バリキャリママ 娘から「貧乏でもいいから働かないで」 バリバリ働く「バリキャリ」、自分の生活に合わせてユルく働く「ユルキャリ」……。一口にワーキングマザーといっても様々なタイプがいる。 仕事働く女性出産と子育て AERA 12/20
「思い込んだら一直線」? 男性から見た女性上司の姿 女性の活用を訴える安倍政権に押され、数値目標を掲げる企業が増えている。女性枠は逆差別? 男性たちはどう見ているのか。 仕事働く女性 AERA 12/19
北原みのり シングルマザーに向ける女の冷たい視線 女同士が分断されない日本に… 文筆家の北原みのり氏は本誌連載の「ニッポンスッポンポン」で、女同士が分断されない日本に…と願う気持ちをつづった。 仕事働く女性出産と子育て北原みのり 週刊朝日 12/19
あなたはどれ? 職場の女性に「2・6・2の法則」 一口にワーキングマザーといっても事情は様々だ。夫のイクメン度、親をどれだけ頼れるか、子どもの体調、子どもの年齢…。自分の能力ややる気とは関係ないいくつもの要素が絡み合い、どこまで働けるか、どこまで働きたいかに差が出る。 働く女性出産と子育て AERA 12/18
消費増税に負けず、女性の社会進出も応援…切り札は「家事・子育て減税」? 消費税が8%に増税される来年4月まで、あと約3カ月半となった。国民の税負担は来年度、6.3兆円も重くなる。これに対して安倍政権は12月5日、景気の悪化を防ぐとして5.5兆円の経済対策を閣議決定した。家計の負担を軽減する項目には6千億円を振り向ける。 働く女性出産と子育て増税家事 週刊朝日 12/17
女性専用お昼寝カフェの効果は ワーキングママ記者が体験 ちょっと昼寝をしに、そこまで。仕事の合間に「ごろ寝」できる、女性専用おひるねカフェ「おひるねカフェ corne(コロネ)」が神保町にオープンした。短時間の昼寝でどんな効果があるのか、記者が実際に体験してみた。 仕事働く女性女子 AERA 12/9
「日頃から恐妻ぶりアピール」が育休取得テクニック? イクメンになるために必要になってくるのが育児休暇。しかしこれを職場で切り出すのはなかなか勇気がいるという人もいるのでは。イクメンたちはどうやって職場の反発を乗り越えているのか。 働く女性出産と子育て AERA 11/28
「配偶者選択が間違ってる」上司のパタハラに悩む男性 男性にとってはなかなかハードルが高い育児休暇の取得。中には上司からの厳しい言葉で育休取得を踏みとどまっている人もいるかもしれない。男性の育休取得者を100人以上インタビューしてきた東レ経営研究所の渥美由喜さんは、上司が部下の育児参加を妨げる行為を「パタニティー・ハラスメント(パタハラ)」と呼ぶ。 仕事働く女性 AERA 11/27
上司に育休相談したら「昔なら銃殺刑だぞ」 イクメンという言葉が定着し、安倍晋三首相が女性の活用を訴えても、2012年度の男性の育児休業取得率は1.89%。過去最高だった11年度の2.63%から大幅に落ち込んだ。子どもを持つ男性の家事・育児は1日平均約1時間(「社会生活基本調査」11年)で、00年前後の欧米諸国に比べ3分の1程度。イクメンと二極化し、家事・育児ゼロ時間の「ゼロメン」が圧倒的多数だ。それこそが、女性の出産退職の元凶ともなっている。さらに育児をする男性たちへのハラスメントも根深い。 仕事働く女性出産と子育て AERA 11/19
「そんなお金あるなら」派遣社員、猪瀬知事の発言に怒り 2020年の東京での夏季五輪開催が決定した。しかし、周囲から聞こえるのは喜びの声ばかりではないようだ。 五輪仕事働く女性猪瀬直樹 AERA 11/12
震災を機にCAに転職 厳しい環境でも「恩返し」 すっかり市民権を得た格安航空会社(LCC)。さまざまな経歴の女性たちが憧れの「客室乗務員」になるため、新しい世界に飛び込んだ。なかには東日本大震災を機に、転職を決めた女性もいる。 仕事働く女性東日本大震災航空 AERA 11/2
産休、育児休暇… 国連の労働環境 本当のところ 世界を舞台にしている職場、国連。仕事のスケールが大きいだけに、実際の労働環境はイメージがつきづらいところもある。そこで働く職員はどのような仕事を担当し、どのような環境で働いているのか。 仕事働く女性出産と子育て AERA 10/28
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本
1年契約、それでも… キャリアなげうってCAになる女性 ピーチ・アビエーションやジェットスター・ジャパンなど、格安航空会社(LCC)が次々に日本に就航し、空の旅も低価格で楽しむことができるようになった。この「空の変化」によって、大きな人生の転換期を迎えた人たちがいる。客室乗務員(CA)を夢見て、これまでのキャリアをなげうって、この世界に飛び込んだ女性たちだ。 仕事働く女性航空 AERA 10/23
遺体を入浴させる湯灌師 30代女性が志した理由 死を迎えた人を送り出すためには、様々な仕事が存在する。その中から、湯灌(ゆかん)師という職業を選んだ女性を取材し、仕事についた経緯などを聞いた。 仕事働く女性女子 AERA 9/25
女性の敵は女性? ワーキングマザーvs.独身女性 「女性は救世主か疫病神か」「出産したら会社を辞めろ」と、一部メディアでは働く女性へのバッシングがかまびすしい。しかし働く女性同士の間にも、相容れない部分があるようだ。 仕事働く女性出産と子育て AERA 9/25
子どもは“人質”? 保育園に遠慮する母親たち 本来なら言いたいことを言い合えるはずの保育園と保護者の関係。しかし今、もの言えぬ保護者が増えているようだ。その事情とは。 働く女性出産と子育て待機児童 AERA 9/24
自分の子どもと同じ? 凍結卵子「破棄できない」女性たち 日本生殖医学会(理事長・吉村泰典慶應大学医学部産婦人科教授)が、容認の方針を打ち出した健康な独身女性の卵子凍結。産み時に悩む女性には福音と受け取るむきも多いかもしれないが、現実はそれほど単純ではない。特に卵子の「保管」に関しては、様々な問題がある。 働く女性出産と子育て女子 AERA 9/12