AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

「ウクライナ」に関する記事一覧

ウクライナ侵攻「川」をめぐる攻防戦 「史上最大の作戦」「レマゲン鉄橋」映画が伝えるチョークポイント
ウクライナ侵攻「川」をめぐる攻防戦 「史上最大の作戦」「レマゲン鉄橋」映画が伝えるチョークポイント ロシア軍によるウクライナ侵攻では、東部ドンバス地方を中心に激戦が続いている。攻防のポイントとなるのは、地域を流れるドネツ川だ。ウクライナ内務省所属の親衛隊は18日、ロシア軍を阻止する目的でドネツ川に架かる橋を爆破する衝撃的な映像を公開した。川をめぐる戦いの構図は昔とちっとも変わらない。危険な渡河作戦を推し進めようとする軍の上層部、恐ろしい運命に見舞われると知りながら川を渡る兵士たち――。橋を奪い合う激戦の数々は戦争映画にも描かれてきた。防衛省防衛研究所・戦史研究センター長の石津朋之さんによれば、戦場の橋にはそれ死守する特別な部隊が必ず配置され、敵の攻撃に持ちこたえられなくなった際は橋を爆破して進軍を阻むと話す。
「川」でロシア軍を撃破するウクライナ キーウ攻防戦は秀吉「備中高松城の水攻め」の逆パターンだった
「川」でロシア軍を撃破するウクライナ キーウ攻防戦は秀吉「備中高松城の水攻め」の逆パターンだった 古今東西、戦場では「川」を巡る争いが繰り広げられてきた。攻撃型ドローンや対戦車ミサイル、ジャベリンなど、最新兵器が注目されることが多いウクライナの戦場でも、それは変わらない。いま東部ドンバス地方ではドネツ川を挟んだ激戦が続いている。川を巡る攻防戦に詳しい防衛省防衛研究所・戦史研究センター長の石津朋之さんに聞いた。

この人と一緒に考える

ウクライナ侵攻で旅客機「借りパク」のロシア 「魔改造」で飛ばそうとする背に腹は代えられぬ事情
ウクライナ侵攻で旅客機「借りパク」のロシア 「魔改造」で飛ばそうとする背に腹は代えられぬ事情 ウクライナ侵攻から2カ月が過ぎたいま、ロシア進出企業の撤退が急速に進んでいる。背景にあるのは欧米や日本の経済制裁のほか、投資家や消費者がロシア事業継続に対してノーの声を上げていることだ。それに対して、なんとロシア政府は撤退企業の資産を接収し「国有化」する方針を打ち出した。なぜ、プーチン政権はこのような前代未聞の強硬策をとったのか。ロシア経済と進出企業に詳しい一般社団法人ロシアNIS貿易会・ロシアNIS経済研究所所長の服部倫卓さんに話を聞いた。
許されざるロシア軍の暴虐に、国家による市民や兵士「命の軽視」の歴史 専門家の懸念
許されざるロシア軍の暴虐に、国家による市民や兵士「命の軽視」の歴史 専門家の懸念 ロシア軍によるウクライナ侵攻では、連日、一般人が巻き込まれて亡くなっている。これまでの戦争や侵略でも民間人が戦闘に巻き込まれて亡くなるケースはあったが、今回ウクライナで起こっていることは明らかに異なる。なぜ、ロシア軍は民間人の殺りくをいとわないのか。現代ロシア史が専門の東京大学大学院人文社会系研究科の池田嘉郎准教授によれば、第一次世界大戦下に起きたロシア革命以降、旧ソ連に至るまでの独裁体制による希薄な人権意識が影響していると話す。
世界を震撼させたウクライナ市民の虐殺 第一次世界大戦まで遡るロシア軍兵士「残虐性」の思想
世界を震撼させたウクライナ市民の虐殺 第一次世界大戦まで遡るロシア軍兵士「残虐性」の思想 街のいたるところに横たわる市民の遺体や集団墓地。ウクライナに侵攻したロシア軍の残虐行為は世界に強い衝撃を与えた。これまでの戦争や侵略でも民間人が戦闘に巻き込まれて亡くなったケースはあった。しかし、それと今回ウクライナで起こったことは明らかに異なる。ロシア軍は非戦闘員を虐殺し、しかもおぞましい方法で処刑した例がいくつも見つかった。なぜ、ロシア軍は民間人の殺りくをいとわないのか。現代ロシア史が専門の東京大学大学院人文社会系研究科の池田嘉郎准教授に聞いた。
ロシア軍の偵察用ドローンに搭載された日本製カメラ 市販の製品が「軍事用」として使われる理由
ロシア軍の偵察用ドローンに搭載された日本製カメラ 市販の製品が「軍事用」として使われる理由 連日の報道で目にするウクライナの戦場。上空から撮影した映像もめずらしくないが、それらの多くは家電量販店などで販売されているドローンで映したものともいわれている。民生品だけでなく、軍事用に開発されたドローンにも市販品のデジタルカメラが使われているケースがある。身近な製品が軍事用に使われている現状について、『ドローンの世紀-空撮・宅配から武装無人機まで』(中央公論新社)の著者で、軍事技術に詳しい井上孝司さんに聞いた。

特集special feature

    日本は「モノ言える国」 「停戦のために積極的に」と参議院議員
    日本は「モノ言える国」 「停戦のために積極的に」と参議院議員 ウクライナに侵攻したロシア軍は再編成して東部に兵力を集め、親ロシア派支配地域があるドネツク・ルハンスク両州などで進軍する。今後の戦いはどうなるのか。ロシアの狙いは何なのか。参議院議員(日本維新の会)鈴木宗男さんが解説する。AERA 2022年5月2-9日合併号の記事を紹介する。
    東大教授「ウクライナは独立してわずか30年だが、アイデンティティーが浸透している」
    東大教授「ウクライナは独立してわずか30年だが、アイデンティティーが浸透している」 ウクライナに侵攻したロシア軍は再編成して東部に兵力を集め、親ロシア派支配地域があるドネツク・ルハンスク両州などで進軍する。今後の戦いはどうなるのか。ロシアの狙いは何なのか。東京大学教授(バルカン史、黒海地域研究)黛秋津さんが解説する。AERA 2022年5月2-9日合併号の記事を紹介する。
    「ロシア軍は大型・長射程のミサイル攻撃で、ウクライナを屈服させる作戦」と軍事ジャーナリスト
    「ロシア軍は大型・長射程のミサイル攻撃で、ウクライナを屈服させる作戦」と軍事ジャーナリスト ウクライナに侵攻したロシア軍は再編成して東部に兵力を集め、親ロシア派支配地域があるドネツク・ルハンスク両州などで進軍する。今後の戦いはどうなるのか。ロシアの狙いは何なのか。軍事ジャーナリスト 田岡俊次さんが解説する。AERA 2022年5月2-9日合併号の記事を紹介する。
    4 5 6 7 8

    カテゴリから探す