社員のSNSが炎上したら まず「すべきこと」とは SNS上のトラブルが、新たな経営リスクとなってきた。6月下旬にはハンバーガーチェーン「バーガーキング」でアルバイト従業員が調理場でパンの上に寝転がる姿をSNSに投稿、ネットで拡散する騒ぎとなった。バーガーキングに限らず、こうしたSNSの炎上騒ぎはその後も多く報じられている。 仕事 9/1
夜逃げ、火事…ダイソー社長の悲惨な過去 恐怖心で成功へ 自信がない。いつも後悔ばかりして、くよくよ悩んでいる。そんな、仕事ではマイナスに働きそうな「ネガティブ思考」だが、実はこれにより成功を収めている著名人もいる。 仕事 8/31
女性は甘ったれ? 週刊現代の記事に働く女性から反論 〈何でも会社のせいにする甘ったれた女子社員たちへ〉そう広告が打たれた週刊現代の記事に対して、働く女性からは反論が上がっている。 仕事働く女性出産と子育て待機児童 8/30
デキる人こそくよくよ悩む? 仕事に役立つネガティブ思考 一般に、ポジティブ=善(勝ち組)、ネガティブ=悪(負け組)、と決めつけてしまいがちだ。書店には自己啓発本が並び、ポジティブに物事を考えることがもてはやされる。 仕事 8/20
クールビスは難しくない? 格好よくなれる2つの鉄則 クールビズが始まって早8年だが、いまだ着こなせない男たちもいるのではないだろうか。そんなクールビスの難題を解決すべく、専門家らにアドバイスをもらった。 仕事 8/19
林真理子『野心のすすめ』が激売れ 野心に燃える女性たち 女にとって野心は諸刃の剣だ。日本では元来、女は男を立てるもの、とされてきた。だが今、林真理子が著した『野心のすすめ』が、43万部と驚異的な売れ行きだ。女たちは「野心」に目覚め始めたのだ。 仕事働く女性 8/17
野心的な女性ランキング 政治家ら抑え1位はあの歌手 野心を最も実現した女性は誰か──。最近、女性の「野心」が注目を浴びている。そこで転職支援を行うビズリーチと、女性向けコミュニティサイトを運営するイー・ウーマンの協力のもと、2020人を対象に「野心的な女性は誰か」というアンケート調査を実施。1位に輝いたのは、政治家や評論家らを抑え、あの歌手だった。 仕事働く女性女子 8/15
築地すし好社長 「稲盛氏は最高の師。アメーバ経営を取り入れ、借金20億を返せた」 京セラ、第二電電(現KDDI)を創業した稲盛和夫氏(81)。8月19日発売の本誌では「これが私の生きてきた道」の連載が始まるが、いったいどんな人なのか。自らの会社にアメーバ経営を取り入れ、借金20億を返済した株式会社築地すし好社長の成田仁孝氏(56)は稲盛氏を最高の師と仰ぐ。 仕事 8/15 週刊朝日
ぴあ社長 「突然の社長辞任要求、稲盛さんのおかげで乗り越えた」 週刊朝日(8月19日発売号)で連載「これが私の生きてきた道」が始まる稲盛和夫氏(81)。京セラ、第二電電(現KDDI)を創業し、最近では日本航空を見事に再建した稲盛氏が塾長を務める「盛和塾」の門下生でぴあ株式会社創業者、社長の矢内廣氏(63)は稲盛氏のおかげで危機を乗り越えられたという。 仕事 8/13 週刊朝日
部長クラスは「半沢」嫌いの「あまちゃん」好き? ドラマ氷河期といわれるなか好調なのが、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」とTBS系列の日曜劇場「半沢直樹」。何が視聴者を引きつけているのか。本誌は20歳以上の500人にウェブアンケートを実施し、どちらに元気をもらっているのかなどを尋ねた。 あまちゃんドラマ仕事半沢直樹 8/12 週刊朝日
東大卒・マッキンゼー出身のお笑い芸人が語る「仕事を続けるための3つの条件」 東京大学工学部卒業後、同大学院を卒業。学生の就職先企業として最上位と崇められる世界有数の経営コンサルティング会社、マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社に新卒で入社しながら、1年4カ月で退職し、お笑い芸人に転身。目を疑うようなこの経歴の持ち主が『私がマッキンゼーを辞めた理由―自分の人生を切り拓く決断力―』の著者、石井てる美さんです。 仕事東大 8/3 BOOKSTAND
森永の社員悩ませた「リプトン抹茶ミルク」売れた理由 顧客データや工場の出荷状況、商品についてのツイートなど、刻一刻と巨大化するビッグデータ。「宝の山」でもある、その情報の渦の中から、一筋の光を見いだすのが、データ分析の統計知識を持つ社員たちだ。 仕事 7/25
柔軟剤の「スメハラ」に職場で悲鳴 汗と混じって異臭に セクハラにパワハラ、モラハラ。巷に様々なハラスメントがあふれているが、最近問題になっているのが「スメルハラスメント」。通称「スメハラ」――つまり、においによる嫌がらせだ。 仕事梅雨 7/24
オリンピック期間は転職者が減る?その理由は パソコンを開き、数字を打ち込む。パッと変わった画面が、1カ月後の「現実」を告げる。 転職サイト「リクナビNEXT」の編集長、徳野智恵さん(35)は、毎月の広告投資に、ある「魔法の数式」を使う。予算を入力後、パソコンの画面が示すのは、「どの媒体に」「いくら」投資すべきか、そして新たに何人の会員が増えると予想されるか、という数値情報。会員数が売り上げを左右する転職サイトにとって、この数字は将来やってくる「現実」だ。徳野さんは言う。 仕事転職 7/23