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「朝日新聞出版の本」に関する記事一覧

「この仕事に何の意味があるんですか?」 質問ばかりの若手社員を動かす魔法の言葉
「この仕事に何の意味があるんですか?」 質問ばかりの若手社員を動かす魔法の言葉 あなたの周りにムダにやる気を下げてくる人物はいないだろうか? 経営・組織戦略コンサルタントの西野一輝氏は、こうしたやる気を下げてくる人物への対策を『モチベーション下げマンとの戦い方』(朝日新聞出版)として上梓した。今回のテーマは「言うことを聞かない部下」について。本書より抜粋、再構成して紹介する。
【マンガ】「娘がいつまでも独り身なんです」母さん、それソーシャルワーカーに相談することではないですよ
【マンガ】「娘がいつまでも独り身なんです」母さん、それソーシャルワーカーに相談することではないですよ イラストレーターのあさとひわさんが、レビー小体型認知症と診断された父(当時78)を母と一緒に支える日々を描いたコミックエッセイ『ねぼけノート 認知症はじめました』(朝日新聞出版)。「読んでいてほのぼのする」「家族の愛情を感じる」と話題ですが、介護の中では心が折れかけたこともあったと言います。
小論文試験で大切な「具体的に書く」とはどういうことか?
小論文試験で大切な「具体的に書く」とはどういうことか? 「小論文を書く上で大切な『具体的に書く』ができない人が多いです」と話すのは、ウェブ小論文塾代表で1500人以上を指導してきた元NHKアナウンサーの超人気講師、今道琢也さん。著者の今道さんが生徒役のもとゆき君に文章の書き方を教えるというコンセプトの書籍『文章が苦手でも「受かる小論文」の書き方を教えてください。』から一部を抜粋・再構成して、「具体的に書く」とはどういうことなのか解説します。
CAの世界にもある陰湿ないじめや意地悪の“人生に役立つ”切り抜け方を元チーフパーサーが伝授
CAの世界にもある陰湿ないじめや意地悪の“人生に役立つ”切り抜け方を元チーフパーサーが伝授 憧れの職業の一つであるCA(キャビン・アテンダント)。華やかな仕事に見えますが、実情は全く異なる、ある意味軍隊のような世界だと語るのは、日本航空に25年間CAとして勤め、チーフパーサーや、CA教官も務めた山本洋子さん。『一流のメンタル 100の習慣』(朝日新聞出版)を刊行した山本さんが経験してきた先輩CAによるイジメや意地悪とその対処法について寄稿してくれました。
小論文試験で「まずやるべきこと」と「必要な癖」とは
小論文試験で「まずやるべきこと」と「必要な癖」とは 「小論文を書くときにまずやるべきことを間違っている人は多いです」と話すのは、ウェブ小論文塾代表で1500人以上を指導してきた元NHKアナウンサーの超人気講師、今道琢也さん。著者の今道さんが生徒役のもとゆき君に文章の書き方を教えるというコンセプトの書籍『文章が苦手でも「受かる小論文」の書き方を教えてください。』から一部を抜粋・再構成して、小論文試験での大切なポイントを解説します。

