本との出会いを求めている人に教えたいアプリ 今や、本と出会える場所は本屋だけでなくなりました。出会い方は多様化され、より多くの本を知ることができるようになっています。 アプリ 3/17 BOOKSTAND
iPhoneの音声認識アプリで記事を書いたら、まさかの… スマートフォンには「音声検索」機能が搭載されている。iPhoneであれば「Siri(シリ)」がそれだ。例えば、「外の気温は?」と投げかければ、何℃かを教えてくれるのだ。最近では、Siriとのおもしろい会話集がまとめサイトにあがるほど、生活に浸透してきている。 アプリ 2/23
えっ!他人が入力してるの!? 名刺管理アプリの“裏事情” コンピューターの発達と普及で、かつては大変だったことが手軽に実現するようになった現代。だが、なかには意外なシステムでサービスを提供しているものもある。その意外なシステムとは、“人海戦術”だ。 アプリ 2/19
もう記念日でけんかしない! 過ぎた時間はアプリでチェック 家族や恋人、友人同士で気をつけたいものの一つに、「記念日」がある。交際してから、結婚してから、就職してからどれぐらい経ったのか……こんなことをついつい忘れてしまい、相手とけんかになったことはないだろうか。そんな人には、こんなiPhoneのアプリがお薦めかもしれない。 アプリ 2/8
バッテリー切れ時刻を予想してくれるアプリが登場 恋人や友人との待ち合わせ、向かう途中で連絡を取ろうとしたところ、スマートフォンのバッテリーが残り少なくなっていて焦った、などという経験はないだろうか。そんなここぞという時にスマートフォンが使えない、なんて事態を避けるのに役立ちそうなiPhoneのアプリが登場したという。 アプリ 2/7
子どもでもプログラミングができる!最新ロボット「操作アプリ」の実力とは!? ITの重要度が増しているにもかかわらず、それを担う人材は不足している。そのためには、将来、IT業界を担ってくれる世代に、早い段階から興味を持ってもらうことが大切になってくる。国も人材不足を解消すべく動きだした。文部科学省は、新学習指導要領でコンピュータープログラムを学ぶ科目を義務教育段階から必修化したのだ。 アプリ 2/6
シーズン本番! 受験生の応援に役立つアプリ5選 いよいよ受験生シーズンに突入。親としては心配がつきないものの、代わりに勉強するわけにもいかずハラハラドキドキ……していても、しかたがないのでお役立ちアプリを活用して受験生をしっかりサポートしよう! アプリ 2/2
一曲まるごと自動で作曲できる iPhone向けアプリが登場 カシオ計算機は1月30日、1曲まるごと自動で作曲できるiPhone向けアプリ「Chordana Composer(コーダナ コンポーザー)」の配信を始めた。 アプリ 2/1
ウェザーニューズ スマホアプリで最新花粉情報を提供開始 民間気象会社・ウェザーニューズは23日、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」で、最新の花粉情報を提供する「スマートアラーム花粉モード」の配信を開始した。さらに、花粉症対策コンテンツ「花粉Ch.」も同時にオープンし、花粉症患者への情報提供を強化している。 「スマートアラーム花粉モード」は、花粉シーズンの開始や飛散のピークがわかるので、花粉が本格的に飛び出す前に、花粉症への備えができそうだ。 アプリ 1/25
NHK紅白歌合戦の公式アプリがスゴイ! 本誌連載の「おすすめアプリ生活」。今回、ライターの小幡恵が推薦するのは、国民的大イベント「NHK紅白歌合戦」の公式アプリだ。 2014年末年始アプリ 12/31 週刊朝日
“一年中いつでもクリスマス”なアプリとは? 本誌連載の「おすすめアプリ生活」で今週、ライターの小幡恵が推薦するのは、一年中いつでもクリスマス気分が楽しめるという「クリスマス・ラジオ」だ。 2014クリスマスアプリ冬 12/14 週刊朝日
NewsPicksが“紙の新聞”も発行、その2つの狙いとは 「Gunosy」や「Smartnews」を筆頭に、まさに群雄割拠の時代がやってきているニュースアプリ市場。それぞれが独自の特色やUI(ユーザーインターフェース)を開発し、ファンを増やそうと手を尽くしている中、経済やテクノロジーに特化したソーシャルニュースメディア「NewsPicks(ニューズピックス)」が、新たな一手に打って出た。それが“紙の新聞”の発行だ。 アプリ 12/10
「脳トレ」系アプリはストレスたまる? 本誌連載の「おすすめアプリ生活」で今週、ライターの小幡恵が推薦するのは「みんなの脳トレ~脳年齢がわかる脳トレ、脳の若返りドリル」。似たアプリが溢れるなか、一押しする理由とは? アプリ 12/8 週刊朝日
スマホで書道!? 空間に文字が書けるアプリが登場 画像に文字を書き込むアプリは多くリリースされている。だが、今回紹介するアプリは、一風変わっている。その名は「AR書道―3Dでエア書道」(iOS7.0以降対応、株式会社クオーク)だ。このアプリは、目の前にある空間をキャンパスにして、文字やイラストを書けるのだ。 アプリ 12/5