「『わ、やってしまった』っていう感じはなかった」 宇野昌磨がSP3位 手をついても自己ベスト更新
前回平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(24)が3位発進した。8日の北京オリンピック(五輪)のフィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)で、105・90点の自己ベストをマーク。演技後のインタビューで、「団体戦と比べると、一つジャンプでミスがあったので、自己ベストが出るのは驚きだったのですが、成功したジャンプそれらがすべて自分の中で納得のいくいいジャンプだったと思います」などと話した。
AERA
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