「好きなことで、生きていく」と、かつてCMで謳ったYouTube。今や生活に欠かせない存在になりつつあるが、あらためて現在に至る変革の要素を引き出すと、やっぱり「好きなこと」だった。YouTubeの日本語版がスタートして15年を振り返ったAERA 2022年6月27日号の記事から。

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