「シニア」に関する記事一覧

「老いを認めない」は要注意 精神科医が説く「55歳からの過ごし方」
「老いを認めない」は要注意 精神科医が説く「55歳からの過ごし方」
55歳というのは微妙な年齢だ。企業の役員の席が狙えそうな人は別だが、大半の人は定年が視野に入る。とはいえ、その後をどう生きていくか決めている人は少ないのでは?
シニア
週刊朝日 8/1
卒婚や新しい恋愛もあり! 弘兼憲史が薦める中高年の生き方
卒婚や新しい恋愛もあり! 弘兼憲史が薦める中高年の生き方
「50代は第二の人生を始める前の助走であり大切な準備期間」
シニア
週刊朝日 7/31
あと10年早ければ… 第二の人生を始動するベストの年齢とは?
あと10年早ければ… 第二の人生を始動するベストの年齢とは?
定年やリタイア生活も視野に入る50代。しかし、仕事を辞めたところで満足できる生活は送れるのか。より充実した老後を送るには50代から準備が必要。定年退職をしても、楽しい日々を過ごす、人生の先輩たちに話を聞いた。
シニア
週刊朝日 7/30
自称・上川隆也や渡部篤郎に会ってみると……シニアの「オンライン婚活」理想と現実
井上有紀子 井上有紀子
自称・上川隆也や渡部篤郎に会ってみると……シニアの「オンライン婚活」理想と現実
スマホの普及は日本人の恋愛も激変させた。若者が利用者の中心だった「オンライン婚活」が近年、中高年の間で急速に普及しているのだ。コロナ対策で“密”を避ける流れもあり、既存の結婚相談所もオンラインに進出。体験者に取材すると、出会いに超積極的なシニアの本音が見えてきた。
シニア婚活
週刊朝日 7/19
最高齢は90歳!シニアの「オンライン婚活」花盛り 出会いに積極的な高齢者の本音とは
井上有紀子 井上有紀子
最高齢は90歳!シニアの「オンライン婚活」花盛り 出会いに積極的な高齢者の本音とは
スマホの普及は日本人の恋愛も激変させた。若者が利用者の中心だった「オンライン婚活」が近年、中高年の間で急速に普及しているのだ。コロナ対策で“密”を避ける流れもあり、既存の結婚相談所もオンラインに進出。体験者に取材すると、出会いに超積極的なシニアの本音が見えてきた。
シニア婚活
週刊朝日 7/18
介護に行けず「少しほっとした」 遠距離介護のツラい現実と三つの問題
鮎川哲也 鮎川哲也
介護に行けず「少しほっとした」 遠距離介護のツラい現実と三つの問題
「介護」は突然、やってくる。そう痛感したのは、2年前の春のこと。80歳を超えた母が大腿骨を骨折し、2カ月入院した。
シニア
週刊朝日 7/7
ウィズコロナの遠距離介護 生まれた新たな問題とデジタル活用
鮎川哲也 鮎川哲也
ウィズコロナの遠距離介護 生まれた新たな問題とデジタル活用
コロナ禍さえなければ……。還暦が近い記者は、そう思うことがしばしばである。四国に暮らす両親の世話に、東京から通うことがままならなくなった。様子は気にかかるが、感染の恐れは避けねばならない。そんな状況への妙案はないか、識者と探った。
シニア
週刊朝日 7/7
病院死より穏やかな最期 上野千鶴子の「在宅ひとり死」のススメ
病院死より穏やかな最期 上野千鶴子の「在宅ひとり死」のススメ
新型コロナウイルスの感染拡大で、改めて人生の終わり方について考えた人は少なくないだろう。最期は一人──。『おひとりさまの老後』『おひとりさまの最期』などの著書がある社会学者の上野千鶴子さん(東京大学名誉教授)に、コロナが収束してもいつか訪れる最期の迎え方について聞いた。
シニア終活
週刊朝日 6/13
「最後に名鉄特急の音を聞きたかったんだよ」1500人を看取った医師が忘れられない患者
「最後に名鉄特急の音を聞きたかったんだよ」1500人を看取った医師が忘れられない患者
新型コロナウイルスの感染拡大で、改めて人生の終わり方について考えた人は少なくないだろう。日本在宅ホスピス協会会長で、小笠原内科・岐阜在宅ケアクリニックの小笠原文雄医師は、患者本人の在宅死の希望を尊重してきた。印象に残っているエピソードを聞いた。
シニア終活
週刊朝日 6/13
黒柳徹子さんもビーフシチュー完食! 78歳料理研究家村上祥子さんのコロナ疲れに効く“レンチン1回”レシピ
黒柳徹子さんもビーフシチュー完食! 78歳料理研究家村上祥子さんのコロナ疲れに効く“レンチン1回”レシピ
コロナ禍の外出自粛で三度三度の炊事にも疲れた……という方も多いはず。新しい生活様式でも自宅で過ごす時間は長くなりそうなので、電子レンジを使って、しかも「レンチン1回」で完成する料理レシピを紹介します。
おひとりさまシニアレシピ新型コロナウイルス
dot. 6/6
頑として離婚を受け入れなかった夫が、25回目の引っ越しで下した決断とは?
頑として離婚を受け入れなかった夫が、25回目の引っ越しで下した決断とは?
