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「YouTube」に関する記事一覧

球界OBは撃沈続きだが…前中日監督・立浪氏がYouTube開始 1日で登録者3万人超の好発進はいつまで続くか
球界OBは撃沈続きだが…前中日監督・立浪氏がYouTube開始 1日で登録者3万人超の好発進はいつまで続くか 昨シーズンまでドラゴンズの指揮をとった前中日監督の立浪和義氏が3月3日、YouTubeチャンネル(tatsunami Channel)を開設した。初回の冒頭で「3年間、ドラゴンズの監督として指揮をとらしてもらったんですが、ファンの皆さんには残念な思いをさせてしまい申し訳なかった」と謝罪。その後はアシスタントのフリーアナウンサー加藤愛さんとともに、好きな韓国ドラマや料理など野球以外の雑談をゆるく展開した。今後も野球以外のスポーツ選手をゲストに呼ぶなど、野球を離れた企画を中心に展開していくという。

この人と一緒に考える

YouTuberになると人格が変わる?「子どもっぽくなった」となーちゃん
YouTuberになると人格が変わる?「子どもっぽくなった」となーちゃん YouTuberになる前となった後で、良くも悪くも人格が変わってしまうケースがみられます。YouTuberとして人気になったことで、自信がつき、経済的にも豊かになったせいで、態度が横柄になることもあります。このパターンは、YouTubeに限らず芸能界や他の職業でも起こります。要するに「調子にのる」という現象です。とくにYouTubeは、社会経験の乏しい20代の若者が人気になることも少なくありません。
YouTubeで成功するタレントに“共通点” なぜ「やらされ感」や「嘘っぽさ」は見抜かれるのか
YouTubeで成功するタレントに“共通点” なぜ「やらされ感」や「嘘っぽさ」は見抜かれるのか 「好きなことで、生きていく」と、かつてCMで謳ったYouTube。今や生活に欠かせない存在になりつつあるが、あらためて現在に至る変革の要素を引き出すと、やっぱり「好きなこと」だった。YouTubeの日本語版がスタートして15年を振り返ったAERA 2022年6月27日号の記事から。

特集special feature

HIKAKIN「もう満足だ、と思ったことはない」 ライバルはじめしゃちょーとの“違い”
HIKAKIN「もう満足だ、と思ったことはない」 ライバルはじめしゃちょーとの“違い” YouTubeの日本語版がスタートして、今年でちょうど15年。子どもの将来の夢が「YouTuber」なのも、何ら不思議ではなくなった。その「変化」を築いた先駆者こそ、チャンネル登録者数1千万人超のHIKAKINだ。AERA 2022年6月27日号では、そのHIKAKINにインタビュー。トップYouTuberの飽くなき追求に「満足」の文字はなかった。
カンニング竹山 「地上波のテレビに出たい!」はオジサンの古い考え!?
カンニング竹山 「地上波のテレビに出たい!」はオジサンの古い考え!? 地上波のテレビだけでなくYouTubeやTwitterでも冠番組を持つようになったお笑い芸人のカンニング竹山さん。そんな中、気がついたのは、番組を見る側にとって「テレビ」じゃなきゃダメという感覚はもはやなくなったこと。テレビに出ていることが人気の証だった時代から大きな変化を感じているという。
「男の子のことを好きになったほうが」と語るりゅうちぇるさんにひろゆきさんは……
「男の子のことを好きになったほうが」と語るりゅうちぇるさんにひろゆきさんは…… タレント・ryuchell(りゅうちぇる)さん初の著書『こんな世の中で生きていくしかないなら』(朝日新聞出版)が、大反響につき即重版が決定! 発売を記念して実現した「りゅうちぇる×ひろゆき」対談は、興奮も冷めやらぬまま50分以上も続き……。
大谷翔平の「フェイク動画」で荒稼ぎの闇 ユーチューブ200万再生超のヒットで“収入”は?
大谷翔平の「フェイク動画」で荒稼ぎの闇 ユーチューブ200万再生超のヒットで“収入”は? 投打の二刀流で絶好調の活躍を続けるエンゼルスの大谷翔平。最近はその活躍にあやかり、YouTubeで大谷の「フェイク動画」が投稿されているのをご存じだろうか。動画は軒並み再生回数を伸ばし、なかには230万回再生を超える動画も存在する。いったいどのような動画なのか。ネットリテラシーの専門家に聞くと、巧妙な手口や悪質さが見えてきた。
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