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「アメリカ」に関する記事一覧

習近平国家主席と石破茂首相は「第5の日中間の重要文書」を作成せよ! 日本は台湾有事に際して完全中立を守り抜こう 古賀茂明
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習近平国家主席と石破茂首相は「第5の日中間の重要文書」を作成せよ! 日本は台湾有事に際して完全中立を守り抜こう 古賀茂明 8月6日から15日の間は、日本人の多くが、戦争と平和についてさまざまな言論に触れ、自ら考え、中には発言する機会を持つ、日本人にとって貴重な時間だ。そこに費やされる時間とエネルギーは、日本という国を平和な国として守り続ける上で、欠くことのできないものである。
“知の巨人”エマニュエル・トッドが語る「トランプ」「ウクライナ戦争」そして「世界」のゆくえ【厳選記事まとめ】
“知の巨人”エマニュエル・トッドが語る「トランプ」「ウクライナ戦争」そして「世界」のゆくえ【厳選記事まとめ】 家族制度や識字率、出生率に基づいて現代政治や社会を分析し、「ソ連崩壊」「米国の金融危機」などを予見したフランスの歴史家エマニュエル・トッド氏。AERA DIGITALでは近年の世界情勢、とくにトランプ大統領再就任による影響、ロシアによるウクライナ侵攻についての同氏の考えを掲載してきました。ここでは6本の記事をまとめて紹介します。
イランへの攻撃、中東国は表向き非難も裏側は「複雑」 “ポスト石油”時代見据えた思惑 坂梨祥さんに聞く
イランへの攻撃、中東国は表向き非難も裏側は「複雑」 “ポスト石油”時代見据えた思惑 坂梨祥さんに聞く イスラエルによるイラン攻撃に続き、米国がイランの核施設を攻撃。その後の停戦合意と、混迷の続く中東情勢。今後どうなるのか。日本エネルギー経済研究所 中東研究センター長・研究理事の坂梨祥さんに聞いた。AERA 2025年7月7日号より。

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「私は低学歴を愛している」トランプがハーバード大を攻撃する真の理由 このままでは米国の産業は空っぽに
「私は低学歴を愛している」トランプがハーバード大を攻撃する真の理由 このままでは米国の産業は空っぽに 世界大学ランキングでトップ5の常連であるハーバード大学と、トランプ政権のバトルが激しさを増している。移民強制送還の波は大学にも及び、先日は日本人留学生のビザが剥奪される事態となった。このままいくとアメリカのエリート大学は世界的な信頼を失い、ランキング上位の座を失いかねない。
米国で突然「留学ビザ」を失う悪夢 猶予はわずか15日、家族連れの邦人男性が「国外退去」を免れた理由
米国で突然「留学ビザ」を失う悪夢 猶予はわずか15日、家族連れの邦人男性が「国外退去」を免れた理由 米政権は5月22日、ハーバード大学の留学生受け入れ資格を取り消すと発表、ハーバード側は“違法“と裁判所に提訴した。予兆はすでにあった。アメリカで学ぶ邦人留学生たちが、突然、滞在資格や留学ビザを取り消されるケースが相次いでいる。本来であれば、犯罪を犯したりしないかぎり起こらない事態のはずだ。いったい何が起こっているのか。

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