小林照子(こばやし・てるこ)/美容研究家。ヘア&メイクアップアーティスト。1935年、東京都生まれ。東京高等美容学院を卒業後、小林コーセー(現・コーセー)に美容部員として入社。数々の大ヒット商品を手掛け、85年、同社初の女性取締役に就任。その後独立・起業し、美容ビジネスの企業経営や後進を育てる学校運営をおこなっている。『人生は、「手」で変わる。』(朝日新聞出版)、『これはしない、あれはする』(サンマーク出版)、『小林照子流 ハッピーシニアメイク』(河出書房新社)ほか著書多数(撮影/写真部・片山菜緒子) ※写真はイメージです(Gettyimages)  人生はみずからの手で切りひらける。そして、つらいことは手放せる。美容部員からコーセー初の女性取締役に抜擢され、85歳の現在も現役経営者として活躍し続ける伝説のヘア&メイクアップアーティスト・小林照子さんの著書『人生は、「手」で変わる』からの本連載。今回は、「卒婚」のハシリだった小林さんが、50歳にして新たな夫婦の形を選んだ体験を語ります。
シニア朝日新聞出版の本読書
dot. 6/1
コロナ禍で会えない親が心配…遠方でもできる「五つの新習慣」で変化を見逃さない
コロナ禍で会えない親が心配…遠方でもできる「五つの新習慣」で変化を見逃さない
東京などで外出自粛が続き、実家の親を訪ねるのもままならない日々が続く。高齢者が自宅にこもると心身に悪影響が出がちだが、遠くからできることがある。AERA 2020年6月1日号では、老人ホームサイト「LIFULL介護」の小菅秀樹編集長に、遠方の親のために子世代ができることを聞いた。
シニア新型コロナウイルス
AERA 5/31
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
コロナ禍でも生き生きとした老後を! 定年までに「定活」のすすめ
コロナ禍でも生き生きとした老後を! 定年までに「定活」のすすめ
新たな門出を迎える人が多い春だが、今年は違う。新型コロナウイルスの感染拡大は、社会や経済に与える影響が長期化しそうだ。定年を迎える人のなかには、「再雇用制度を利用して65歳まで居続けたほうがいいのでは?」と、一歩を踏み出すのをためらう人も多い。定年前に準備すべきことは?
シニア転職
週刊朝日 5/25
コロナ禍で「配食サービス」が充実 栄養管理に安否確認も
コロナ禍で「配食サービス」が充実 栄養管理に安否確認も
新型コロナウイルスの感染拡大で不要不急の外出を控える高齢者を中心に、弁当などの配食サービスを利用する人が増えている。食べやすいように軟らかめの弁当があったり、病気を持つ人に向けたメニューがあったりと種類も豊富だ。買い物の回数を減らすためにも上手に活用したい。
シニア新型コロナウイルス
週刊朝日 5/25
食べていても“隠れ栄養失調”かも! 食事メニュー、外見の特徴は?
食べていても“隠れ栄養失調”かも! 食事メニュー、外見の特徴は?
新型コロナウイルスによる外出自粛要請の影響で、外に出ない生活が続いている人も多い。体を動かす機会も減り、偏った食事をしていないだろうか? そんな人は「隠れ栄養失調」に陥る可能性がある。栄養失調には見えない、という体形の人も油断は禁物。それが「隠れ」の怖いところなのだ。
シニア
週刊朝日 5/14
「なんだか足が重たい」は危険なサイン “コロナフレイル”を回避する運動
「なんだか足が重たい」は危険なサイン “コロナフレイル”を回避する運動
政府や自治体による外出自粛要請のもと、普段より極端に運動量が減ってしまったというシニアは多いのではないだろうか。家の中にこもりきりで、歩いたり走ったりする時間が減れば、やはり足には何かしら支障が出てくるものだ。運動不足からフレイル(虚弱)が進まないよう、家の中でできることをライフジャーナリストの赤根千鶴子氏が紹介する。
シニア新型コロナウイルス
週刊朝日 5/3
「助けて」と言えない人が増加…「孤独死」の背景にあるもの
「助けて」と言えない人が増加…「孤独死」の背景にあるもの
誰にもみとられずに死ぬ時代が到来しつつある。超高齢社会を迎え、周囲とのつながりを断つ人が目立ち始めている。新型コロナウイルス感染拡大を受け、国は一人暮らしの高齢者への見守り活動に力を入れるが、抜本的な対策はこれからだ。
おひとりさまシニア
週刊朝日 4/27
定年後「うつ」を避けるために50代の今、すべきこととは? 自衛隊メンタル教官に聞いた
定年後「うつ」を避けるために50代の今、すべきこととは? 自衛隊メンタル教官に聞いた
疲労は3段階で進行する。とくに2段階の人は注意して「休む」時間を作らないと、つらい3段階(うつ)に進んでしまう 下園壮太(しもぞの・そうた)/心理カウンセラー。メンタルレスキュー協会理事長。1959年、鹿児島県生まれ。防衛大学校卒業後、陸上自衛隊入隊。陸上自衛隊初の心理教官として多くのカウンセリングを経験。その後、自衛隊の衛生隊員などにメンタルヘルス、コンバットストレス(惨事ストレス)対策を教育。「自殺・事故のアフターケアチーム」のメンバーとして約300件以上の自殺や事故に関わる。2015年8月定年退官。現在はメンタルレスキュー協会でクライシスカウンセリングを広めつつ講演などを実施。『心の疲れをとる技術』『人間関係の疲れをとる技術』『50代から心を整える技術』(すべて朝日新書)、『自信がある人に変わるたった1つの方法』(朝日新聞出版)など著書多数  定年が射程距離内に入ってくる一方で、体力やストレス耐性の低下を実感しはじめる50代。「定年後にがっくりと気力をなくしてしまい、うつ状態になる人がいる」と聞くと、「他人事ではないな」と危機感を抱くかもしれない。
シニア朝日新聞出版の本読書
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