浦安市でフィンランド発の出産支援も 各自治体トップの「街づくり」意識 保育園をつくるのもお金をバラまくのも、首長の判断次第。少子化なのに待機児童が溢れる現状を打破するため、市区長はどんな手を打つのか。 出産と子育て 3/30
子どものネット課金 驚きの最高額◯◯万円!? 「スマホネイティブ」の実態 総務省の調査によると、2014年末時点の国内のスマートフォン(スマホ)普及率は64.2%。20代に至っては94%がスマホを所持していることがわかった。当然、子育て世代の多くもスマホを所持しており、そのため、彼らの子どもたちは生まれた時からスマホに囲まれている「スマホネイティブ」ともいえる存在となっている。 スマホ出産と子育て 3/29
最新!「保活難民」にならない自治体はここだ 就労と保育の「卵か鶏か」問題に挑む街 フルタイム共働きでも保育園に預けづらい。パートや求職中は絶望的。でも預け先がなければ働けない。就労と保育の「鶏か卵か」の問題解消に取り組む自治体がある。この街なら、働き方も預ける時間も選ぶことができる。(ライター・柳澤明郁/編集部・小林明子) 出産と子育て待機児童 3/22
フランス人ママ記者も感動 日本は育児しやすかった!? 日本人の視点からフランス人の生活ぶりを描いた漫画で人気を博す夫・じゃんぽ~る西さん。妻の西村・プペ・カリンさんは日本が大好きで、それまでのキャリアを捨てて日本に移住してしまったフランス人ジャーナリスト。文化や言語、何もかもが違うふたりが、日本で結ばれ、子どもを授かり育てる日々は、結婚して4年経つ今も、発見と驚きの連続だという。 出産と子育て夫婦 3/21 週刊朝日
息子3人をスタンフォード大に アグネス・チャンの教育論 3人の息子をスタンフォード大に送り出している、歌手でタレントのアグネス・チャンさん。その教育に際しては、こんなところに気を付けていたという。 出産と子育て 3/17
お金の不安にキャリアの不安...男性の育休取得が難しい理由 なぞなぞをひとつ。女性が取るのは当然でも、男性が取ると「へぇ~」「えっ?」といわれるものって、な~んだ? 出産と子育て 3/16 BOOKSTAND
アレルギーの食べ物あえて食べる「経口免疫療法」 小麦は8割以上成功 今、食物アレルギーの新たな治療法が注目されている。アレルギーの原因となっている食物を少しずつ食べて治す方法なのだが、取り入れるには注意が必要なようだ。 健康出産と子育て食 3/13
都市伝説?「妊娠中の卵で子がアレルギー」は本当か アレルギーの予防・治療をめぐっては、まことしやかな“俗説”が存在している。そのひとつが「妊娠中の卵や牛乳で子どもがアレルギーになる?」というもの。専門医がズバリお答えする。 出産と子育て食 3/11
保育士も保育園が見つからない…保活で怒りに震える親たち 今年も保活の結果発表で、全国の働く親たちが怒りに震えた。妊娠中から動いてもダメ、希望とは程遠い保育環境……。ただ子どもを預けて働きたいという小さな望みが、なぜかなわないのか。 出産と子育て待機児童 3/9
新たな「アグネス論争」勃発?「受験に恋愛は必要です!」息子三人をスタンフォードに入れた教育法とは 東大に息子三人を合格させた佐藤ママが「受験に恋愛は不要です!」と発言したことが話題となったが、この意見に真っ向から反論するのは、『スタンフォード大に三人の息子を合格させた50の教育法』(朝日新聞出版)を出版したばかりの、アグネス・チャンだ。 出産と子育て大学入試朝日新聞出版の本読書 3/9
教師も苦しむ「ブラック部活」 部活の“外部委託”の動き 体罰や理不尽な練習。子どもにとっての「ブラック部活」をアエラ本誌は報じた。だが、ブラックな状況は教師とて同じ。土日もなく無給で働かされている。 出産と子育て 3/4
「ママ友にうかつに戦略漏らせない」今年も全国の母親が“保活”に悲鳴 4月入園に向けた保育園の申し込み結果が各地で発表され、子どもを入園させることができなかった日本中の働く親たちが悲鳴を上げている。「保育園落ちた日本死ね!!!」というネットの書き込みも話題となり、同じような思いの親たちに共感の声が広がった。政府は「1億総活躍社会」を掲げるが、保育園にすら入れず、働くこともままならない社会とはなんなのだろうか。 ママ友出産と子育て待機児童 3/1
究極の“定形外”「ひとりで親になる」 結婚せずに親になる女性の気持ちとは 「結婚しないと親になれない」という観念が強い日本。「ひとりで親」は、究極の“定型外”。だが、その選択をした人たちは、幸せそうだった。“普通”じゃなくていいから親になりたいと、結婚をせず、ひとりで産み育てるという選択をした女性がいる。 働く女性出産と子育て 2/22
「別の学校行けば」ノートルダム清心で担任が“いじめ”? ベストセラー『置かれた場所で咲きなさい』の著者として知られる渡辺和子・ノートルダム清心学園理事長。そのお膝元の小学校で、担任が男児をいじめていた疑いが浮上した。母親が胸中を語る。 出産と子育て 2/22 週刊朝日
キラキラネーム、就活では不利?有利? 現場の声は 新生児に多い名前のトップ10に、颯や悠翔、花音や心結が入る時代。日本人の名前は世代交代が進んでいる。だが、ひっかかる人も……。 出産と子育て就活 2/18
就学前までに90%の子どもがかかる中耳炎 でも…侮れない理由 子どもの中耳炎は、多くの場合自然に治るが、治らないまま放置すると難聴になり、言語やコミュニケーション、学習などの発達が遅れる可能性がある。中耳炎が長く続いたり、再発したりする場合は、注意が必要だ。 出産と子育て病気 2/16 週刊朝日