「ドラフト」に関する記事一覧

柳田悠岐の“後釜”で狙うべきは?  ドラフト補強ポイント【西武・オリックス・ソフトバンク】
西尾典文 西尾典文
柳田悠岐の“後釜”で狙うべきは? ドラフト補強ポイント【西武・オリックス・ソフトバンク】
プロ野球のドラフト会議まであと約3週間となり、各球団の動向や候補選手についての報道も多くなる時期となってきた。今年は本命らしい本命は不在という印象で、近年多かった事前の1位指名公表も少なくなることが予想されるが、各球団どんな選手を狙うべきなのか。補強ポイントと、その選手がチームにマッチするかという点から探ってみたいと思う。今回は現在パ・リーグAクラスのソフトバンク、オリックス、西武の3球団だ。
ドラフトプロ野球
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“弱点”を補える選手は誰だ? ドラフト補強ポイント【日本ハム・ロッテ・楽天】
西尾典文 西尾典文
“弱点”を補える選手は誰だ? ドラフト補強ポイント【日本ハム・ロッテ・楽天】
プロ野球のドラフト会議まであと約3週間となり、各球団の動向や候補選手についての報道も多くなる時期となってきた。今年は本命らしい本命は不在という印象で、近年多かった事前の1位指名公表も少なくなることが予想されるが、各球団どんな選手を狙うべきなのか。補強ポイントと、その選手がチームにマッチするかという点から探ってみたいと思う。今回は現在パ・リーグのBクラスに沈んでいる日本ハム、ロッテ、楽天の3球団だ。
ドラフトプロ野球高校野球
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“目玉なき”今年のプロ野球ドラフト 「サプライズ1位」指名の候補挙げるなら誰だ!
西尾典文 西尾典文
“目玉なき”今年のプロ野球ドラフト 「サプライズ1位」指名の候補挙げるなら誰だ!
プロ野球ドラフト会議まであと1カ月を切ったが、毎年のように起こるのが事前に予想されていなかった選手のいわゆる“サプライズ”の1位指名だ。昨年も松川虎生(ロッテ)と吉野創士(楽天)を最初の入札で1位指名として予想していたメディアは皆無だった。
ドラフトプロ野球
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高松商・浅野翔吾は争奪戦必至か 巨人、阪神に「獲得しても育成が心配」の指摘
高松商・浅野翔吾は争奪戦必至か 巨人、阪神に「獲得しても育成が心配」の指摘
今秋のドラフト1位指名で複数球団による競合が必至なのが、高松商の強打者・浅野翔吾だ。
ドラフト巨人浅野翔吾阪神
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山田哲人、近本光司、濱口遥大…プロ入り後に大活躍した「外れ外れ1位」たち
山田哲人、近本光司、濱口遥大…プロ入り後に大活躍した「外れ外れ1位」たち
ドラフト1位でプロ野球の世界に入った選手たちは、アマチュア球界でズバ抜けた輝きを放っていたアスリートばかりだ。ただ、全ての選手の注目度が高かったわけではなく、逆風からスタートした選手もいる。
ドラフト
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大阪桐蔭4人衆はどうなる ドラフトで「1チームから3人以上指名」“総崩れ”の例は
西尾典文 西尾典文
大阪桐蔭4人衆はどうなる ドラフトで「1チームから3人以上指名」“総崩れ”の例は
毎年多くの選手がドラフトで指名されてプロ入りを果たしているが、強豪チームとなると同じ年に複数の候補選手がいることも珍しくない。昨年も小園健太(DeNA1位)と松川虎生(ロッテ1位)が市和歌山から揃って1位指名を受けているが、同時に3人以上の指名となるとやはりなかなかあるものではない。古くは法政三羽ガラスと言われた田淵幸一(阪神1位)、富田勝(南海1位)、山本浩二(広島1位)の例があるが、揃って活躍しているケース、また逆に総崩れとなっているケースはどの程度あるのだろうか。2000年以降の主な例から探ってみたいと思う。
ドラフトプロ野球大阪桐蔭
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プロ注目の大砲や大型遊撃手も! この夏に“大化け”の可能性秘めた高校生5人【野手編】
西尾典文 西尾典文
プロ注目の大砲や大型遊撃手も! この夏に“大化け”の可能性秘めた高校生5人【野手編】
