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「ロシア」に関する記事一覧

日本は「モノ言える国」 「停戦のために積極的に」と参議院議員
日本は「モノ言える国」 「停戦のために積極的に」と参議院議員 ウクライナに侵攻したロシア軍は再編成して東部に兵力を集め、親ロシア派支配地域があるドネツク・ルハンスク両州などで進軍する。今後の戦いはどうなるのか。ロシアの狙いは何なのか。参議院議員(日本維新の会)鈴木宗男さんが解説する。AERA 2022年5月2-9日合併号の記事を紹介する。
東大教授「ウクライナは独立してわずか30年だが、アイデンティティーが浸透している」
東大教授「ウクライナは独立してわずか30年だが、アイデンティティーが浸透している」 ウクライナに侵攻したロシア軍は再編成して東部に兵力を集め、親ロシア派支配地域があるドネツク・ルハンスク両州などで進軍する。今後の戦いはどうなるのか。ロシアの狙いは何なのか。東京大学教授(バルカン史、黒海地域研究)黛秋津さんが解説する。AERA 2022年5月2-9日合併号の記事を紹介する。

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「ロシア軍は大型・長射程のミサイル攻撃で、ウクライナを屈服させる作戦」と軍事ジャーナリスト
「ロシア軍は大型・長射程のミサイル攻撃で、ウクライナを屈服させる作戦」と軍事ジャーナリスト ウクライナに侵攻したロシア軍は再編成して東部に兵力を集め、親ロシア派支配地域があるドネツク・ルハンスク両州などで進軍する。今後の戦いはどうなるのか。ロシアの狙いは何なのか。軍事ジャーナリスト 田岡俊次さんが解説する。AERA 2022年5月2-9日合併号の記事を紹介する。
ウクライナ侵攻はロシア人の国民性につけこんだ行為 神と大地に忠実で「強力なリーダー」を求める傾向も
ウクライナ侵攻はロシア人の国民性につけこんだ行為 神と大地に忠実で「強力なリーダー」を求める傾向も ロシアによるウクライナ侵攻に終わりが見えない。プーチン大統領は、国際社会から非難を浴びながら、民間人への攻撃も続けている。プーチン氏の暴挙の背景には何があるのか。AERA 2022年4月25日号は、亀山郁夫・名古屋外国語大学学長に聞いた。
西側諸国の「上から目線」がプーチン氏の不満を蓄積 反リベラリズムが強固に
西側諸国の「上から目線」がプーチン氏の不満を蓄積 反リベラリズムが強固に ロシアのプーチン大統領は国際社会から非難を浴びながらウクライナへの侵攻をやめず、民間人への攻撃も続けている。プーチン氏の暴挙の背景には何があるのか。AERA 2022年4月25日号は、浜由樹子・静岡県立大学大学院国際関係学研究科准教授に聞いた。
プーチン氏はいかにして開戦に至ったのか? ジョン・ボルトン元米大統領補佐官が解説
プーチン氏はいかにして開戦に至ったのか? ジョン・ボルトン元米大統領補佐官が解説 多くの残虐な行為が連日伝えられるロシアによるウクライナ侵攻。停戦交渉の行方が注目されるが、そもそもなぜ欧米諸国はプーチン大統領の暴挙を阻止できなかったのか。AERA 2022年4月25日号の「世界情勢」特集で、安全保障の専門家であり、トランプ前米大統領の補佐官を務めたジョン・ボルトン氏が解説する(前後編の前編)。

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    プーチン氏の異様な「被害者意識」と「猜疑心」 現実から乖離したその世界観とは
    プーチン氏の異様な「被害者意識」と「猜疑心」 現実から乖離したその世界観とは プーチン大統領は何を考えているのだろうか。ウクライナ侵攻を正当化するために荒唐無稽な口実を無理やりひねりだしているようにも見えるが、はたして本当にそうなのか。『プーチンの実像』(朝日文庫)の著者の一人である朝日新聞論説委員・駒木明義氏は、プーチン大統領を直接知る多くの人物を取材し、重要な証言を引き出してきた。駒木氏がプーチン氏のこれまでの発言をひもとくと、彼が取りつかれている特異な世界観が浮かび上がってきたという。
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