今川秀悟 中居・フジテレビ問題でメディアとプロ野球選手の会食にも変化 「女性アナウンサーは連れていきません」 中居正広氏が起こした女性トラブルでは、フジテレビ社員の関与があったと報じられているが、フォーカスされたのはフジテレビが女性アナウンサーや女性社員を「接待要員」にしていたのではないかという疑惑だった。 フジテレビプロ野球 2/11
久保田龍雄 “奇跡的な確率”で同僚になった2人も…坂本勇人&マー君だけじゃない、プロ野球界の“意外なご縁” 今季、楽天から巨人に移籍した田中将大は、小学校時代に兵庫県の野球チームで坂本勇人とバッテリーを組んでいた。また、このほど野球殿堂入りしたイチロー氏は、小学校時代から稲葉篤紀氏と同じバッティングセンターに通い、「将来確実にプロに行ける」と評判の稲葉氏のバッティングを見て、「オレもプロに行ける」と確信したという。このように野球界では“意外なご縁”が少なからず存在する。 プロ野球 2/9
dot.sports 日本ハム新庄監督、“勝負の4年目”にかける思い 続投は確率低い?「次期監督」の候補は 日本ハム・新庄剛志監督にとって勝負の4年目が始まった。「今季限りでユニホームを脱ぐ可能性が高い」とされる中、今まで以上に勝利への思いが感じられる。周囲は悲願のリーグ優勝と日本一を期待するが、同時に次期監督に関する噂も聞こえ始めている。 プロ野球新庄監督日本ハム 2/8
今川秀悟 ソフトバンク・上沢直之に厳しい先発ローテの座 「井納翔一と重なる」と懸念の声 昨年、圧倒的な強さでパ・リーグを制したソフトバンク。今年も投打ともにタレントがそろい、戦力は充実している。先発陣では石川柊太がロッテにFA移籍し、和田毅が現役引退したが、不安はないだろう。レッドソックス傘下の3Aから、古巣の日本ハムのオファーを蹴って入団した上沢直之も、先発入りは確約されていない。「一歩間違えば1軍のマウンドに立てないのでは」と懸念する声もある。 プロ野球上沢直之 2/8
dot.sports 高卒→即メジャー入りは日本球界にとって“危機”か 森井翔太郎ら成功すれば“NPBスルー”増える予感も 佐々木麟太郎(スタンフォード大)と森井翔太郎(アスレチックス)の選択が日本球界へ波紋を広げつつある。アマチュアからNPBを経由せずに渡米した2人の活躍次第では、プロ野球の立ち位置さえ変化するとも言われている。 プロ野球メジャーリーグ 2/7
久保田龍雄 上沢なんてもんじゃない… 巨人入団「江川卓叩き」 振り返ったら想像以上に“過酷”だった ポスティングでメジャー挑戦も、たった1年で日本球界に復帰し、古巣・日本ハムより好条件を提示したソフトバンクに入団した上沢直之。新庄剛志監督も「すごい悲しいし、一緒にやりたかったし」とコメントし、ファンの間からも「ファンの気持ちを逆撫でしている」「裏切者は応援しません」など、非難の声が相次いでいる。だが、今から40年以上も前に、上沢以上に激しいバッシングを受け、憎悪を一身に集めた投手が存在した。江川卓である。 プロ野球江川卓 2/6
dot.sports 中居正広氏が引退、“野球枠”で重宝されるのは誰? スポーツ界とタレントの関係も“過渡期”に スポーツ中継にタレントは必要なのだろうか……。中居正広氏とフジテレビの一連の騒動は放送業界のみならずスポーツ界にも影響が及び、関係者は対応に動き始めているという。 プロ野球 2/5
dot.sports 日本ハム・新庄監督の“不快感”は本物 上沢問題でSB戦は遺恨試合に? “バチバチ”の戦いに期待感も 今シーズンは日本ハムとソフトバンクの対戦がヒートアップしそうだ。ソフトバンクに移籍した選手に関して日本ハム・新庄剛志監督が公の場で個人名を出して否定的な意見を語るなど、昨年パ・リーグ制覇を争った両球団の試合は「因縁・遺恨試合」として注目されつつある。 プロ野球日本ハム新庄監督 2/4
今川秀悟 巨人移籍の田中将大が「楽天時代より明るくなった」 スター選手が多い球団で肩の荷をおろせたか 新天地の巨人で順調な調整ぶりを見せているのが、楽天から移籍した田中将大だ。キャンプ地の宮崎では久保康生巡回投手コーチとマンツーマンで投球フォームを見直し、2月3日にはブルペン投球も披露した。 プロ野球田中将大 2/4
