日
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孤高の画家の生き様に魅了され…温泉紀行ライターの「最後の読書」
人生の終わりにどんな本を読むか――。温泉紀行ライター・飯出敏夫さんは「最後の読書」に『日本のゴーギャン 田中一村伝』を選ぶという。* * * 筆者は、長年、温泉と温泉宿の取材と執筆に特化した温泉
週刊朝日
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福山雅治が通った店は承継 後継者不足にあえぐ日本の中小企業
経営者の高齢化が進む中小企業では、後継者がいないということもしばしば。経営したい第三者を引き合わせて、会社を引き継いでもらう取り組みが増えているという。* * * 歌手の福山雅治さんが通った中華
週刊朝日
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古賀茂明
岸田総理「安倍超え」の誤算 古賀茂明
安倍元総理のマネだな。 私がそう思ったのは、バイデン大統領との会談後の岸田文雄総理の発言を聞いた時だ。「バイデン大統領自らホワイトハウスの南正面玄関に迎えに出ていただいた…&helli
週刊朝日
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この話題を考える
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大麻草由来でも合法成分「CBD」 リラックス・集中力向上? 本当に安全?
大麻草由来の合法成分である「CBD(カンナビジオール)」を用いたヘルスケア商品が流行の兆しを見せている。違法成分を含まず、リラックス効果や集中力を高める効果があるというが、今後、定着していくのだろう
週刊朝日
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黒田民子
【家つまみ】白ワインにぴったり ホタテのソテーに春菊のほろ苦さを添えて
料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「ホタテのソテー春菊のグリーンソース」。* * * ホタテのバターソテーは私も大好きな料理。少しアレンジを加え、春菊を使ったほろ苦
週刊朝日
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帯津良一
帯津医師がすすめる“逆腹式呼吸” 「ピカイチな養生法」のワケは?
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)さん。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」
週刊朝日
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【追悼】YMO高橋幸宏さん 音楽プロデューサーの兄が語る子ども時代
1月11日、YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)のドラマーとして知られるミュージシャンの高橋幸宏さんがこの世を去った。享年70。幸宏さんは2020年に脳腫瘍を摘出。長野県の軽井沢で療養していた
週刊朝日
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山本一力が語る池波正太郎 「生き方が全部凝縮された結果が、小説になっている」
「鬼平犯科帳」「剣客商売」「仕掛人・藤枝梅安」――時代小説の名手であり、「食卓の情景」などの食エッセーでも知られる池波正太郎氏が、今年1月25日で生誕100年を迎えた。作品の魅力について、池波氏のこと
週刊朝日
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春風亭一之輔
一之輔、週刊朝日編集担当Kにブチ切れ!? 新刊500冊にサイン入れる
落語家・春風亭一之輔さんが週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「番宣」。* * * 今週も編集担当K(妙齢女性)からお題を提示され、ちょっと不思議に思ったので「
週刊朝日
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