沖縄、北海道、兵庫など高校野球の地方大会は既に開幕している地区もあるが、7月からはいよいよ全国で甲子園出場を目指す戦いが本格化することになる。ドラフト候補となる選手にとっては大きなアピールの場となるが、この夏の活躍次第で急浮上する可能性を秘めた選手について探ってみたいと思う。今回は野手編だ。(※「投手編」はこちら)
ドラフト高校野球
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ドラフト戦線に急浮上するのは?  この夏に“大化け”の可能性秘めた高校生5人【投手編】
西尾典文 西尾典文
ドラフト戦線に急浮上するのは? この夏に“大化け”の可能性秘めた高校生5人【投手編】
沖縄、北海道、兵庫など高校野球の地方大会は既に開幕している地区もあるが、7月からはいよいよ全国で甲子園出場を目指す戦いが本格化することになる。ドラフト候補となる選手にとっては大きなアピールの場となるが、この夏の活躍次第で急浮上する可能性を秘めた選手について探ってみたいと思う。今回は投手編だ。(※「野手編」はこちら)
ドラフト高校野球
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第100回夏の甲子園盛り上げた球児たち 根尾らとプロでも“共演”期待したいドラフト候補は
西尾典文 西尾典文
第100回夏の甲子園盛り上げた球児たち 根尾らとプロでも“共演”期待したいドラフト候補は
ここ数年の夏の甲子園で最も盛り上がりを見せた大会となると、やはり2018年の第100回大会になるのではないだろうか。大阪桐蔭が史上初となる2度目の春夏連覇を達成し、“カナノウフィーバー”と言われた金足農の快進撃も社会現象となった。出場した選手もタレント揃いで、藤原恭大(大阪桐蔭→ロッテ1位)、根尾昂(大阪桐蔭→中日1位)、小園海斗(報徳学園→広島1位)、吉田輝星(金足農→日本ハム1位)、渡辺勇太朗(浦和学院→西武2位)、野村佑希(花咲徳栄→日本ハム2位)が上位指名でプロ入りしている。あれから4年が経ち、大学に進んだ選手も今年がドラフトイヤーとなるが、100回大会を沸かせた選手でプロ入りする可能性が高いのは誰なのか。春のシーズンが終わった時点での現在地を探ってみたいと思う(対象は2018年夏の甲子園に出場した選手)。
ドラフト高校野球
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花咲徳栄は高校歴代最長 明治大は13年連続狙う ドラフト指名続くチーム、今年もプロ輩出なるか
西尾典文 西尾典文
花咲徳栄は高校歴代最長 明治大は13年連続狙う ドラフト指名続くチーム、今年もプロ輩出なるか
アマチュアチームを評価するうえで大会での結果はもちろんだが、もうひとつ大きな指標となるのはNPBへ多く選手を輩出したかという点が挙げられるだろう。昨年まで連続で指名を受けているチームは今年も継続することができるのか。高校、大学、社会人、独立リーグの4カテゴリーについて、現在最も長く選手をNPBに送り出しているチームを紹介しながら、今年の候補についても探ってみたいと思う。
ドラフトプロ野球
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“センバツ未出場組”にも多くの逸材 ドラフト上位候補に「大化け」期待の高校生たち
西尾典文 西尾典文
“センバツ未出場組”にも多くの逸材 ドラフト上位候補に「大化け」期待の高校生たち
大阪桐蔭の4年ぶり4度目の優勝で幕を閉じたセンバツ高校野球。ドラフト候補となると投手では川原嗣貴(大阪桐蔭)、山田陽翔(近江)、米田天翼(市和歌山)、越井颯一郎(木更津総合)、富田遼弥(鳴門)、野手では松尾汐恩(大阪桐蔭・捕手)、金田優太(浦和学院・遊撃手)、戸井零士(天理・遊撃手)、海老根優大(大阪桐蔭・外野手)、内海優太(広陵・外野手)、前田一輝(鳴門・外野手)、黒田義信(九州国際大付・外野手)などが目立ったものの、現時点で上位指名が確実とみられる選手は不在という印象だった。
ドラフトプロ野球高校野球
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中日・根尾らと“同級生”の大学生がついにプロへ 野手は豊作、ドラフトの目玉は誰だ
西尾典文 西尾典文
中日・根尾らと“同級生”の大学生がついにプロへ 野手は豊作、ドラフトの目玉は誰だ
