AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

「防災」に関する記事一覧

7割がしている災害の「備え」 食料や水の備蓄以外にしていることは? 阪神大震災から30年【読者アンケート結果発表】
7割がしている災害の「備え」 食料や水の備蓄以外にしていることは? 阪神大震災から30年【読者アンケート結果発表】 1995年1月17日に発生した「阪神・淡路大震災」から、今月で30年を迎えました。その後も東日本大震災や熊本地震、能登半島地震といった大規模な地震の発生は相次ぎ、台風や豪雨などによる災害も毎年のように各地で起きています。AERA dot.編集部の実施した読者アンケートでは、日常生活のなかで災害への備えを「している」という割合が約7割に上り、食料や水、燃料の備蓄以外には「携帯電話の充電」を意識した取り組みなどが目立ちました。
携帯トイレと簡易トイレの違いってわかる?3タイプの使い分けと購入カタログ
携帯トイレと簡易トイレの違いってわかる?3タイプの使い分けと購入カタログ みなさんは、携帯トイレと簡易トイレの違いをご存じですか? 一般的に、携帯トイレは便座がないもの、簡易トイレは便座があるものとされています。 そして、携帯トイレはさらに2タイプに分かれます。1つは便器取り付けタイプで、もう1つは持ち歩きタイプとなります。
【防災の日】台風、南海トラフ地震、…ライフライン復旧まで備える非常食の売れ筋ランキング
【防災の日】台風、南海トラフ地震、…ライフライン復旧まで備える非常食の売れ筋ランキング 南海トラフ地震の発生が懸念された8月初頭。また、台風発生などに備えて、スーパーなどの店頭から飲料水の在庫が一気に減るなど、災害への不安が募る昨今。 ライフライン復旧までの備えとして非常食への注目が集まっています。 そこで、Amazonの売れ筋ランキングから、非常食(非常用食品)の人気トップ10をチェック。備蓄の参考にしてみてください。
Amazon スマイルSALEは9月4日まで。よりお得にするためのポイントやおすすめ目玉商品を紹介♪
Amazon スマイルSALEは9月4日まで。よりお得にするためのポイントやおすすめ目玉商品を紹介♪ Amazonで「タイムセール祭り」として月に1回開催されていたセールが、2024年4月より「Amazon スマイルSALE」に名前が変わりました。Amazonオリジナルのガジェットや生活用品を始め、食品・飲料や日用品、ファッション、美容アイテムほか、幅広ジャンルの商品が対象となり、お得な価格で販売されます。 また、セール価格になるだけでなく、同時に行なわれるキャンペーンなどを利用することで、より多くのAmazonポイントが還元されます。 狙っていた商品をAmazon スマイルSALEでまとめ買いするなど、よりお得に使いこなしましょう。

この人と一緒に考える

能登半島地震で液体ミルクの出荷量2倍 高まるニーズも世田谷区や渋谷区で備蓄していない理由とは
能登半島地震で液体ミルクの出荷量2倍 高まるニーズも世田谷区や渋谷区で備蓄していない理由とは 元日に発生した能登半島地震の後、調乳の必要がなく、赤ちゃんにすぐに飲ませられる乳幼児用液体ミルクへの関心が高まっている。乳業・製菓大手の明治と江崎グリコによると、昨年の同時期と比べて出荷量は2倍超に。被災地以外でも備蓄の需要が伸びていると見ている。国内での販売が始まって5年。自治体での備蓄も広がっている。
災害時「在宅避難」に必須の5つの準備とは? 盲点は「におい」を防ぐトイレごみの保管容器
災害時「在宅避難」に必須の5つの準備とは? 盲点は「におい」を防ぐトイレごみの保管容器 大規模災害が発生したとき、国や自治体が最初の選択肢として進める「在宅避難」。災害後、被災地への支援体制が整い、物流が回復するには時間がかかるので、在宅避難中は“家にあるもの”でしのがなければならない。命をつなぐための備蓄や準備は、いまこの瞬間から始める必要がある。『【保存版】新しい防災のきほん事典』(監修 永田宏和・石井美恵子)から、在宅避難を想定した5つの準備を学んでおきたい。
被災したとき「プライバシー」優先?「支援物資」優先?「在宅避難」のメリットとデメリット
被災したとき「プライバシー」優先?「支援物資」優先?「在宅避難」のメリットとデメリット 大規模災害時の避難所不足に備え、国や自治体がすすめる「在宅避難」。不安の中で避難生活を送らなければならない被災者にとっても、住み慣れた自宅で寝起きすることは気持ちを落ち着かせ、不安をやわらげる効果がある。危険がなく継続して住める状態であれば、在宅での避難が最初の選択肢になるだろう。『【保存版】新しい防災のきほん事典』(監修 永田宏和・石井美恵子)から、在宅避難のメリット、デメリットをまとめておきたい。
100均グッズでもできる大地震に強い部屋作り 「防災の習慣化」の専門家の知恵は?
100均グッズでもできる大地震に強い部屋作り 「防災の習慣化」の専門家の知恵は? 今年の3月16日に、福島県沖でマグニチュード7.4の地震が発生しました。2011年の東日本大震災が思い出されるような大規模な地震で、広範囲で停電も起こり、災害対策を見直すきっかけになった人もいるのではないでしょうか。いつやってくるかわからない地震、あるいは空き巣などのトラブルには、日頃からの備えが大切です。今回は、家庭の防災・防犯対策について、危機管理教育研究所代表・危機管理アドバイザーの国崎信江先生にお聞きしました。(自分で自分の健康を守るための健康情報を発信する「セルフドクターWeb」より転載)
耐震補強工事で減税も!? 発生確率70%~80%の巨大地震、備えとなる社会保障とは
耐震補強工事で減税も!? 発生確率70%~80%の巨大地震、備えとなる社会保障とは 社会保険労務士の小泉正典さんが「今後いかにして、自分や家族を守っていけばいいのか」、主に社会保障の面から知っておくべき重要なお金の話をわかりやすくお伝えしてきましたが、「3.11」から10年を迎え、今回は防災のための社会保障などについてのお話です。

特集special feature

    1

    カテゴリから探す