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「プロ野球」に関する記事一覧

上沢直之がソフトバンク入団も先発入りは「狭き門」 日本ハム戦では「ブーイングの重圧も」
上沢直之がソフトバンク入団も先発入りは「狭き門」 日本ハム戦では「ブーイングの重圧も」 ソフトバンクが12月18日、レッドソックス傘下3Aを自由契約になった上沢直之の獲得を発表した。古巣の日本ハムも獲得レースに参戦していたが、ソフトバンクが条件面で上回ったとみられる。ソフトバンクとの契約内容は「4年総額8億円」とも「4年総額10億円」とも報じられている。
巨人には中継ぎ→先発で“化けそう”な選手、配置転換やコンバートで“より戦力”なり得る選手は
巨人には中継ぎ→先発で“化けそう”な選手、配置転換やコンバートで“より戦力”なり得る選手は プロ野球の契約更改、フリーエージェント(FA)権を行使した選手の交渉も大半が終わり、各球団の来季に向けての陣容もある程度出揃ってきた印象を受ける。この時期から開幕までに毎年出てくるのが投手であれば配置転換、野手であればコンバートなど、これまでとは異なる起用法についてである。ポジションの偏りが生じている球団もあり、新たな可能性を模索している首脳陣も多いはずだ。今回はそんな起用法の変化によってブレイクしそうな選手を探ってみたいと思う。
【2024年下半期ランキング スポーツ編2位】巨人や中日の高給取りは“苦しいシーズン”に…オフに「大減俸の可能性高い4選手」
【2024年下半期ランキング スポーツ編2位】巨人や中日の高給取りは“苦しいシーズン”に…オフに「大減俸の可能性高い4選手」 2024年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で下半期(7月1日~11月30日)に多く読まれた記事を振り返る。スポーツ編の2位は「巨人や中日の高給取りは“苦しいシーズン”に…オフに『大減俸の可能性高い4選手』」(9月18日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)

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阪神・青柳、中日・小笠原も「有原式FA」の懸念…ポスティングも短期契約濃厚、早期のNPB復帰も
阪神・青柳、中日・小笠原も「有原式FA」の懸念…ポスティングも短期契約濃厚、早期のNPB復帰も 阪神・青柳晃洋(31歳)と中日・小笠原慎之介(27歳)。ポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦を目指す2人だが、長期契約での移籍は厳しいと見られている。契約の内容次第では米国で早期に立場を失ってしまう可能性もあるだけに、どのような条件でメジャーに渡るのか気になるところだ。
西武・平良は「中継ぎ」を受け入れたが… 救援投手から噴き出る「もっと評価してほしい」との声
西武・平良は「中継ぎ」を受け入れたが… 救援投手から噴き出る「もっと評価してほしい」との声 西武の平良海馬(25)が今オフの1度目の契約更改で起用法を巡って保留し、12月13日の2度目の契約交渉でサインをした。球団は救援で起用する方針を示したが、平良は先発のほうがチームに貢献できると主張し、双方の言い分は平行線をたどっていた。13日の契約更改後に会見した平良は、「ざっくりいうと条件が良かった」と発言。金額の上積みがあったため、救援登板を受け入れたことを明かした。
【2024年下半期ランキング スポーツ編4位】1年で戦力外「何で獲った」と批判の声も…新天地で“爪痕”残せなかった人的補償の選手たち
【2024年下半期ランキング スポーツ編4位】1年で戦力外「何で獲った」と批判の声も…新天地で“爪痕”残せなかった人的補償の選手たち 2024年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で下半期(7月1日~11月30日)に多く読まれた記事を振り返る。スポーツ編の4位は「1年で戦力外『何で獲った』と批判の声も…新天地で“爪痕”残せなかった人的補償の選手たち」(7月21日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)
コンサJ2降格、利用料値上げ…「札幌ドームに再び暗雲」新庄監督の私案は“救いの一手”となるか
コンサJ2降格、利用料値上げ…「札幌ドームに再び暗雲」新庄監督の私案は“救いの一手”となるか 現在は大和ハウスプレミストドームの愛称で知られる札幌ドーム(以下、ドーム)の未来に注目が集まっている。収益の柱となっているサッカーJリーグの北海道コンサドーレ札幌(以下、コンサドーレ)がJ2に降格し、来季以降の経営が苦しくなることは確実。その影響はドームにも及ぶことが考えられ、今後については心配の声も聞かれる。
【2024年下半期ランキング スポーツ編5位】慶大不合格からケタ外れのエースに 高橋宏斗が「中日の単独指名」となった理由
【2024年下半期ランキング スポーツ編5位】慶大不合格からケタ外れのエースに 高橋宏斗が「中日の単独指名」となった理由 2024年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で下半期(7月1日~11月30日)に多く読まれた記事を振り返る。スポーツ編の5位は「慶大不合格からケタ外れのエースに 高橋宏斗が『中日の単独指名』となった理由」(8月9日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)

特集special feature

    巨人は“菅野の穴”を埋める存在、元SB勢はブレイク候補多数 「育成から巻き返し」期待したい男たち
    巨人は“菅野の穴”を埋める存在、元SB勢はブレイク候補多数 「育成から巻き返し」期待したい男たち 12月も中旬に入り、NPBの各球団も来シーズンに向けての陣容が揃ってきた印象を受ける。そして近年オフに目立つのが一度自由契約となり、育成選手として再契約を結ぶケースだ。中には元々育成ドラフトで入団しながら支配下に昇格した選手でも、わずかな期間で再び育成選手となることも多い。そんなこのオフに育成契約となった選手の中から、巻き返しに期待したい選手をピックアップしてみたいと思う。
    田中将大の去就決定は年越しが濃厚に まだ獲得の可能性があるとささやかれる球団の名前
    田中将大の去就決定は年越しが濃厚に まだ獲得の可能性があるとささやかれる球団の名前 楽天を自由契約になり、他球団での現役続行を目指している田中将大の去就決定は長期化の様相を呈している。都内で12月8日に開催された中学生を指導するイベントに参加した際、楽天との再契約の可能性を聞かれ、「そこはないと思います」と否定したことが報じられた。
    【2024年下半期ランキング スポーツ編6位】プロ野球で熱中症続出 選手から「命の危険感じる」の声、ドーム開催の多少が優勝争いに影響も
    【2024年下半期ランキング スポーツ編6位】プロ野球で熱中症続出 選手から「命の危険感じる」の声、ドーム開催の多少が優勝争いに影響も 2024年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で下半期(7月1日~11月30日)に多く読まれた記事を振り返る。スポーツ編の6位は「プロ野球で熱中症続出 選手から『命の危険感じる』の声、ドーム開催の多少が優勝争いに影響も」(7月24日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)
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