進化した二刀流 日ハム大谷と斎藤佑ちゃんの明暗 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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進化した二刀流 日ハム大谷と斎藤佑ちゃんの明暗

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ぐんぐん進化する大谷。佑ちゃんの心境はいかに? (c)朝日新聞社 

ぐんぐん進化する大谷。佑ちゃんの心境はいかに? (c)朝日新聞社 

「まだ二十歳なのに、大人だな、って思うんです。僕たちが『次は170キロ』とはやし立てても、本人は冷静ですからね(笑)」(スポーツ紙デスク)

“二刀流”3年目を迎えた日本ハムの大谷翔平が、投手として抜群の安定感をみせている。4月25日現在、防御率0.94で開幕4連勝。ただし、速球の球速は150キロ台中心で、昨年のような160キロを超す豪速球はほとんど見せていない。

「160キロを出そうと思ったらいつでも出せると思いますが、出しません。だから去年のようにバケモノみたいな凄さは感じられませんが、進化しているのは間違いない。昨年同時期の防御率は2.86で、勝ち星は2でしたから。物足りない球速だって155キロとか156キロは出てて、実は十分メジャー級。投手としては日本球界でけた違いの存在なんですよ」(同)

 一方、打者としての大谷はどうか。25日まで打席数はわずか33で、安打数は7、打率は2割1分2厘。正直、パッとしないが……。

「野手として毎試合出場できないので、“試合勘”で不利なんです。悪い部分に気付いて修正しようと思っても、次の打席まで間が空くことが多く、なかなか修正できない」(球界関係者)


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