今川秀悟 「暗黒時代」危機の西武 外崎の“不可解コンバート”は「雰囲気が緩い」チーム変革の火種になるか 西武は西口文也新監督の下、チーム再建に向けて宮崎・南郷でキャンプに入った。選手会長を務める外崎修汰(32)はキャンプ直前、「しっかり成績を残してレギュラーを取らないと」とコメントした。西口監督は外崎を定位置の二塁から三塁に回すコンバートを考えており、新たな守備位置に挑むキャンプとなるからだ。 プロ野球西武 2/4
西尾典文 プロ野球「2年目のジンクス」は減少傾向 近年最も苦しんだのは? 新人王の選手から探った プロ野球界で昔から言われることが多いのが“2年目のジンクス”である。ルーキーや若手選手がブレイクした翌年に成績を大きく落とすというものであり、過去には2年目のジンクスに苦しんでそこから浮上できなかった例も少なくない。果たして近年ブレイクしたルーキーや若手で苦しんだ選手はいるのだろうか。 プロ野球 2/3
久保田龍雄 「凄い打者が出てきた」が一転…早期に“兆し”も、成長しきれなかった「未完の和製大砲」たち 高卒からたたき上げて和製大砲に成長した選手といえば、現役では巨人・岡本和真、ヤクルト・村上宗隆らが代表格だが、かつてはキャリアの早い時期に主砲として頭角を現しながら、その後、伸び悩んだ未完の大器も多く存在した。 プロ野球 2/2
今川秀悟 掛布雅之氏の「無音試合」提案が話題に 「ノー鳴り物デー導入」検討すべき? 阪神の掛布雅之OB会長が1月21日に大阪市内であった甲子園歴史館の運営会議に出席した際、鳴り物応援をやめ、打球音や選手が発する声を楽しむ「無音試合」を提案したことが話題になった。 プロ野球 2/2
西尾典文 ソフトバンクが最下位、上位2チームは流石の育成力 “若手充実度”ランキング【パ・リーグ編】 まもなくキャンプインするプロ野球。シーズンの行方に大きく影響を与えるのが若手選手の成長である。そんなチームの将来を担う若手選手が充実しているのはどの球団なのか。充実度をランキング形式で紹介したいと思う。若手選手の対象としては2025年の満年齢が24歳以下とし、一覧の()の選手は育成選手となっている。また、今年のルーキーについては対象として考えず、あくまで昨年の成績で評価した。今回はパ・リーグの6球団についてだ。 プロ野球 1/31
西尾典文 阪神には“大きな伸びしろ”、将来が心配な球団は? “若手充実度”ランキング【セ・リーグ編】 まもなくキャンプインするプロ野球。シーズンの行方に大きく影響を与えるのが若手選手の成長である。そんなチームの将来を担う若手選手が充実しているのはどの球団なのか。その充実度をランキング形式で紹介したいと思う。若手選手の対象としては2025年の満年齢が24歳以下とし、一覧の()の選手は育成選手となっている。また、今年のルーキーについては対象として考えず、あくまで昨年の成績で評価した。今回はセ・リーグの6球団についてだ。 プロ野球 1/30
西尾典文 ビシエドは「中日復帰」もあり? オフに自由契約となった選手、“緊急補強”で獲っても面白いのは いよいよ今週末にキャンプインするプロ野球。各球団の陣容もほぼ固まった印象を受けるが、昨シーズン限りで自由契約となったが、獲得すれば戦力になりそうな選手は存在している。そんな選手をピックアップしながら、フィットしそうな球団を探ってみたいと思う。 プロ野球 1/29
今川秀悟 日本ハム・清宮幸太郎の故障につながる欠点を元「史上最強の助っ人」が指摘 「修正すれば村上を超える」 故障による離脱が心配されたが、患部に問題はなさそうだ。日本ハム・清宮幸太郎(25)がソフトバンク・柳田悠岐らと1月に大分市内で行っていた合同自主トレの期間中に左手の指を負傷。大事を取って20日に帰京していたが、自身のインスタグラムで回復ぶりをアピールした。千葉・鎌ケ谷の室内練習場で行った打撃練習を動画で投稿。豪快な打球を放つと、打球の行方を見て「これはいった!」と声を張り上げた水野達稀とハイタッチを交わした。 プロ野球清宮幸太郎 1/29
dot.sports 巨人・戸郷、広島・森下 今オフMLB移籍なら「契約額はいくら?」 NPB一流投手の気になる“査定” 2024年のオフは前年ドジャース入りした“山本由伸級”の契約は生まれなかったが、これから好条件でメジャーリーグの球団に迎えられる日本人投手が増えそうだ。(文中、契約額の円換算は当時のレート) プロ野球メジャーリーグ 1/28
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