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「アサヒカメラ」に関する記事一覧

動物写真家が教える「身近な野生動物」の撮り方 被写体を引き立たせる背景に注目
動物写真家が教える「身近な野生動物」の撮り方 被写体を引き立たせる背景に注目 『アサヒカメラ』2019年12月号では「動物写真の世界へようこそ」と題し、動物写真の撮り方を75ページにわたって大特集!「シーンごとの最適なカメラやレンズ構成」「絞りやシャッター速度、ピントの合わせ方」といった初心者向けの基本のテクニックから、「背景の扱い方や画面の切り取り方」そして「動物と対峙する姿勢やマナー」までを、第一線の動物写真家たちが教えてくれました。
人気の氷河特急新車両 スイス 「グレッシャー・エクスプレス・ エクセレンスクラス」  
人気の氷河特急新車両 スイス 「グレッシャー・エクスプレス・ エクセレンスクラス」   スイスで最も有名な列車といえば、日本でも「氷河特急」の名でおなじみの「グレッシャー・エクスプレス」。1930年に運行を開始し来年は90周年。今では年間27万人が乗車し、そのうちの8万人が日本人乗客というから驚きである。私もこれまで何度となく乗車し、人気列車の旅を満喫してきたが、私にとって唯一のウィークポイントは、窓が開かないことにあった。
【実機レビュー】オリンパス「OM-D E-M5 MarkIII」上位機と同等画質を小型・軽量ボディーに凝縮
【実機レビュー】オリンパス「OM-D E-M5 MarkIII」上位機と同等画質を小型・軽量ボディーに凝縮 「OM」名を冠したデジタルカメラの初号機、オリンパスOM−D E−M5の登場は2012年。15年の第2世代E−M5 MarkIIを経て、第3世代のE−M5 MarkIIIが登場する。製品のコンセプトはフラッグシップのOM−D E−M1 MarkIIやE−M1Xと同等の高画質ながら小型・軽量で軽快性を追求したモデルということだ。
写真家・清水哲朗が意識する「スナップで大切な3要素」とは?
写真家・清水哲朗が意識する「スナップで大切な3要素」とは? 「警察を呼ぶ」「データを消せ」。カメラを手にして歩いているだけで不審者扱いもされかねない時代。路上スナップ撮影を怖いと思っている人は少なくありません。もしも実際にトラブルに直面したら? 回避策は?『アサヒカメラ11月号』では、「スナップは怖くない」と銘打ち、プロが教える“いまさら聞けない”スナップ撮影の基本から、路上撮影トラブルの実践的対応術までを72ページに渡り大特集。

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【実機レビュー】ニコン「Z 50」ZマウントのEVF付きAPS-Cミラーレス機
【実機レビュー】ニコン「Z 50」ZマウントのEVF付きAPS-Cミラーレス機 ニコンからAPS-Cサイズの撮像素子を搭載したミラーレス機としてZ 50が発表された。昨年8月に発表されたフルサイズミラーレス機、Z 6/Z 7と同じZマウントを採用。撮像素子は有効2088万画素CMOSセンサーのローパスフィルターレス仕様だ。同社APS-C一眼レフであるD500やD7500に搭載されているものと基本的な部分は同じだが、新たに像面位相差AF用の画素が組み込まれている。組み合わされる画像処理エンジンはZ 6やZ 7と同じ最新のEXPEED 6だ。そのため、EXPEED 5を採用するD500やD7500よりも高感度性能は向上しているという。
木村伊兵衛賞作家・百々新が語る「スナップの極意」
木村伊兵衛賞作家・百々新が語る「スナップの極意」 「警察を呼ぶ」「データを消せ」。カメラを手にして歩いているだけで不審者扱いもされかねない時代。路上スナップ撮影を怖いと思っている人は少なくありません。もしも実際にトラブルに直面したら? 回避策は?『アサヒカメラ11月号』では、「スナップは怖くない」と銘打ち、プロが教える“いまさら聞けない”スナップ撮影の基本から、路上撮影トラブルの実践的対応術までを72ページに渡り大特集。
写真家・元田敬三が語るスナップ 被写体との距離は「相手のパンチが飛んでくるくらい」
写真家・元田敬三が語るスナップ 被写体との距離は「相手のパンチが飛んでくるくらい」 「警察を呼ぶ」「データを消せ」。カメラを手にして歩いているだけで不審者扱いもされかねない時代。路上スナップ撮影を怖いと思っている人は少なくありません。もしも実際にトラブルに直面したら? 回避策は?『アサヒカメラ11月号』では、「スナップは怖くない」と銘打ち、プロが教える“いまさら聞けない”スナップ撮影の基本から、路上撮影トラブルの実践的対応術までを72ページに渡り大特集。
プロが実践&作例で解説 スナップ写真は「レンズ」で変わる
プロが実践&作例で解説 スナップ写真は「レンズ」で変わる 「警察を呼ぶ」「データを消せ」。カメラを手にして歩いているだけで不審者扱いもされかねない時代。路上スナップ撮影を怖いと思っている人は少なくありません。もしも実際にトラブルに直面したら? 回避策は?『アサヒカメラ11月号』では、「スナップは怖くない」と銘打ち、8人の写真家が明かす設定や極意から、路上撮影トラブルの実践的対応術までを72ページに渡り大特集。
“ぐいぐい/すいすい” プロが教える「スナップ撮影に向くカメラ」の選び方
“ぐいぐい/すいすい” プロが教える「スナップ撮影に向くカメラ」の選び方 「警察を呼ぶ」「データを消せ」。カメラを手にして歩いているだけで不審者扱いもされかねない時代。路上スナップ撮影を怖いと思っている人は少なくありません。もしも実際にトラブルに直面したら? 回避策は?『アサヒカメラ11月号』では、「スナップは怖くない」と銘打ち、8人の写真家が明かす設定や極意から、路上撮影トラブルの実践的対応術までを72ページに渡り大特集。
意外と知らない? スナップショットの「基本の両輪」とは
意外と知らない? スナップショットの「基本の両輪」とは 「警察を呼ぶ」「データを消せ」。カメラを手にして歩いているだけで不審者扱いもされかねない時代。路上スナップ撮影を怖いと思っている人は少なくありません。もしも実際にトラブルに直面したら? 回避策は?『アサヒカメラ11月号』では、「スナップは怖くない」と銘打ち、8人の写真家が明かす設定や極意から、路上撮影トラブルの実践的対応術までを72ページに渡り大特集。

特集special feature

    木村伊兵衛 社外アルバイトで食いつないだ1954年
    木村伊兵衛 社外アルバイトで食いつないだ1954年 1954(昭和29)年は木村伊兵衛にとって生活面で厳しい年であった。勤めていたサンニュース社の週刊サンニュースが49年4月で廃刊が決定。会社にとどまり顧問になったものの給料の遅配が続く会社であった。アルス社発行の月刊誌「カメラ」で「新東京アルバム」の連載を受けるなど社外でのアルバイトに精を出さざるをえなかった。この年には月島や越中島界隈にしばしば出かけており、本誌連載の4回目「月島の紙芝居」も、5回目の「巡業芝居の一座」も、渋谷の作品もこの頃の傑作である。

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