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「アサヒカメラ」に関する記事一覧

「葛藤しながら伸びてほしい」アサヒカメラ前選者が明かす、コンテストに「勝つ」秘訣
「葛藤しながら伸びてほしい」アサヒカメラ前選者が明かす、コンテストに「勝つ」秘訣 ○大西みつぐ(おおにし・みつぐ)1952年、東京都生まれ。74年、東京綜合写真専門学校卒業。85年、太陽賞受賞。93年、木村伊兵衛写真賞受賞。主な写真集に『WONDER LAND 1980~1989』『遠い夏』『川の流れる町で』(撮影/植田真紗美)
57年ぶりにカムバック! 米ユタ州のヘビー級蒸気機関車「ビッグボーイ」
57年ぶりにカムバック! 米ユタ州のヘビー級蒸気機関車「ビッグボーイ」 前回の記事「まさに西部劇の世界! 米国ユタ州プロモントリー『UP119号とCP60号ジュピター』」では、アメリカ大陸横断鉄道150周年を記念して、ユタ州プロモントリー・サミットで開催された、UP119号とCP60号「ジュピター」によるセレモニーの模様をお伝えしたが、今回は、5月12日、実に57年ぶりに現役復帰を果たしたUP4014号機「ビッグボーイ」の運行の模様をお伝えしよう。
アンケートで「怒りの声」続々 風景撮影ここまでやったら「犯罪」の境界線
アンケートで「怒りの声」続々 風景撮影ここまでやったら「犯罪」の境界線 「風景写真は、『最初の一歩』がいちばん難しい。最初の一歩というのは着眼点」。風景写真の作品で問われるのは、いかにほかの人とは違うものを見つけられるか、それは「何を面白がれるか」といっても過言ではない――。『アサヒカメラ』2019年10月号では、62ページにわたって「紅葉と秋の風景の撮影術」を大特集しています。【レンズレビュー】写真家8名が徹底解説「風景撮るならこの1本!」に続き、「風景撮影とマナー問題」を抜粋して紹介します。

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【レンズレビュー】写真家8名が徹底解説「風景撮るならこの1本!」
【レンズレビュー】写真家8名が徹底解説「風景撮るならこの1本!」 「風景写真は、『最初の一歩』がいちばん難しい。最初の一歩というのは着眼点」。風景写真の作品で問われるのは、いかにほかの人とは違うものを見つけられるか、それは「何を面白がれるか」といっても過言ではない――。『アサヒカメラ』2019年10月号では、62ページにわたって「紅葉と秋の風景の撮影術」を大特集しています。風景写真家の辰野清さんが解説する撮影ガイド「朝の放射霧が生み出す 光芒と紅葉」に続き、「国産カメラメーカーのレンズレビュー」を抜粋して紹介します。
朝の放射霧が生み出す 光芒と紅葉の撮影
朝の放射霧が生み出す 光芒と紅葉の撮影 「風景写真は、『最初の一歩』がいちばん難しい。最初の一歩というのは着眼点」風景写真の作品で問われるのは、いかにほかの人とは違うものを見つけられるか、それは「何を面白がれるか」といっても過言ではない――。『アサヒカメラ』2019年10月号では、62ページにわたって「紅葉と秋の風景の撮影術」を大特集しています。風景写真家の辰野清さんが徹底解説する、天候や時間帯、撮影場所の違いに応じた撮影ガイド。前回の「水辺の紅葉撮影術」に続き、「光芒と紅葉」を抜粋して紹介します。
「どこかで見た写真」から抜け出す 水辺の紅葉撮影術
「どこかで見た写真」から抜け出す 水辺の紅葉撮影術 「風景写真は、『最初の一歩』がいちばん難しい。最初の一歩というのは着眼点」風景写真の作品で問われるのは、いかにほかの人とは違うものを見つけられるか、それは「何を面白がれるか」といっても過言ではない――。『アサヒカメラ』2019年10月号では、62ページにわたって「紅葉と秋の風景の撮影術」を大特集しています。風景写真家の辰野清さんが徹底解説する、天候や時間帯、撮影場所の違いに応じた撮影ガイド。前回の「朝夕の光を生かす紅葉の撮り方」に続き、「水辺の紅葉撮影術」を抜粋して紹介します。
朝夕の光はドラマを生む 主役の紅葉を立てる撮影法
朝夕の光はドラマを生む 主役の紅葉を立てる撮影法 「風景写真は、『最初の一歩』がいちばん難しい。最初の一歩というのは着眼点」風景写真の作品で問われるのは、いかにほかの人とは違うものを見つけられるか、それは「何を面白がれるか」といっても過言ではない――。『アサヒカメラ』2019年10月号では、62ページにわたって「紅葉と秋の風景の撮影術」を大特集。風景写真家の辰野清さんが徹底解説する、天候や時間帯、撮影場所の違いに応じた撮影ガイド。その一部を抜粋して紹介します。
外付けHDDでバックアップ NASとRAIDの仕組みをおさらい
外付けHDDでバックアップ NASとRAIDの仕組みをおさらい 『アサヒカメラ』2019年9月号では、「撮った後の作業」に着目。デジタルカメラ主流の現在、撮影後の作業でパソコンは不可欠だ。デジタルではフィルムと比べて自分でやらなければならない作業が増えたが、それは自分でコントロールできる範囲が増えたともいえる。プロが解説する基本的な手順を参考に、自分流のワークフローを見つけてほしい。前回の記事 「高速メモリーカード」に続く第3回。今回はパソコンにつなぐストレージを用いたバックアップを紹介する。
カメラの動作も軽くなる 書き込み/書き出しに優れた「高速メモリーカード」 
カメラの動作も軽くなる 書き込み/書き出しに優れた「高速メモリーカード」  『アサヒカメラ』2019年9月号では、「撮った後の作業」に着目。デジタルカメラ主流の現在、撮影後の作業でパソコンは不可欠だ。デジタルではフィルムと比べて自分でやらなければならない作業が増えたが、それは自分でコントロールできる範囲が増えたともいえる。プロが解説する基本的な手順を参考に、自分流のワークフローを見つけてほしい。前回紹介した記事「撮影した写真の“整理・保管”術」に続き、撮影後のメモリーカード選びを紹介する。