選抜高校野球で4年ぶり4度目の優勝を果たした大阪桐蔭。前回優勝の2018年には2度目の春夏連覇を達成しており、根尾昂(中日)、藤原恭大(ロッテ)、柿木蓮(日本ハム)、横川凱(巨人)と4人もの選手がドラフト指名を受けている。またこの年は夏の甲子園100回記念大会にふさわしい盛り上がりを見せ、吉田輝星(日本ハム)、小園海斗(広島)など甲子園を沸かせたスターも1位指名でプロ入りを果たしている。
ドラフトプロ野球
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この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
プロ野球ドラフト「素材型」上位指名のリスクは? 成功、失敗した選手の顔ぶれ
西尾典文 西尾典文
プロ野球ドラフト「素材型」上位指名のリスクは? 成功、失敗した選手の顔ぶれ
ドラフト候補に関する情報が年々増えていることもあって、かつての森山良二(ONOフーヅ→1987年西武1位)のような驚きの1位指名はなかなか見られなくなったが、それでも事前にそれほど評判になっていなかった選手が上位で指名されるケースは確かに存在している。
ドラフトプロ野球
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【2022年ドラフト候補トップ10 野手編】六大学に“2人の逸材”  高校生の大砲にも注目
西尾典文 西尾典文
【2022年ドラフト候補トップ10 野手編】六大学に“2人の逸材” 高校生の大砲にも注目
今年もまだ明けたばかりだが、2022年のドラフト戦線は昨秋から動き出しており、明治神宮大会、都市対抗野球などでアピールを見せた有力候補も少なくなかった。あくまで現時点での評価ではあるが、そんな2022年に注目のドラフト候補を投手と野手に分け、ランキング形式で紹介したいと思う。今回は野手編だ。/投手編はこちら→【2022年ドラフト候補トップ10 投手編】最速156キロ右腕、“二刀流”で話題の選手も!
ドラフト内藤鵬奈良間大己山田健太森下翔太沢井廉浅野翔吾田中晴也矢沢宏太蛭間拓哉野口泰司
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【2022年ドラフト候補トップ10 投手編】最速156キロ右腕、“二刀流”で話題の選手も!
西尾典文 西尾典文
【2022年ドラフト候補トップ10 投手編】最速156キロ右腕、“二刀流”で話題の選手も!
今年もまだ明けたばかりだが、2022年のドラフト戦線は昨秋から動き出しており、明治神宮大会、都市対抗野球などでアピールを見せた有力候補も少なくなかった。あくまで現時点での評価ではあるが、そんな2022年に注目のドラフト候補を投手と野手に分け、ランキング形式で紹介したいと思う。今回は投手編だ。
ドラフト加藤泰靖吉村貢司郎曽谷龍平河野佳田中晴也益田武尚矢沢宏太羽田野温生菊地吏玖金村尚真
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来季ドラフトは高校生捕手が豊作? 明治神宮大会で“違い”見せた選手たち
西尾典文 西尾典文
来季ドラフトは高校生捕手が豊作? 明治神宮大会で“違い”見せた選手たち
高校の部は大阪桐蔭、大学の部は中央学院大の優勝で幕を閉じた明治神宮野球大会。来年のドラフト候補にとっては最初の大きなアピールの場となったが、活躍の光った候補選手を中心に紹介したいと思う。今回は高校生編だ。なお取り上げるのは、2022年にドラフト対象となる選手に限定している。
ドラフト明治神宮大会松尾汐恩松林幸紀森山陽一郎田代旭辻田旭輝野田海人
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巨人がドラ1位で関西国際大・翁田をサプライズ指名「補強ポイントと合っているか」と疑問の声
巨人がドラ1位で関西国際大・翁田をサプライズ指名「補強ポイントと合っているか」と疑問の声
巨人の原監督(C)朝日新聞社  プロ野球ドラフト会議が10月11日に都内のホテルで行われ、即戦力左腕として注目された西日本工大・隅田知一郎は4球団競合の末に西武が交渉権を獲得。市和歌山商の高校№1右腕・小園健太はDeNAと阪神が競合し、DeNA・三浦大輔監督が当たりくじを引き当てた。
ドラフト巨人
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