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「男と女」に関する記事一覧

「会社に行ってくる」とホテルへ、子連れで偽装工作も……コロナ禍でもなぜ不倫をやめられないのか
「会社に行ってくる」とホテルへ、子連れで偽装工作も……コロナ禍でもなぜ不倫をやめられないのか 緊急事態宣言が発令された4月は、多くの商業施設が休業、学校でも休校が相次いだ。不要不急の外出自粛が今以上に求められ、新しい生活様式に多くの人が戸惑った。だが、コロナ禍でも不倫という「濃厚接触」をやめられない人たちもいた。
在宅勤務でトラブル続出「夫がうっとうしい」「妻に嫌な顔をされた」 夫婦カウンセラーが教えるストレス対処法
在宅勤務でトラブル続出「夫がうっとうしい」「妻に嫌な顔をされた」 夫婦カウンセラーが教えるストレス対処法 新型コロナウイルス対策で、大人も子どもも家にいる時間が増えている。いつまで続くかわからない状況に不安とストレスを感じ、家庭内のトラブルも起きやすくなっているという。カップルカウンセラーの西澤寿樹さんが夫婦間で起きがちな問題を紐解く本連載、今回は「ストレス対処法」を解説する。

この人と一緒に考える

子どもを置いて海外出張する40代の妻に「非常識」と憤る夫 脅しと話し合いの根本的な違いとは?
子どもを置いて海外出張する40代の妻に「非常識」と憤る夫 脅しと話し合いの根本的な違いとは? 夫婦で話し合いをしているつもりが、相手を説得しようと「脅しの言葉」を使ってしまっていないだろうか。カップルカウンセラーの西澤寿樹さんが夫婦間で起きがちな問題を紐解く本連載、今回は「話し合い」について解説する。
男の「よかれと思ってやったのに」は幼稚? “失敗学入門”が面白い!
男の「よかれと思ってやったのに」は幼稚? “失敗学入門”が面白い! 家事の分担、育児参加、セクハラなど、男女にまつわる意識のアップデートが求められる今、うってつけの本が現れた。女性が男性に抱く不満や疑問をコミカルかつ論理的に考察し、対処法を示してくれる。清田隆之(桃山商事)さんが書いた『よかれと思ってやったのに 男たちの「失敗学」入門』(晶文社、1400円※税抜)だ。

特集special feature

    “難婚社会”の今、令和の結婚はどうなるのだろう?
    “難婚社会”の今、令和の結婚はどうなるのだろう? 結婚しない男女があふれる難婚社会の到来。困難から不要へ。加速化する現象はいったい何の表れか? なぜ、若者は結婚しないの? そもそも何のために人は結婚するの? 「婚活」の提唱者であり、昭和、平成と内外の結婚事情を丹念にリサーチしてきた社会学者の山田昌弘氏が、最新作『結婚不要社会』(朝日新書)で男女のホンネを分析した。見えてくる結婚の正体、そして未来はどうなる?
    カンニング竹山「僕ら夫婦も子どもがいない ほしいかと言われればほしい」磯野家のケースで考えたこと
    カンニング竹山「僕ら夫婦も子どもがいない ほしいかと言われればほしい」磯野家のケースで考えたこと カンニング竹山/1971年、福岡県生まれ。お笑い芸人。本名は竹山隆範(たけやま・たかのり)。2004年にお笑いコンビ「カンニング」として初めて全国放送のお笑い番組に出演。「キレ芸」でブレイクし、その後は役者としても活躍。現在はお笑いやバラエティー番組のほか、全国放送のワイドショーでも週3本のレギュラーを持つ(撮影/小原雄輝) (※写真はイメージです GettyImages)  タレントの磯野貴理子さん(55)が24歳下のバーテンダーの夫と離婚したことを公表。その理由について、「自分の子どもがほしい」と相手に言われたと話し、賛否を含めさまざまな意見が飛び交っている。自身も“子どものいない夫婦”であるお笑い芸人のカンニング竹山さんは、そのことに夫婦でどう向き合ってきたのかを明かす。
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