丸山ゴンザレス 丸山ゴンザレス「あなたよりも“N95マスク”を必要としている人がいるかもしれない」 世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレスが、取材先でメモした記録から気になったトピックを写真を交えて紹介する。 新型コロナウイルス 4/23
鈴木おさむ 前を向くためにSMAPの再放送を 鈴木おさむが今こそ届けたいテレビの力 放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、テレビの強さについて綴ります。 新型コロナウイルス 4/23
「私は昭恵さんと絶縁した」 森友問題から大分旅行まで元「盟友」が見てきた首相夫人の素顔 新型コロナウイルスの感染拡大で緊迫感が高まる中、「花見写真」や「大分旅行」で世間の批判にさらされている安倍昭恵氏。こうした自由奔放なふるまいには、身近な人たちからも疑問の声が上がる。かつて昭恵氏と「盟友」だった男性は「今ではもう語り合える気がしない」と突き放す。 安倍政権新型コロナウイルス森友学園 4/23
国会議員は市販マスクを着用できているのはどうして? 新型コロナウイルス感染予防に必要なマスクの品薄が一向に解消されない。多くの国民は手作りマスクや市販マスクを洗って再利用して対応している。なのに、国会議員の皆さんはしっかり市販マスクを着用できているのはどうして? 小池百合子新型コロナウイルス 4/23 週刊朝日
吉崎洋夫 アベノマスクは不要…医師1200人に聞いた医療現場の危機 「非常に感染リスクが高い職場にもかかわらず、ここには防護服も、N95と呼ばれる専用マスクもなく、普通のサージカルマスクだけで診ています」 新型コロナウイルス 4/23 週刊朝日
品薄のマスクが東京・新宿区の雑貨店に山積みされている理由 韓国レストランや韓流ショップが軒を連ねる都内新宿区の大久保通り。先日、通りを歩いていて、思わず足を止める光景が目に入ってきた。 新型コロナウイルス 4/23 週刊朝日
川口穣 井上有紀子 「コロナ不安」に苦しむ人たち 自粛で不眠、無気力状態も…専門家に対処法を聞く 新型コロナウイルスの感染拡大は災害の一種だ。だが自然災害を乗り越えるための手立てが人とのつながりだったのに対し、感染症対策ではそのつながりを断たなくてはならない。日常生活は大きく変わり、多くの人が不安を強めている。AERA2020年4月27日号から。 新型コロナウイルス 4/22
上田耕司 今西憲之 一律10万給付の裏に「公明・二階の乱」 安倍首相白旗で広がる「不協和音」 新型コロナウイルスへの経済対策をめぐり政権が混乱している。「減収世帯への30万円給付」だった経済対策を急遽、「1人一律10万円給付」に転換したのだ。 新型コロナウイルス 4/22 週刊朝日
もし今、大雨・地震が襲ったら…避難所襲う感染の「二重苦」 4月13日、大雨で土砂災害の危険性があるとして、千葉県の鴨川市と南房総市に避難勧告が出された。付近の住民は速やかに避難するよう呼びかけられた。 新型コロナウイルス 4/22 週刊朝日
マツコも声だけ、再放送連発 コロナで開くテレビ界「パンドラの箱」 4月13日に放送された人気バラエティー「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)の2時間スペシャルで、MCの村上信五とマツコ・デラックスの、「音声」での出演というスタイルが話題を集めた。番組収録に携わるカメラマンやメイク、スタイリストなどのスタッフの人数を最小限にするという意味だとされた。 新型コロナウイルス 4/22 週刊朝日
カンニング竹山 カンニング竹山「芸能人のコロナ感染を批判しても意味はない」 新型コロナウイルスの感染者数が増えるにつれ、タレントや芸人、アナウンサーらテレビ業界の感染者にも注目が集まっている。お笑い芸人のカンニング竹山さんは「感染を公表した人が批判されたり、謝罪させたりしても意味がない」と訴える。そして芸能人の自粛を後押ししているという「裏・文春効果」とは? カンニング竹山安倍政権新型コロナウイルス 4/22
コロナ禍と戦う世界のリーダーの「通信簿」発表 5点満点を叩き出した首相は… 非常事態ほどリーダーの力量が問われる。アメリカをはじめイギリスやドイツなど世界のトップは、新型コロナウイルスへの対応は適切だったのか。AERA2020年4月27日号では、上智大学の中野晃一国際教養学部長に、決断力、実行力、情報発信力、責任感、市民の支持の5項目で評価してもらった。 ドナルド・トランプ新型コロナウイルス 4/22
浜矩子「安倍首相と小池都知事は『共感力』が欠けている」今、求められるリーダー像 国難を乗り越えられるか否かは、リーダーの能力がカギを握る。AERA2020年4月27日号では、本誌連載でもおなじみの同志社大学大学院・浜矩子教授が、政治の役割やリーダーとして求められる姿勢などを語る。 新型コロナウイルス浜矩子 4/22
内田樹 コロナ禍で未知のマイナス成長期へ 内田樹「五輪、万博、リニアなどはむしろ害に」 哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。 内田樹新型コロナウイルス 4/22
川口穣 井上有紀子 休校で不安定になる子が増加 身体や行動に表れる「異変」に要注意! 緊急事態宣言の対象拡大を受け、休校を延長した自治体も多い。家庭では親子の不安やストレスによる弊害などが起きている。AERA2020年4月27日号では、注意点や対処法などについて専門家たちに意見を求めた。 子育て新型コロナウイルス 4/21
安倍昭恵氏に自民党内からも怒りの声「妻を庇う首相にも不満」 安倍晋三首相の妻・昭恵氏に対して、国民の不信感が最高潮に達している。批判の矛先は「常軌を逸した行動」に向けられている。 安倍政権新型コロナウイルス 4/21 週刊朝日
3密で「タワマン」の価格が暴落? 「コロナ後」で一変するマンション市場 新型コロナウイルスの感染拡大は、人々の生活に対する価値観を根本から変えるだろう。その変化は、不動産の資産価値にも少なからぬ影響をもたらすことになるはずだ。住宅ジャーナリストの榊淳司氏が、「コロナ後」の不動産市場の行く末を綴った。 新型コロナウイルス 4/21