特集special feature

    「念のためのPCコピー」はカオス化への第一歩 撮影した写真の“整理・保管”術
    「念のためのPCコピー」はカオス化への第一歩 撮影した写真の“整理・保管”術 『アサヒカメラ』2019年9月号では、「撮った後の作業」に着目。デジタルカメラ主流の現在、撮影後の作業でパソコンは不可欠だ。デジタルではフィルムと比べて自分でやらなければならない作業が増えたが、それは自分でコントロールできる範囲が増えたともいえる。プロが解説する基本的な手順を参考に、自分流のワークフローを見つけてほしい。
    「ラグビーはトライ直後のドラマを狙う」 スポーツ撮影のプロが教える“使える”テクニック
    「ラグビーはトライ直後のドラマを狙う」 スポーツ撮影のプロが教える“使える”テクニック 2019年ラグビーW杯、2020年五輪、2021年ワールドマスターズゲームズ。大きな国際スポーツ大会がひとつの国で3年連続開催されるのは、世界初だ。この日本の“奇跡の3年”を機に、スポーツ撮影デビューしてみてはどうだろうか。第一線で活躍しつづける水谷たかひと氏が、スポーツ撮影の基本から、ラグビーW杯などの国際大会で生かせる上級の実践テクニックまで、詳細に明かしてくれた。
    ラグビーW杯、東京五輪…写真・動画の撮影や「SNSアップ」は規約違反?
    ラグビーW杯、東京五輪…写真・動画の撮影や「SNSアップ」は規約違反? 日本代表の初戦勝利で盛り上がるラグビーW杯だが、ファンが撮影した写真や動画のSNSへのアップが「規約違反では?」とネットで話題になっている。『アサヒカメラ9月号』では、来夏の東京五輪ともども、国際大会を撮影し、ウェブ等で公開する際に知っておくべき「ルール」について、主催者と識者に聞いた。
    ラグビー南ア戦「勝利のカギ握る」福岡が開始4分で交替へ 大畑大介氏もショック? 
    ラグビー南ア戦「勝利のカギ握る」福岡が開始4分で交替へ 大畑大介氏もショック?  ラグビー南アフリカ戦、負傷退場する日本代表・福岡堅樹選手(C)朝日新聞社  7月27日、ラグビー・パシフィックネーションズカップでフィジー代表を相手にトライを決める福岡選手(C)朝日新聞社  ラグビーワールドカップ(RWC)2019日本大会の開幕を2週間後に控えた9月6日、埼玉・熊谷スポーツ文化公園(県営熊谷ラグビー場)で、リポビタンDチャレンジカップ2019 南アフリカ代表戦が行われた。南アフリカとは前回2015年のRWCイングランド大会で対戦し、「歴史的勝利」をおさめて世界から賞賛されたことは記憶に新しい。注目の試合とあって、会場には2万2258名もの観客が詰めかけ、グラウンドに熱い視線を向けた。

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