この人と一緒に考える

消火の難しさと100年は戻らない自然環境…山火事を起こしていけない本当の理由
消火の難しさと100年は戻らない自然環境…山火事を起こしていけない本当の理由 日本では山火事の約7割は冬から春にかけて発生しますが、北米では春から秋にかけて多くの山火事が発生します。今年6月、アメリカのアリゾナ州・フェニックスで大規模な山火事が発生。現在、アメリカの北西部沿岸とカナダの広い範囲で大規模な熱波が発生していることから、さらなる山火事や干ばつが懸念されています。
【マンガ】「心に嵐がある」「宇宙のなかで完全なもの」認知症になった父の表現が文学的ですごい!
【マンガ】「心に嵐がある」「宇宙のなかで完全なもの」認知症になった父の表現が文学的ですごい! イラストレーターのあさとひわさんが、レビー小体型認知症と診断された父(当時78)を母と一緒に支える日々を描いたコミックエッセイ『ねぼけノート 認知症はじめました』(朝日新聞出版)が話題です。なかでも印象的なのが、お父さんが放つ名言。そのなかの一つをご紹介します。
受かる「志望動機」の書き方とは?大切なのは“理解”と“納得”
受かる「志望動機」の書き方とは?大切なのは“理解”と“納得” 「採用試験などで必ず聞かれる『志望動機』を書くのに、特別な文才は必要ありません」と話すのは、ウェブ小論文塾代表で1500人以上を指導してきた元NHKアナウンサーの超人気講師、今道琢也さん。では、どのように書けば、試験に合格できるのか? 著者の今道さんが生徒役のもとゆき君に文章の書き方を教えるというコンセプトの書籍『文章が苦手でも「受かる小論文」の書き方を教えてください。』から一部を抜粋・再構成して、書き方のポイントを解説します。
【マンガ】「それ認知症と関係なくない?」思わず娘が突っ込んだ瞬間
【マンガ】「それ認知症と関係なくない?」思わず娘が突っ込んだ瞬間 「読んでいてほのぼのする」「家族の愛情を感じる」と話題のコミックエッセイ『ねぼけノート 認知症はじめました』(朝日新聞出版)。レビー小体型認知症と診断された父(当時78)を母と一緒に支える日々を描いた、イラストレーターのあさとひわさんの実話です。
池上彰と的場昭弘が語る なぜいまこそ「社会主義」なのか?
池上彰と的場昭弘が語る なぜいまこそ「社会主義」なのか? 資本主義社会の限界がささやかれる昨今、その未来を探る手掛かりとして「社会主義」が注目を集めています。なぜ今、「社会主義」なのでしょうか? 『いまこそ「社会主義」』(朝日新聞出版)の共著者である池上彰さんと的場昭弘さんに聞きました。(※本記事は、朝日カルチャーセンター主催で2021年5月に行われたオンライン講座「いまこそ『社会主義』」の内容の一部を加筆・編集したものです)

特集special feature

    「クソどうでもいい仕事」にやる価値はあるのか? それでも仕事を楽しむ人が得る高評価
    「クソどうでもいい仕事」にやる価値はあるのか? それでも仕事を楽しむ人が得る高評価 あなたの周りにムダにやる気を下げてくる人物はいないだろうか? 経営・組織戦略コンサルタントの西野一輝氏は、こうしたやる気を下げてくる人物への対策を『モチベーション下げマンとの戦い方』(朝日新聞出版)として上梓した。今回のテーマは「どうでもいい仕事」について。
    小論文試験「合格」を確実にする4つの要素
    小論文試験「合格」を確実にする4つの要素 「小論文などの実用的な文章は『納得』『理解』してもらうことが目的です。それを書くのに、特別な文才は必要ありません」と話すのは、ウェブ小論文塾代表で1500人以上を指導してきた元NHKアナウンサーの超人気講師、今道琢也さん。では、何を書けば「納得」してもらえるのか? 著者の今道さんが生徒役のもとゆき君に文章の書き方を教えるというコンセプトの書籍『文章が苦手でも「受かる小論文」の書き方を教えてください。』から一部を抜粋・再構成して、書き方のポイントを解説します。
    【マンガ】「父さんはバカになっちゃった。だから面倒みてね」認知症の父がかわいいと話題
    【マンガ】「父さんはバカになっちゃった。だから面倒みてね」認知症の父がかわいいと話題 親が認知症になったら、どうなってしまうのだろう? そんな不安を抱いたことのある人もいるはず。イラストレーターのあさとひわさんが描いたコミックエッセイ『ねぼけノート 認知症はじめました』(朝日新聞出版)は、レビー小体型認知症と診断された父(当時78)を母と一緒に支える実話です。
    作文が苦手な人に知ってほしい!万能文章作成術「5つの手順」
    作文が苦手な人に知ってほしい!万能文章作成術「5つの手順」 「小論文などの実用的な文章を書くのに、特別な文才は必要ありません」と話すのは、ウェブ小論文塾代表で1500人以上を指導してきた元NHKアナウンサーの超人気講師、今道琢也さん。全27問の例題と解答例を示しながら具体的に解説する著書『文章が苦手でも「受かる小論文」の書き方を教えてください。』でも明かした、文章作成のノウハウを、文章を書く時の手順(5段階)にそって整理した一覧で紹介します。
    「住宅すごろく」ゲームの終焉が生んだ新たな<地域格差>のメカニズムとは
    「住宅すごろく」ゲームの終焉が生んだ新たな<地域格差>のメカニズムとは 格差が格差を生む“新型格差社会”、令和日本。社会学者・山田昌弘さんは、『新型格差社会』(朝日新書)で、格差を5分類することで根本的要因を指摘。<家族><教育><仕事><地域><消費>それぞれにおける格差の実態について、ここでは、旧来型の「住宅すごろく」が機能しなくなったことで生まれる“格差”について本書より抜粋・改編してお届けする。

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